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自己変革の準備_MUPカレッジ week3

【自己変革の準備】

こんばんは、森岡 恭平です。
noteを始め4週目にして、やっとnoteの使い方にも慣れてきました。笑
(Shift+Enterで改行するという技を身につけました!)
これからMUPのアウトプットだけでなく、日記や趣味についても投稿していけたらと漠然と考えている今日この頃です。

さて、今回は表題の通り、MUPカレッジweek3【自己変革の準備】についてのアウトプットをしていきたいと思います。

【自己変革の準備】
結論:コンビニで買うものを変えられないようじゃ、自分なんて変わらない!
大きな変化を起こしたいなら、まずは日常の小さな変化から!

人は、無意識に自分の人生にルーティンを作ってしまっています。
(例えば、毎朝同じ時間に同じ電車の同じ車両に乗っている、毎朝同じコンビニで同じものを買うetc...)
→このルーティーンを少しずつ変えていかなければ、今の生活と変わるわけがない!そりゃそうですよね。
毎日同じ時間に起き、同じ道を通り、同じものを買い、同じ人と話ていても、いきなり人生が変わるわけがありません。

また、私もよくあるんですが、
変わろう!明日から何かしよう!と決意を立てても、
それを行うための時間を取り、自分の人生の中に取り入れ、行動に移さなければ、人生なんて変わらないんですよね。
そう!「思っただけ」では、変わらないんです!

本セッションの内容としては、
自分の人生を変える上で邪魔しているのは癖!
いきなり人生を変えるのは難しいので、
大きく人生を変えるには、まずは小さく日常を変えていこう!
という話です。

1,日々の生活の中の”中カテゴリー”を小さく変えていく
まずはノートとペンを用意し、大カテゴリーを一度書き出す。次に、大カテゴリーと大カテゴリーの間の中カテゴリーを書き出す。
大カテゴリー:1日の生活のうちに1時間以上行なっているもの
中カテゴリー:各行動のもう少し細かい部分(自転車で通勤する,コンビニでシャケのおにぎりを買うetc...)
ここをまず小さく変えていく(自転車で通勤する→徒歩で通勤してみる。)
このちっさいことを変えていけないと人生なんて変わっていかない。


2,自分の領域以外の人と会えるコミュニティを持つ。
・私たちは、大学卒業までの16年間、自分と似た思考の人とばかり関わってきています。義務教育の9年間年間、そしてその後の7年間
・同じ年齢、同じ制服、同じ地域、同じような興味
同じ人たちといる癖が身についており、視野が狭くなっている。
自分とは違うコミュニティの人と話すことで、自分の知る当たり前外のことを認知することができる。

・日本の教育体制には視野が狭くなるレールがひかれている。
・就活文化や残業文化
→A社の中でしか過ごさないからA社以外のことに気づけない
・麻布にいる65歳とリタイア語の65歳

まずは、自分と全然関わったことのない人と関わってみる
ずっと同じコミュニティにいるとそこの常識、そこの価値観に染まってしまい、自分を変化させていくためのマインドを失ってしまう。

視野とは?
知ってること+できること=視野(多様な選択)
#何をやりたいかに答えられない人は 、何ができるかに答えられない

3.地元の友達「いつメン」は捨てろ。
これは私も感じていました。いつもの友達といつもの同じ話をしたり、昔話をしたり、案外仕事に対して前向きな人が少ない。新しいことを話せず、なにか違和感を感じていました。
同じ思考性の人ばかりが集まっても、シナジーが生まれない。
多様性があるからこそ、新しい発想が生まれ、新しい創作が生まれる。

#多様性なき場に成功なし (シナジーが生まれない)
#US大と日本大の違い
→アメリカは金があればハーバードに入れる。東大は頭いい奴しかいない。


まとめ
大きな変化を起こしたいなら、まずは日常の小さな変化から!
つまり日々挑戦!日々TRY!常に視野を広げる意識を持て!ということです!
※コンビニで買うものを変えられいようでは、自分なんて変わらない。
→私は明日、いつものファミマの和風ツナマヨおにぎりではなく、セブイレでパンを買ってみたいと思います。笑


次回、【継続スキル】
成長の継続にモチベーションは邪魔!

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