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イギリス文学史Ⅱ

単位4,スクーリングを積み重ねようかとも思いましたが、リポート+かもしゅうでの学修を目指しています。

学部卒業のための必修科目です。

私は秋入学の3年編入なのですが、3回生ではフル単履修したため、2年目の秋学期冒頭のスクーリングをリポ併用に出来ないという足かせがあり、その足かせに気づくのが遅くてリポ併用で秋学期に片付けるつもりなのがちょっと予定が狂ってしまいました。

また、現在コロナ禍のもと、本来ならばとれるはずのない昼間スクーリングや夜間スクーリングがとれてしまうため、今だけのチャンス!とガンガンスクーリングをとっているのですが、あまりやりすぎると同じ時期に最終試験が重なってしまい、また得てして仕事も忙しい時期だったりすると死ねるので、リポート+かもしゅうもそこそこ組み合わせて行きたいところです。ゆーて第4回かもしゅうはメディアや夜スクの最終試験と見事にもろかぶりやけどな!!!

さて、イギリス文学史Ⅱかもしゅうは同じパターンの問題がシャッフルで出るということがここ数年のお約束のようです。ということは第4回に受けることにすれば、ほぼ問題が絞れるんですね。というわけで12月かもしゅうをめざしていますが、12月って夜間スクーリングやメディアの最終試験が絡んでくる時期だったりもして、かつ仕事的にも切羽つまっている時だったりもするのでそんな暗記に時間費やせるのかなと今から不安ではありますが、まぁそれが無理ならどっかスクーリングで取ればいいか!ぐらいの気持ちです。スクーリング楽しいしな!

ただスクーリングって抽選に漏れたら終わりだし、私は秋入学なので、夏スクなんかだと他の受けたいものと重なったらその瞬間卒業無理!!!とかになってしまうので、かもしゅうも使いながら履修パズルが終わらない感じです。

とまぁそれはさておき。

リポートの1本目はイギリス文学史Ⅰと似たような感じでテキストをまとめました。ただ2本目はいまいちどの様にすればいいかよくわからず、参考書籍にも手を伸ばしてみましたがいまいちしっくりきませんでした。そもそもアンソロジーのとこじゃないやつが載ってるやん、的な。

原点にもどってテキストのアンソロジーから詩人を3人選び、その作品の特徴を比べるリポートを書きました。テキストの部分しか引用してはいけないと思いこんでいましたが、下記ブログの方が質問表を使って聞いてみたところ、アンソロジー以外からもOKと言われたらしいんですよね。そうなんだ!それなら上の参考書籍を使っても良かったわけかと思いつつ。

Lifelong Learning
https://evergreen.blue/ll-learning/uk-lite-2-1/

まぁでもリポートは日本とも結局テキストだけを見て書きました。結果合格でしたが、著者名に下線を引くんでしたっけ、いや作品名でしたっけ、なんせ線を引くのをイギ文Ⅰに引き続いて忘れまして、評価欄で怒られてはいました(爆


さーて令和3年度かもしゅう、がんばりまっす!

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