我が子のために、私たちは何ができるか
全ては一つの問いからはじまりました。
それは
”我が子のために、私は何ができるんだろう”
という問いです。
おぼろげな感覚として産声をあげたであろう
”我が子の幸せを思う親”としてのプログラムは、
ゆっくりと、ただ着実に芽吹いていきました。
Big BangというよりはStable Diffusion。
白馬の王子様というよりは星の王子様。
そして語り切れない程の脳内問答を経て、
”我が子”というものは個別に存在するものではなく、
”つらなり”の中に存在している、
と感じるようになりました。
そして"我が子の幸せの追求”は、
”世界の幸せの追求”へと、
はな咲きそうな気配をチラつかせています。
一は全、全は一
はじめまして。
ポンデュと申します。
中身はれっきとした人間なのですが、
娘のおかげで行動しはじめようという決心ができたため、
オンライン上(SNS等)では娘がデザインしたこの白くまのキャラクターをお守りのように使っていこうと考えております。
具体的な話はこれから話していきます。
本日は良いご縁および成功を祈願し、狼煙をあげる日です。
まだまだ未熟ものですが、是非お付き合いのほどよろしくお願いします。
それでは冒険、スタート!
3.20.2024
ポンデュ
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