reデザイン
ラスボス水瓶座は風の時代の横社会をDAOで未来の直接民主主義。
前回は 国民全員でホームルームを開くという横社会を想像した。 未完成の 縦社会型 民主主義から 発展した 横社会型 民主主義へと 変化を遂げるのだ。 未完成の 議会制 民主主義から 発展した モブ制 民主主義へと 変化を遂げるのだ。 モブ… はて モブってなんやねん! モブとは 今そこにいる人という意味。 庶民とか平民とか言うと身分差を感じさせるので モブが 適当な言葉じゃないかな? と いち一般庶民の肌感覚が言うのです。 さて モブ制民主主義 堅い
風の時代は これからは本当に平等な横社会になるのではないか? 前回はウクライナ侵攻に端を発っして こう想像に至った。 ということは… 今の現状は平等に見せかけて 実は全くの不平等な縦社会…? ということか? 軍隊は完全に階級社会で 難しい言葉で ヒエラルキーとか カーストとか言うらしい。 こう言うと 語源の意味が違うとか 意味を理解してないとか なんか難しいツッコミあるかもだけど… いち一般庶民の肌感覚から言えば どちらも同じように感じてる。 そう 一般庶民の
ロシアがウクライナに侵攻したことを ウクライナ元カノ・ロシア元カレの例えで説明してるのを見つけて わかりやすい!と思ったけど この侵攻の件で ものすごく不思議に思っていることがある。 ほとんどの人は軍事侵攻は良くないと思ってるのに なんで現実に起こるの? 最前線の兵士達も本当は殺したくないと思ってる人もいるんじゃない? なのに何でノーと言えない。 大統領の決めた事だから? 将軍が命令したから? 逆らったら違法? 命令違反で罰せられるからですか? 自分の暮らしが脅