アニメ「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」第8話小ネタ集

こんにちは。ポンです。
秋というのは何をするにも良い季節です。食欲の秋、読者の秋、そしてキスバイオハザードの秋。(もう気温的には冬だろといったツッコミは現在受付を終了しています)


キスバイオハザード開幕

・コケるしドアにもぶつかる静ちゃん。アニオリですがおでこをケガしていない事を願います


逃げる2人

・ぶっかけると皮膚がただれて滅茶苦茶痛てー薬、ガサゴソして薬飛ばしてる中にそれがあったら一大事なのでは…?ちなみに原作ではかける気で出したがアニメではそういえばあったなみたいな感じになっている

・皮膚がただれる薬(長いので省略)を浴びる教頭。顔はともかく髪にかかってるのはマズくない?

・ここの楠莉先輩のアホ毛がくねくねしてるの可愛い

・教頭の「ちょっと前ごめんなさいねー」は多分アドリブ(少なくとも原作のセリフとしては無かった)

・コケてしまい恋太郎と共に保健室に行く静ちゃん。原作では保健室前だったがアニメでは階が異なっている。ちなみにアニメでコケた際靴が片方脱げているが、保健室で座るシーンまで片方のみになっている(その後ベッドに上がった際に脱いでいる)

・唐音射出機&羽香里流星弾を受けた恋太郎のツッコミが「宇宙超人タッグトーナメント」から「全日本タッグマッチプロレストーナメント」になっている。前者はキン肉マンが元ネタだが後者は恐らくオリジナル(検索には引っかからなかった)

・羽香里と唐音のキス。アニメ2話での3人でのキスとは違い完全に2人でのキス

・ここまでが原作12話の内容。ここからは原作13話の内容に入っていく


vsキスゾンビ凪乃

・ここのひょこっと出てくる恋太郎と楠莉先輩が可愛い

・ここの後ろ姿の4人の中の凪乃は珍しくタイツを履いていない

・打ち消しの薬を凪乃に飲ませるイメージが何故かポケモンパロになっている。ドット的に恐らくルビサファやファイアレッドリーフグリーンの通称第3世代の画面が元ネタ

・しょうきに もどった!の元ネタは恐らく↓コレ

・一人称「楠莉」により凪乃にバレる18歳楠莉。8歳でも18歳でも一人称は「楠莉」

・ドアノブを壊した隙間から覗く凪乃は「シャイニング」という映画が元ネタ。ちなみにシャイニング本編ではドアは斧で破壊している

・凪乃にキスをされEDに突入。ここの曲も元ネタありそうなんですけど自分の知識では分かりませんてました。BAD END?


TRUE ENDへ

・打ち消しの薬の効果が解ける過程が何故か全編後ろ向きで出されている

・打ち消しの薬を飲めないほど固くキスをし合うはかから は原作13話の描き下ろしから来ている

・楠莉先輩がなのだの語尾で「ごめんなさいなのだ…」とか何回か言っているとハ◯太郎みたいですよね

・楠莉先輩を形容する静ちゃんのセリフが薬物を支配せし者(ドラッグルーラー)からドラッグマスター へ

・羽香里の「びしょびしょ」は まさかの原作通り

この回は追加された元ネタのある小ネタが多く、普通に分からなかったり気づかずスルーしてたりする可能性があるので、何か思った方は気兼ねなく何処かに書いて頂ければ幸いです


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