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喪中ハガキを準備しながら思ったこと

こんばんは^^
ただいま喪中ハガキの宛名印刷が終わりました。
あとは明日投函するだけ。
ずっと気になっていたのでほっと一安心です。

今回、喪中ハガキ作成に利用したのは
イトーヨーカドープリント
たまたまスーパーでパンフレットを見つけて頼んだんだけど
すごく良かったです。
金曜日に注文したら、日曜日の朝には届いていました。
あと、パンフレットを見ながら選べるので、イメージがつきやすい。
かわいらしい紫の菊の花が印刷されたハガキにしました。

ハガキを準備しながら、
「本当に今年は大変だったな・・・」ってしみじみ思ってしまいました。
まさか母が亡くなるなんて全く想像もしていなかったから。。

何が何だかわからない状態で葬儀、四十九日、新盆、相続、、
今度は一周忌の準備をしなくてはいけません。
あっという間に月日が経っていきます。

今年は私にとっては最悪な年になってしまいましたが
母の死からなんとか立ち直れたのは
私の場合、ある友人のおかげが大きいです。

彼女は大学時代の友人で
彼女も母親を亡くしています。
親を亡くした人の気持ちって、やぱり経験した人しか分からないと思います。
私の周りには母親を亡くした人が彼女しかいません。

彼女の言葉に何度も私は救われました。
「絶対にお母さんの死が自分のせいだなんて思っちゃだめ。」
「どんな別れ方でも後悔は必ずあるから。お母さんは、一番最初に娘のあなたに発見してもらって安心したはず。自分を責めたらダメ。」

もし、親を亡くして辛い思いをしている人がいたなら
自分だけで抱えないで
誰かに辛い思いを聞いてもらうのもいいと思います。
吐き出すことで私ずいぶん楽になりました。
なんて、偉そうなこと言っても私もいまだに泣いてしまうんですけどね・・
大切な人に会えなくなるって辛すぎますよね。。

今日もお疲れ様でした。
では、また〜。
おやすみなさい。






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