Macoto Chitose

フリーランスのWebデザイナー HTML5とかFlashぽいものとか

Macoto Chitose

フリーランスのWebデザイナー HTML5とかFlashぽいものとか

マガジン

  • ID Lab wiki

    • 0本

    これはID Lab内 wikiです

  • PROJECT FES運営

    • 1本

    昭和女子大学生による、昭和女子大学生のためのプロジェクトフェスです。

  • フロントエンドエンジニア入門

    • 1本

    SWU ID Lab内のエンジニアチーム用

最近の記事

【アイデア】AI技術を用いたデータ圧縮技術

サマリー通信・保存のための圧縮技術のアイデア。 対象のデータをpromptとしてAIに処理させ、ユニークなレスポンスを取得し、それを格納(もしくは送信)することで容量を限りなく小さくする技術 エンコード対象のデータをpromptとしてAIにわたす。 AIは専用の学習モデルを使い、複合鍵をレスポンスする。 @param {byte} source 元データ(圧縮時にprompt)@return { key:***, // 復号化に使用するprompt type:"exe

    • 【AI活用アイデア】視神経混合型デバイス

      サマリー視神経信号の解析や研究は進められているものの、視神経の信号化と脳の処理回路は人それぞれで、正確な映像投影は難しい。(という妄想) そこで、AI(ディープラーニング)により、視神経の信号化と脳の処理回路をパーソナライズ化した学習モデルをコンバーターとするプラン。 デバイス両こめかみのあたりに、視神経信号(以後ONS:Optic Nerve Signal)をキャッチするデバイス(ONMデバイス:Optic nerve mixed device)を装着 *骨伝導ヘッドホン

      • 【ビジネスアイデア】亡くなったペットをロボットに

        サマリー自分のペットの情報をAIにして、AIBOなどのロボットにインストールし提供する一連のサービス。ペットロスの軽減など。 ペットの生前からライフログデバイスを装着し、ペットの声から行動パターン、飼い主とのレスポンスも収集。 ペット亡き後、それらのデータをAIモデルにし、AIBOなどにインストールすることが可能になる。 企業としてライフログデバイスの協同開発や、筐体となるロボットの協同開発、AIとの連携など汎く深い技術を支援・追求する 目的・ミッション生前のペットと共

        • Nuxt.js×firestoreな環境を、functionsからgithub actionsでSSGしてhostingにdeployする(編集中)

          ①firebase hosting上のページからボタンを押す → firebase functions  └ドメインで制限 ②firebase functions → github actions  └githubからのtokenが必要 ③github actions → firebase hosting npm run generate  └firestoreへのアクセス権が必要 firebase deploy --only:hosting  └fire

        【アイデア】AI技術を用いたデータ圧縮技術

        マガジン

        • ID Lab wiki
          0本
        • PROJECT FES運営
          1本
        • フロントエンドエンジニア入門
          1本

        記事

          Nuxt.jsでSASSにprocess.env.xxx

          環境変数をHTMLとSASSで使いたく、しばらく方法を探していて一応みつけた。(深くは検証してない) やりたいことは伝わると思うので、よりスマートな方法をコメントしてください。 要点sass-loaderのoption、prependDataで行をねじ込める機能があるぽいのでそれを利用。 でも、Nuxtではsass-loaderのoptionにアクセスしずらかった。 例(breakPointを環境変数化)①envの方法は割愛(dotenvとか) ②nuxt.confi

          Nuxt.jsでSASSにprocess.env.xxx

          ノマドワーカーが買ってよかったもの

          人に紹介する用まとめ コンセプトは「軽量コンパクトかつ、備えもしっかり」 小さい電源アダプターMacBook Proなどの場合は60Wの出力が必要なのでなかなか探すのが難しい(純正のは大きい) マルチインターフェイスなSDカードリーダー撮影データを取り込むのに便利。PCもスマホもつなげる Apple製品には別途対応製品が必要。 構造はシンプルなので、適当にお手頃なやつでいいと思う。 USB-CハブPD対応は絶対。PCを充電しながら使える。 HDMIと、USBが2口は最

          ノマドワーカーが買ってよかったもの

          探究ってちょっとわかりにくい(書き途中)

          「結果第一=>過程第一」 「学ぶ=>探究」 「勉強する=>探究方法を学ぶ」に置き換えられていく 教科学習も 数学を勉強する=>数学の探究方法を学ぶ に変わっていくのかな

          探究ってちょっとわかりにくい(書き途中)

          Google Drive API v3 ~javascript(typescript)「コメント取得」

          Spreadsheetのセル×コメントをAPIでゴニョゴニョしようしたけど、まだAPIから特定のセルに対してコメントすることはできなかったので没。 ちょっと苦労したので供養。 前提drive APIの認証と相応のscope設定が必要。 コメントを取得gapi.client.drive.comments.list({ fileId: sheetID, fields: "*"}).then((res: any) => { console.log(res);}, (e:any)

          Google Drive API v3 ~javascript(typescript)「コメント取得」

          32歳フリーランスがNPOを手伝う理由

          かれこれ一年以上、NPO法人青春基地っていう青臭さが噴き上げるような、ちょっと気恥ずかしい名前の団体にプロボノとして参加しています。 プロボノ(Pro bono)とは、各分野の専門家が、職業上持っている知識やスキルを無償提供して社会貢献するボランティア活動全般。また、それに参加する専門家自身 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 団体の近況はちょうどコチラに上がってるので見てみてください。 要は、公立高校にアクティブ・ラーニングであるプロジェクト

          32歳フリーランスがNPOを手伝う理由

          サバゲーの話INDEX

          フィールドメモビーム/BEAMバス停から5分 BATTLEhttps://goo.gl/maps/E3mSx2oBLCT2 バス停から200m シマックス/CIMAXバス停から15分

          サバゲーの話INDEX

          キャンプの話INDEX

          ソロキャンプ場の条件・東京から行ける ・公共交通機関で行ける ・ソロ料金がある 乙女森林公園第1キャンプ場 アクセス:◎ 小田急箱根高速バスで、バスタ新宿 - 温泉会館 2時間弱 設備:◎ お風呂:◎ 隣に温泉施設あり。 展望:△ 木に囲まれている。(温泉施設からは富士山が見える) 焚き火:◯ 焚き火台が必要

          キャンプの話INDEX

          vue.jsメモ ページ遷移

          アンカー型/追加プラグインいらない/historyも使える。 これでいいじゃん感 ▼template/pug aaa-component(v-if="hash === '#aaa'")bbb-component(v-else-if="hash === '#bbb'")no-page-component(v-else)a(href="#aaa") to aaaa(href="#aaa") to bbba(href="#undefinde") to NoPage ▼typ

          vue.jsメモ ページ遷移

          vue.js × firebase メモ

          *typescriptな環境 firebaseメモ vue.jsメモ firebaseをSingletonなクラスで一括管理させちゃう簡単以外の理由は無い。データは横断的に使うから便利じゃん このクラスをFirebaseController(長いのでFBC)とする。 使うパスをref化しておくと便利(勝手に呼称)~~static aaaRef;static bbbRef;static cccRef;~~FBC.aaaRef = firebase.database()

          vue.js × firebase メモ

          firebaseメモ

          AAAの中にユニークIDで要素を追加してそのユニークIDを取得(JS/同期)var uniqueID=firebase.database().ref().child('AAA').push().key; 更新する(JS)firebase.database().ref("/AAA/").set(newerAAA); まとめて更新さす(JS)let updates = {};updates['/AAA'] = newerAAA;updates['/BBB'] = newerB

          firebaseメモ

          javascriptでの正規表現メモ

          置換:AAAを全部BBBに置換str.replace(/AAA/g,"BBB"); pathからファイル名を抽出pathStr.match(/(.*)(?:\.([^.]+$))/)[1] AAAからBBBBの間を取得str.match(/AAA(.+)BBB/)[1];

          javascriptでの正規表現メモ

          vue.jsメモ

          ①:v-bindはちょっとしたJShensuuに入ってる値でクラス名をつける v-bind:class="hensuu" modeの値がaだったらクラス名currentをつける v-bind:class="(mode == 'a'?'current':'')" ②:v-onはイベント連動要素が押されたら変数modeをaにする v-on:click="mode = 'a' ③:①と②の合わせ技(pug)トグル button(v-bind:class="(flag?