IELTS対策に20万円課金した


IELTS対策課金の内訳

Affinity英語学院のIELTS講座 145,200円
IELTS受験料 27,500円
総合対策本 2,288円
単語対策 2,200円

締めて177,188円也。
20万円は少し盛りました。

プロの力を借りて最短でスコアメイクしたい

7月22日(土)のAGOSの個別面談を参考に、IELTS対策を始めます。

前提としてTOEIC800のスコアのみなので独学は諦めており、プロから教わることで最短でのスコアメイクを目指そうと思っていました。

AGOSの個別面談で勧められたのは「IELTS 6+対策パッケージ (S)」です。
ただ、こちらのお値段が43万円(税込)ということで即決しませんでした。

帰宅後にIELTS対策関連講座をリサーチしていたところ、Affinity英語学院の飯島さんのnoteを拝見しました。

ブログの内容では、TOEFLとIELTSの違いやそもそも英語試験を受けなくてもいけるMBAプログラムがある点にも触れられており、読み物として参考になりました。

また、同校が提供しているIELTS対策講座がGREやGMATへの導線を意識して構成されているとのことでした。

Affinity英語学院の対策講座に申し込みました

結局、Affinity英語学院の以下の2つの講座を受講することにしました。
ちなみに受講料は145,200円(税込、うち入学金12,000円)です。
AGOSと比較すると安く感じますが、決して安くない金額でした。

IELTS LR  (Set E)  担当:内宮講師

IELTS SW 水曜日クラス(オンラインライブ講座) 担当:ニッシュ講師

IELTSの受験申込しました

物は試しに初めてのIELTSの受験申し込みを行いました。まさかパスポート番号が必要だとは思いませんでしたが、それ以外はスムーズに受験申込できました。

以下リンクのとおり、IDPで受験すると特別特典があるらしく、さっそく申し込んでみました。受験料は1回27,500円(税込)です。

Youtubeで見たことがあるJames小谷講師の5時間分のレクチャー動画があるということでさっそく見始めています。

たぶんこの動画で総合対策はある程度カバーできます

独学用のテキストを買いました

講座の教材だけでなく、導入本的な教材もほしいと思ったので、James小谷講師がYoutubeでPRしていた総合対策本と単語対策本を購入しました。

順番を間違えました

たぶんIELTS対策を検討する順番としては以下が正しいと思います。
自分の場合は先に対策講座に申込んでしまいましたが後悔はなしです。

  1. まず最初にIELTSの受験申込を行う

  2. 特典動画を一通り学習する(コスパ高い)

  3. 足りなければ総合対策本と単語対策本を買う

  4. 公式問題集を購入し解いてみる

  5. 実際に受験する

  6. 弱点を特定し、特化した対策に全力課金する

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