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見方を変えてみる事

こんにちは🍎

おしゃべりりんごのぽむぱるれです🍎

今日のテーマは

交通事故


えっ?
どうゆうこと?
と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

高校3年生の冬
私は交通事故に遭いました。

相手は10トン車
こちらは軽自動車

こちらは交差点を右折しようとしていて
相手は直進

私は助手席にいて姉がハンドルを握っていました。


その時の記憶はなく
覚えているのは相手の車のライトの明かり
それと誰かに温かく抱きしめられた感覚がありました。


結果

私は顔に40針以上縫う傷を負い
約1か月入院しました。

顔面は腫れあがり身体を動かすこともできません。

母親は私に鏡を持たせてくれませんでした。

その理由を知ったのは
私を元気づけようと母が持ってきてくれたCDとプレーヤーを持ってきてくれた時です。

CDの裏に写る自分の顔をみて

《わたしの人生は終わった》とおもいました。

18歳の私はその時に自分の人生を諦め
相手の車の運転手を恨み
あの時ハンドルを握っていた自分の姉ですら
憎む対象にしていまっていたのです。

そんな私がどんな見方をする事ができたのか

それはまた明日お話させていただきます。


明日かぁぁぁぁぁぁい🤣


noteでは
一つの事に対してポムが色んな角度で
色んな立場で考えた事を書いていこうと思います🍎✨

あぁ〜。
そうゆう見方もあったのか🤔

という気持ちで見ていただけるととっても嬉しいです🍎✨


また明日

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