一般的な病院はものすごいワクチンシェディング状態だと思います。。。
PRAYERMEWAN
FEB 28, 2024
先日、所用があり、自治医科大学附属病院に立ち寄りました。
たくさんの患者さんがいて、想定通りものすごいワクチンシェディングの状況で、施設に入ったとたんに、目が痛いというか、チカチカするし、自分でワクチンシェディング対策用に用意した布マスクをつけても、しっかり着けないと浮遊しているワクチン成分を吸い込んでしまい、のどや鼻が痛くなるので、とても苦しいというか居心地が悪いところでした。。。
毒ガスが蔓延しているような感じです。。。
病院関係者の方々が着けていたマスクは、不織布マスクでしょうから、防御効果などなく、ワクチンを接種していなくても常にワクチンシェディング被爆を受けていることとなり、影響を受けない人はいないはずです。。。
体感的な話になりますが、
空氣中に浮遊しているワクチン成分は、普段日常的に使用されている、洗剤のなどのケミカルな臭いがするものと、なぜかとても親和性があって、身体にも簡単に付着し、このようなケミカルな物資が接着剤のような役割を果たしていて、衣類、壁、身体(とくに目や鼻腔、のどなど)に「接着」されてしまう
感覚を持っています。。。
汚い話ですが、
シェディングが原因の咳の症状が出たときの痰は、通常の風邪やインフルエンザなどの痰とはまったく違い、色はないし、水っぽい鼻水が出るわけでもなく、鼻腔の中もとても乾いた感じ
になります。。。
例えていうなら、
蝋やワックスのようなものでワクチン毒物が塗り込まれて「接着」されている感じ
です。。。
だから、
ワクチンシェディングにまみれた衣類を通常の洗濯洗剤で洗うと、ワクチン成分が衣類に「接着」されてしまい、解毒目的で衣類を洗浄するのがとても大変
になります。
通常のケミカルな洗濯洗剤ではワクチン成分はとれません!
こんな状況なので、
特に大学病院のような施設で働いている方々は、自身がワクチンを接種していなくても、ワクチン毒の影響を受けて、どこかのタイミングで必ず健康上の問題が発生することになる
と思います。。。
なので、医療関係者がワクチンが毒であることを認めるのは、自身の身を守るためということになります。。。
患者や国民の身の安全や健康のことなど、どうでもいいんですね。。。
残念ですが、現実を見ると、そのようにしか解釈できません。