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WTMの分断工作について 2


EriQmapJapan
18 hr ago 

[カシュ・パテルの親友エリック・リネホールドが、ケイトとジョンに激怒]


そして、カシュ・パテルの親友であるエリック・リネホールド(Erik)が、以下のような発言をしています。👇

ジョンが "パテル・パトリオット"と名乗ったのは、デボリューションへのカシュの貢献を素晴らしいと思った尊敬と憧れからであって、例えば、トランプに憧れていれば "トランプ・パトリオット"と名乗るのと同じような感じです...なのにカシュの側近が激怒。心が狭すぎてわけわかりません。この文章からは「カシュ・パテルが友達の俺すげえ!」と言いたくてしょうがない感じが思いっきり伝わってきます。本当にこんなに傲慢な方がカシュの親友なのか?  それともなんらかの囮捜査のための演技なのか?  は、わかりません。

デボリューション作戦に参加していても、カシュはそれを自分の身内にさえ言わないでしょう。なので、本当は何が起こっているのか、エリックには知る由もありません。また、自分の名前を使われたこと&デボリューション理論に対し、カシュ自身は本当にこれほど激オコなのでしょうか?  実際は、エリックが怒ってるだけなのかもしれません。

でももし、演技でなく、本当にエリックがこんな人でなしな発言をしていたとすれば、カシュは人選を間違えたのではないかと思われます。おそらく、 "トランプに近い" "人に自慢できる知り合い" のカシュには、めちゃくちゃ良い人にしか見えない(創価学会員のような)偽善者がたくさん擦り寄ってきたでしょうから。

自分がもし、この立場 (=スゴい人/人気者の親友)として、友人のお陰で有名人となったならば、その友人の名誉を傷つけないように、こんなしょうもないことで怒ったりしない "人格者"であるべく氣を使うだろうから...まったくもって氣持ちがわかりません。

今回ジェフ(intheMarixxx)が「カシュがとても怒っていると話しているのには、なんの根拠もないという話もあります。

つまり、カシュは立場上 "デボリューションなんてくだらない"というスタンスをとる必要がある ("デボリューション"という概念は1947年から現実に存在し米国の陸軍士官学校の授業で教えられてきたものであり現在作戦実行中である可能性は十分にある)からジョンをブロックした可能性もあるので、実際のカシュはそこまで氣にしていないかもしれないのです。DSの工作員は、その "カシュ(=エラい人)が怒っているぞ、さあ大変だ!" という事実に目をつけ、大げさに騒ぎ、分断工作に利用しようとしたのではないでしょうか?

[11月21日、オーソリティ(💩)がWTMを脱退]

これに対し、クレッグ(IET)が声明を出しました。

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