(後編) トランプチームは、CBDC (中央デジタル通貨)を導入するつもりなのかもしれません。確かに彼らはリアルIDを導入するつもりであり、これは "社会信用システム"の第一歩です。
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MAY 24, 2024
さて、そこに到達するための方法に関係なく、わたしたちは、サイ・ファイ・ワールドに参入するにあたり、膨大な量の混乱を経験し、その混乱を一掃すると同時に、人類を次の世代に移行させようとしています。サイファイ・ワールドへ行くには、どの道を通ろうとも、 隠されたすべてのものが大放出されることになるでしょう。
サイ・ファイ・ワールド突入後は、エロヒム崇拝カルトであるパリサイ派のラビ評議会が問題を引き起こすような事態は、大幅に減少します。そして、核戦争にでもなれば、ラビの死体がそこらじゅうに転がることになるでしょう。その戦争は、シオニストvs世界人類という構図になります。
データセットによると、人々が「もうウンザリだ。死にたいよ。でも死ぬ前に、ヤツらを沢山殺してやる!」というような状況が続くようです。大きなラビ評議会があるような大都市では、シオニストたちが武装し、自衛しようとしますが、彼らは虐殺されます…多勢に無勢ですからね。
データセットによれば、国内の静かな地域で…これが人々に知れ渡るのは事件発生から2~3週目になりますが…シオニストたちが、非常に大きな、米国外脱出の動きを見せ始めます。これは、奇妙な核戦争のデータセットの中にあるものです。核戦争のデータセットには「(購入したものではない)レンタルのクルーズ船が、ユダヤ人をニューヨークから連れ出す」というものがあります。
今、多くの人が殺されている最中です。これは公開戦争なので、シナゴーグが爆撃され、焼き払われます。
車が爆弾になる例もあります。ガソリンを満タンにし、水の入った容器を積み、ソフトウエアを全部削除し、自動運転に切り替えてビルに突っ込ませれば、爆発しますからね。
シオニストはイラン人を殺し、第三次世界大戦を起こそうとしています。多くの人がその計画に気づいていて、それが実行されたことに反応しているのです。なので、これは事実なのです。
わたしは反乱主義者ではありません。そして、立憲共和国に住み、法律に従っていることにとても満足しています。しかし、もしシオニストが核戦争を始め、アメリカも戦争に巻き込まれ、シオニストのバイデン政権が国民に「娘や息子をイスラエルのために死なせろ 」などというのなら、わたしはそれには従いません。
この国には、逮捕されるべき人間がたくさんいます。罪状を明らかにし 公法の下で起訴すべきです。その罪人の中には、地方検事や検事総長や州検事総長など、ソロスから金をもらっている人たち全員や、国内のユダヤ系住民の多くが含まれます。というのも彼らは、積極的であろうとなかろうと、その一端を理解していようがいまいが、この件に加担しているからです。
ですからこれは、本当に大変なことになるでしょう。他に選択肢はありません。醜態は、我々の目の前に広がっています。今から32日後、どのような醜態を晒すのかが問題です…どうなることやら。
さて…ちょっとした噂があります。その一部は検証できない話ですが、事実かもしれないヒントもいくつかあります。
ワン・オー・セブンが、リアルIDの話をやたらしているんですが…わたしのデータセットによると、トランプ一派は、リアルIDを持っているようなんです。彼らはデジタルIDシステムを持たねばなりません。票を守るために必要だからです。国の意思決定をするために「わたしは何市の誰である」ということを証明できなければならないのですから。
しかし、これはもちろん、CDBC(中央デジタル通貨)への第一歩でもあります。
そしてこれは、わたしには検証できませんが、世の中には「トランプチームには、CBDCの開発者として知られる中間管理職がたくさんいる」という噂があります。つまり、彼らは単なるCDBCのファンとかではなく、実際にそれに取り組んでいるのです。
なので、トランプチームは、CBDCを導入するつもりなのかもしれません。確かに彼らはリアルIDを導入するつもりであり、これは “社会信用システム”の第一歩です。
政府がリアルIDを使って社会的信用スコアを確立することはしなくても、企業はいずれそうするでしょう。そうさせまいとする動機がない限りは、それが可能だからです。
リアルIDシステムを設計する方法はたくさんあります。誰がIDを使って何をしたのかや、誰がIDを見たのかということまで、自動的に追跡できます。それをブロックチェーンに組み込むとき、そのブロックが検査されるたびに、検査した人のデータを取り出すことができます。このように、リアルIDの悪用を回避する方法はたくさんあります。しかし今のところ、彼らがそのようなことをしているかどうかはわかりません。
しかし、それが人間の本質であることは確かです。企業で働く人間は、認証されたリアルIDを利用します。なぜなら、それが彼らの目的にかなうからであり、詐欺やその他もろもろのコストを下げるからです。
さて、この3つの潜在的なデータセットの中には、通貨の崩壊があります。
これは、アメリカのペトロダラー (石油ドル)の購買力の崩壊であり、シオニストが望んでいる世界戦争の主な動機の一つでもあります。彼らは中央銀行を存続させたいのです。
シオニストは世界中の中央銀行を所有しており、彼らの通貨を使えば、あなたは彼らの奴隷になります…彼らが無から作り出した数字に対して支払わねばならなくなるのですから。
とにかく、わたしのデータセットによれば、32日後には、何かが起きます…時期がずれている可能性もありますが。
2024年の夏は面白くなりそうです。宇宙人が関連する2つのシナリオのうち、どちらか1つが実現することを願っています。結局、サイ・ファイ・ワールドに入ることになるんです。どんな素晴らしい発明があろうと、今の素粒子物理学は崩壊しますし、CERN(欧州原子核研究機構)は閉鎖済みですし…粒子なんてどうでもいい、くだらない話です。
そして、今存在しているあらゆる種類のテクノロジーがリリースされます。そして、そこから大発明ブームが起こるのです。
ある技術を抑制する場合、その特定の発明だけを抑制するわけではありません。どのような形であれ、フリーエネルギーを抑制すれば、そこから派生する何百万もの発明を抑制することになってしまうのです。利用し、ハッキングし、それを使って創造的になるのが、人間の本質なのですから。
これが、今のわたしたちの世界ですが、わたしは、彼らが核兵器を発射できるようになるとは思っていません。特に最近のフリン将軍らの発言などを考えると、確かに、核戦争の初期段階は事実のような氣がしますが、シオニストはリスクを把握しているでしょうし…何とも言えません。
非人間的なことをするために、彼らが考えていることは、わたしの意識レベルからは想像すらできないのです。
でも、彼らはあまり勇敢な人たちではありません…勇気がないんです。彼らはいつも恐怖の中で生きていて、その恐怖が、極端に高まろうとしているのです。
彼らの周りの言葉が変化し始め、ここ数日の間にある行動が起これば…例えば、今日は20日なので…5月28日頃ですね。この8日間に、彼らがいくつかの行動を起こすことで、人々のシオニストたちに対する恐怖心が芽生えるでしょう。そうすれば、動きが変わるはずです。
もしそうならない場合、28日くらいには「我々は、本当にユダヤの核戦争に向かっている」と言えるような状況になるでしょう。そしたら、残りは32日間しかありません。この8日間~10日間で、これらのデータセットのうち、どれの可能性が高いか、見当がつくはずです。
もちろん、実際にそれが現れるまではわかりませんが「ユダヤの核戦争セットが実現し、UFOの公開文書を発見する」なんてこともあるかもです。
というのも、もちろん、すべてのセットは互いに結びついていて、同じデータグループの中にあるものの、アクティブな単語によって区切られているだけなのですから。どのセットにもアクティブな単語はありますが、その中でどれだけの重みを付けるかということです。どのAIでも同じです。平均加重指数の問題なのです。
これからが本番です。わたしが知りたいのは「それがどの程度まで発展し、どのような方向に向かうのか?」また、「それがわたしたちをどのような方向へと導いてくれるのか?」ということです。
では、32日間お元気で。わたしが間違っている可能性もありますが、各自、それなりの計画を立ててください。
(END)