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(前編) 死んだら、感情はありません…何も感じないのです。なので、臨死体験から戻り、いわば生まれ変わった後、わたしは、感情に敏感になり、感情に対しとてもガツガツしている自分に氣づきました。

「自己鍛錬」by クリフ・ハイ(23/10/08)https://clifhigh.substack.com/p/personal-discipline#details

ERIQMAPJAPAN
2023/10/10

わたしは癌になり、病院に入院しました。そして、2018年7月13日金曜日の朝11時過ぎに、わたしは死にました。

それからしばらくしても、医者やスタッフは忙しくしていたせいか、わたしが死んだことに氣づかずに治療を続けていました。そして、わたしはチューブを付けられ、切開され…やがて、手術が終わりました。わたしはずっと、天井にぶら下がったまま、その様子を見ていました。

まあ、とにかく…「死」を体験して、いくつか氣付いたことを述べます。

死んだら、何も感じません。

死んだら、感情はありません。

死んでも、知性は残っています。

死んでも思考があり、知識があり、そして、感情の再訪と再現があります。

そして長い眠りを経て、次の人生のために、直感を一滴に抽出するのです。これは、 “魂を蒸留するプロセス”です。その “直感の一滴”は、魂と共に運ばれます。でも、魂そのものには、意識がありません。魂が意識しているのは、自身の役割だけです。奇妙に思えるでしょうが、そういうものなのです。

死んで眠りにつくと、 現世のすべてを再訪し、思い出し、それらを統合します。そして、すべてを捨て去り、本当に深い眠りについて、次の人生への準備を整えるのです。これが、死後におこなわれることです。

さっきも言ったように、感情はありません…何も感じないのです。なので、臨死体験から戻り、いわば生まれ変わった後、わたしは、感情に敏感になり、感情に対しとてもガツガツしている自分に氣づきました。

考えてみれば、それは、自分が死んで、千年かそれ以上の間の、いつまで続くかわからない回復のための深い眠りにつけば、わたしは非常に長い間、それを手に入れることができないからなのです。

わたしの知っている、臨死体験をした人たちの中には、感情や新しい体験に夢中になり、残された数年間で、いろいろなことを成し遂げようとする人がたくさんいます。それとは少し違って、わたしは、別に感情にのめり込んでいたというほどではありませんが、感情というものを高く評価し、とても有難いと思うようになりました。これは、臨死体験をする前にはなかったことです。

死んでいる間のわたしは、そこにいた人たちとは何も話さず、ただ同じことを同時に考えていただけで...そしたら突然、肉体に投げ戻されたというわけです。それは、楽な経験ではありませんでした。その後数年間も辛いもので、今の状態まで回復するのに5年もかかりました。

“普通の感覚”でいては、人生は厳しいです。今のような時代の転換期にいる場合、特にそうです。

時代の転換期には、カザール・マフィアなど、水瓶座の時代に存在を許されない古いものは、すべて排除されます。

しかしそんなことは、わたしたちが経験することのほんの小さな部分です。ひとつの見方として、全人類は今後、大きな戦争に巻き込まれるということが考えられています。でもこれは、人類間の戦争ではありません。人間のグループ間の争いは、大きな戦争の中の、ほんの小さないさかいにすぎません。その大きな戦争の中に、ケムトレイルのような奇妙なものが埋もれているのです。

すべての陰謀は、この大きな戦争の一部であり、この大きな戦争は、今にも勃発しそうなのです。わたしのデータセットによると、この大きな戦争は、古い奇妙な現実の中にいたノーミー (普通の人)たちにも分かるくらい、激しく爆発しようとしているのです。

これは、わたしが、来年の4月3日以降には起こると話していた、ハイパー・ノベルティ(超新奇性)の一部です。4月3日の時点で、その域に達するでしょう。その頃にはノーミーたちも、もはや「陰謀だ」と言って無視できないような光景を目の当たりにすることになり、このことに疑問を抱くようになり、問題にぶち当たって心が不安定になり、この世について、今まで考えたこともないようなことを考え始めるようになるでしょう。

彼らは、不穏な世界で不安になり、とても心が落ち着かなくなるでしょう。これは、わたしたちが経験するハイパー・ノベルティの高まりの一部なのです。でも、このハイパー・ノベルティは、多くの人たちに良い影響を与えるでしょう。なぜなら、彼らの準備は整っているからです。

そしてわたしも準備が整っているので、自分が望むものと調和するいっぽうで、他のものを無視することができるようになるでしょう。全人類は、実に奇妙なスポットに入りつつあるのです。

これから来年の6月までの間、ノーミーたちは、本当に大変な思いをすることになります。様々な変化が彼らを苦しめ、とてもショックな、心が痛むような経験もしなければならなくなるでしょう。 そのうちのいくつかは、明らかになっていないので、わたしたちもまだ議論ができていません。この数週間のうちに、わたしや他の多くの人たちが、一体何が起こっているのかを調査することになります。発光物のイベントがあることも覚えておいてください。

これは、ひとつのイベントというわけではないと思います。リモートビューワーの意見と同じく、わたしのデータには複数の事象があり、それらは複数の事象であっても、ぜんぶで1つのイベントのように受け取られるという示唆があります。

つまり、たとえば、道路を走っていて、脇に駐車している車を見ていたら、自分の前の車がその車にぶつかり、スピンして制御不能になり、道路の反対側にいる別の車にぶつかったとします。するとそれは、実際は別々の3つの衝突事故であっても、3台の車が1つの事故に巻き込まれたということで、1イベント扱いになってしまいます。

このように、複数のアクションがあるものの、それらはすべて、1つのイベントの一部ということになります…そのようなことが起こるというデータがあるのです。人々は、たとえそれが何週間も離れていたとしても、これらの複数の事象を一つのイベントとして捉えるでしょう。

この、世界を変えるようなイベントは、4~5週間かけて起きるでしょう。そして、3つ目のイベントが起きる頃には、人類は、何が起こっているのかにすっかり氣づいてしまっていることでしょう。3つ目の出来事が、その最後の躓き(つまずき)を乗り越えて、人々を “目覚めたグループ”か、そうでなければ少なくとも “疑問を抱くグループ”へと押し上げるのです。

今、カザール・マフィア全員がガクブルなのは、その増殖している “疑問を抱くグループ”のせいなのです。

今や、何千万人という人々が、カザール・マフィアという言葉を耳にし、多くの人たちが、それについて、ネットで検索しています。わたしたちは、ここで、カザール・マフィアの話をしたり、働いて得た1ドルのうち、実質的には2セントしか自分が得られていないことを話したりすることで、地球のパワーバランスを変えようとしているのです。

ある情報を得ることで、自分の意思決定に変化が起きるからこそ、態度を変え、違った行動を取ることができるようになるのです。

わたしたちはそういう状況に直面していて、やがてはケムトレイルのような話が、実際に出てくることになるでしょう。以前、これは巨大な陰謀として、しばらくの間北半球全体に広がっていましたが、これはもはや、巨大な陰謀ではありません。今はロシアをはじめ、ウスベキスタンやカザフスタンなどでも、ケムトレイルが撒かれることはなくなりました。

それは世界的な、特に北半球で起きていた陰謀で、多くの人がそれに氣づけば、「ずっと見てきたものなのに !」「ただの雲だと思っていたのに!」 というふうに、ショックを受けることになるでしょう。

でもこれは、ケムトレイルについての、ほんの小さな側面なのです。

わたしはこの戦争の最中に、ケムトレイルの存在を知りました。最初は氣にしていましたが、その後数週間で、あまり心配しなくなりました。この戦争の過程で、ケムトレイルがやがては暴露され、我々が戦争に勝てばなくなるだろうと考えたからです。隠されてきたことがあまりにも多いので、わたしたちはしっかりと情報を得て、それらひとつひとつを理解した上で意思決定していくことが必要になります。

たとえば、ケムトレイルが、人間を含むあらゆる哺乳類の精子の数を減らしていることは明らかです。精子数の平均は以前の半分に減少しました。わたしたちは誰も、そのようなことはしたくありません。わたしたちは子どもを産んで世界人口を増やしたいし、動物たちには幸せでいてもらいたいし、彼らにも子孫を増やしてもらいたいのです。カザール・マフィアが人類をほぼ全滅させてしまい、少ない奴隷と自分たちだけが生き残るような未来は望んでいないのです。

しかし、もしケムトレイルに目的があり、それが軍によっておこなわれていることがわかったら、どうでしょう?

軍が、"人類は、地球を支配しようとする邪悪なレプタリアンに監視されている"という理解のもとに行動しているということがわかったら、どうでしょう?

独立記念日になると、軍が特定の地域にアルミのシールドを張り巡らすのは、わたしたちが宇宙人に監視されていることを知っていて、彼らから見えないようにするためだったとしたら、どうでしょう?

ケムトレイルはアルミニウムを細かく砕いた粉で、それには他の鉱物も混ざっているのですが、軍は、宇宙人に、わたしたちが何をしているのかをデバイスから覗かれないように、アルミのシールドをその地域に張って防いでいる可能性があります。そうであればおそらく、戦争に勝った後、わたしたちは「ああ、軍は間違ってなかったんだ。宇宙船に乗った邪悪なレプタリアンが地球侵略を企んでいるのか…これは何とかしないと 」と考えるようになるのではないでしょうか。

この先戦争が公然と行われ、カザール・マフィアを倒せば、このことについて、みんなで話し合うことができるようになるかもしれません。そうすれば、もっといいアイデアが浮かぶ可能性もあります。その頃にはもう、ケムトレイルをぼーっと見ていたときのような思考に縛られることもないでしょう。

ケムトレイルは、カザール・マフィアの人口削減計画の一環として、精子の数を減らすことを目的としておこなわれている可能性があります。もしそうなら、わたしたちはただ、ケムトレイルを拒否すればいいのです。

ケムトレイルが局所的に空氣を温め、それが地球を温暖化させている原因であることも分かっているので、止めさせればいいのです。人間が地球温暖化を引き起こしているのではありません。地球温暖化は幻想にすぎず、わたしたちはそう思い込まされているだけです。ケムトレイルが無くなれば、こういうことはすぐに収まるのです。

でも…実は、真相は、そういうことではないのかもしれません。


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