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5. あなたは2008年のリーマンショックを、日付けまで正確に予測し、さらにはその1年後、2年後にどのような影響があるかというような、a波及効果についても説明してい ましたよね。

EriQmapJanさん
6.をUPしました!
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ディック・オルガイヤー対談 (2023/9/16)
https://www.bitchute.com/video/ ZQHzh8TTLQcn/

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ERIQMAPJAPAN
OCT 26, 2023

ディック:はい。誰もが注目しているのは、人類のテンションが高まっている段階だということについてです。ジキル島密談から始まった不換紙幣システムは終焉を迎え、ウクライナの戦争が終われば、新しい暗号通貨システムが登場し、おそらくそれが広がっていくはずです。この移行全体がそうですが、米国の都市における狂氣がシステム全体に大きな摩擦を引き起こしています。

クリフ:圧力が凄いですよね。

ディック:はい。

クリフ:だからわたしは、この数字を上げ続けてきたのです。でも、まさかここまで高くなるとは...。

ディック:13倍ですからね。

クリフ:はい、13倍です。その数値があまりにもショッキングだったので、 一回やった後、またすぐに調査をやり直ししました。しかし、それでもやっぱり同じような数字が出たのです。多少のばらつきはあったものの、それでも全部81以上でした。だから、何かが起こるような氣がして、いやいやながら、このことを話したほうがいいと思ったんです。というのも、これは言語的な広がりという点で、911から得た数字よりも確かに大きいからです。このデータを入手したのは、ほんの85日前でした。

その短い間しか分析することができていないため、実際のところ、今はこの重要性が、より高くなっている可能性があります。この不確実な疑問のせいで、悪事が明るみになり、多くの人が「これは本当に起こったんだ」と知ることになるでしょう。しかし、今のこの現実の中で、真実の暴露をする以外に、彼らの計画が取り止めになるようなメカニズムがあるとは思えません。

もし万が一あるとすれば、ボタンを押すことによって “不可逆性”を発動させる決断を下す人がいる場合です。彼らは、まさにボタンを押そうとするその時、わたしたちがパニックになるのを見て、自分が怖くなり、逃げ出してしまうでしょう。

しかし、そうなれば、わたしたちはここで、そのレベルのリリース言語を説明するための他の原因が必要になるということです…ということは、81のリリース言語を生み出すようなレベルの、彼らが計画していたイベントは起こらないということになります。これは、データ・マスキングのようなケースです。では、これを図にしてみようと思います。

2005年か2003年だったと思いますが「巨大地震が起きる」というデータがありました。そして、その年の4月、カリフォルニアで大きい地震があったのです。その前の1月には「人々が窓から逃げ出し、セレブの裁判の法廷が空になる」という言語がありました。しかし実際には、4月におこなわれていたスコット・ピーターソンの裁判中に地震が起き、予測は的中したものの、窓が割れた以外はほとんど被害がありませんでした。

ところが、その年の暮れ、12月のボクシング・デーに、バンダ・アチェの地震で30万人の死者が出ました。データの "国家を完全にゼロから作り直す必要が生じる"という言葉は、この地震のことを指していたのです。このようなことをデータ・マスキングといいます。

つまり、ここにあるバンダ・アチェ地震の規模がとても大きかった為に、間違えて小さいイベントのほうを捉えてしまったのです。そして、あまりの大地震だったので、それがまったく表示されず、地震が二つあるとはわかりませんでした。

今の時点では、この予想されるビッグイベントがデータ・マスキングかどうかは分かりません。見えているのは、バンダ・アチェ地震の時のように巨大な何かが来るということだけです。

もしこの、彼らの計画やその他もろもろが明らかになれば、このバンダ・アチェのビューの時のように、今度は81のリリース言語を見ることができます。しかし、データ・マスキングが起きている場合、当然ながら、バンダ・アチェの時と同様に、そのビッグイベントは見えにくくなるでしょう..言葉を遮ってすみません。

ディック:いえ、いいんです。

あなたは2008年のリーマンショックを、日付けまで正確に予測し、さらにはその1年後、2年後にどのような影響があるかというような、その波及効果についても説明していましたよね。

わたしはあなたが、人々がこのことについてどんな風に話すかまでも、ほぼ正確に描写し「こんな具合に、人々の生活は一変するだろう」と言っていたのを覚えています。その金融崩壊の影響は、あなたのデータに完璧に現れていました。

クリフ;それもまた、カザール・マフィアの計画したイベントのうちのひとつですからね。彼らがそのことについて喋るので、わたしたちはそれを、かなり前から察知していました。

ディック:当時わたしは、勤めていた報道局の同僚に会いに行った時「3ヶ月先のこの週に、金融関連の大きなニュースがありそうです」と言って、彼のカレンダーに印をつけました。わたしはそれを、あなたのデータに基づいてやったのですが、まさにその日にリーマンショックが起こったんです。で、その後、わたしは彼に「カレンダーに丸をつけたことを覚えてる?」と聞いたんです。そしたら彼は、何のことかさっぱりといった様子で…。

クリフ:あー、わかります。

ディック:もうまるで、まったaく違う言語を話しているかのように、話が通じませんでしたよ。「ジョージ・ブッシュがテレビに出て、“金融システムが崩壊しそうだから緊急措置を取らなければならない”と言ったじゃないか?」と…このノーミー (=未覚醒の一般人)という人種は、本当に何もわかってないんですよ。

クリフ:それなら、わたしもこの間の水曜日に似たようなことがありました。わたしの取引相手なのですが...この人は、経済的な分野においては真実に覚醒している人なんです。で…彼と外に出て、車に荷物を積んでいた時、空にケムトレイルがあったんですよ。

わたしがそれをみて、何氣なく「1968年に公式にケムトレイルが目撃されるようになりましたが、近年ではそのケムトレイルが激減していることをご存知ですか?」と言うと、彼はそれに対して「いや、別に何も見えませんけど?」と言ったんです。

それから、彼の他の従業員二人と一緒に荷物を積みながら、わたしが飛行機を指差したとき、みんなが彼のほうを見たのです。それから、わたしたち3人は顔を見合わせました。従業員の二人はメキシコ人なのですが、完全に真実に覚醒していて、ケムトレイルのこともちゃんとわかっていました。

でも、彼だけは、ケムトレイルを絶対に見ようともしません。この人は、経済関連については覚醒しているのに、その他の分野についてはまったく理解していないのです。なので、そのような人たちが、この81のリリース言語の反応として含まれるのも想定内です。

ディック:わたしのケムトレイルの話なのですが...わたしは1985年からハワイに住んでいたので、アメリカ本土のケムトレイルを見たことがなかったんですよ。でもサンフランシスコに行って、空港近くのホテルに泊まった時、翌朝、外に出て空を見上げると、空には十字の雲が広がり、油っぽい虹がかかっていて…それで、わたしは空を見上げて「うわ、なんだこれは!」と言ったんです。

クリフ:ああ「はいはい、爺さん、わかったわかった。コーヒーでも飲もうよ」と言われたでしょう?(笑)

ディック:2008年か2009年に、リモートビューイングのイベントでラスベガスに行った時、外を歩いていると、ケムトレイルのジェット機がビュンビュン飛んでいたんですよ。

クリフ:そうそう、Xやら○やら□やらを描いて楽しんでるんですよ。彼らは何も氣にせずやってるんです。わたしはあるとき、これには、抗DEW (指向性エネルギー兵器)性物質のようなものも含まれているのかもしれないと思ったんです。今もそれは続いているのかもしれません。

わたしの知り合いで、たまに連絡をくれる人がいるんですが、彼はハイレベルの科学者で、政府のために、ちょっと変わった化学の仕事をやっているんです。これは、2008年か2009年頃に彼から連絡があった時の話ですが、その時彼が何氣なく「ケムトレイルでUFOのニュートリノをスキャンしてるんだ」と言ったんです。UFOは移動時に、ニュートリノを放出します。そして、そのニュートリノの痕跡は、ケムトレイルの装置を使うことによって可視化することができるのです。

彼によると、それは本当の話です。つまり、ケムトレイルにはいくつかの目的があるようなのです。別のアジェンダに悪用されている可能性もありますが、しかし、彼のエンジニアリング・デバイスの観点から見れば、そこは問題ではありません。なぜなら彼は、ケムトレイルで使用された、あるいは、その結果使用されるようになった化学物質についての仕事をしているのですから。

彼は、ケムトレイルのテストに関する技術的問題点などについて、おおまかに話してくれました。だからわたしは、彼がこの件に関して正当な仕事をしていたことを知っています。だからある程度、地球を訪れるUAP (未確認空中現象)の追跡のためにケムトレイルがおこなわれている要素があることは、確かです。

ディック:なるほど。


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