WTMの分断工作について１

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24 min ago 

WTMの分断工作について１

ジョン(パテル・パトリオット)の記事を参考に、内容を簡単に解説させていただきます。超〜長い文章＋画像で、読破に時間がかかったのですが、なんとか要点を掴めたように思います。おそらく、５~６回の連載になると思います。

今回の記事作成にあたり、WTMの創設者の方と直接お話しさせていただいて、詳しい事情をお聞きすることができました。ありがとうございました。m(_ _)m

[今回の分断工作のターゲット]

今回の分断工作において攻撃対象となっているのは、ケイト (KateAwakening)さんとジョン (パテル・パトリオット)さんです。ケイトさんはツイッター時代からの愛国者で、Eriとは相互フォローでした。

WTM(WeTheMedia)とは、InevitableETさん、KateAwakeningさん、JordanSatherさんの三名が創設した、総合メディアチャンネルです。

ケイトさんはコンテンツを作ることはあまりなく、アイコンとして存在しているような感じですが、"創設者"であるということで、今回の  "ケイトはモサドだ!攻撃"のターゲットになったのだと思われます。

[事の発端]

今年の7月、カシュ・パテルが「デボリューションだとかいう話をしている男がいるそうだが、そんなものはない、いい加減なことを言うな」と言い、TruthSocial上でジョンをブロックしました。

その後ジョン (パテル・パトリオット)は、TruthSocialやテレグラムのチャンネル名を、今までの "パテル・パトリオット"というペンネームから、本名の "ジョン・ハロルド"に変更。

[ジョン(パテル・パトリオット)がバッドランズ・メディアを創設]

10月18日、ジョンは、動画サイトの"バッドランズ・メディア"チャンネルを立ち上げました。

このバッドランズ・メディアを潰したいという思惑が、今回の攻撃側の主要人物であるジェフ/マトリックス (intheMatrixxx)とアレックス(オーソリティ)にあったように思われます。

[[今日のう💩こ🐶]：アレックス (オーソリティ)が、ケイトとジョンへの誹謗中傷を開始]

しかしこの、まだ準備段階であった10月7日、アレックス(オーソリティ)は、WTMメンバーのプライベートチャットのスクショを、なんの脈絡もなく勝手にTruthSocialにアップし、いかにもジョンがWTMを潰すために、競争力のある秘密グループを作ったようなことを言ったのです。

どんな理由にせよ、許可なくプライベートDMを公の目に晒すのは最低の人間です。

こういったポイントから、人としておかしいのはどちらかを確認していけば、どっちが工作員なのかは明白になります。

[ジェフとシェイディが11月16日のMGショーの配信中にジョンを攻撃]

ジェフ(intheMatrixxx)が「ジョン (パテル・パトリオット)がデボリューションとかいう戯言を言って荒稼ぎしているせいで、このムーヴメントに分断が起きてしまっている」と、怒りの発言をしています。ジョン(パテル・パトリオット)は、まるで悪人扱いです。戦争終結まで何が真実か確かめようがないのに、 #保留  もまったくできていませんね。

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発売開始：9ヶ月前
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