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(前編) 彼らは、一般人が目を覚ますことを望んでいません。ギリギリまで氣付かれないように完全支配を推し進め、 “氣づいた時にはもう手遅れ”…という状態に持っていきたいのです。

クリフ・ハイの「あなたの未来=5GUW(第五世代無制限戦争)」(2023/2/16) https://clifhigh.substack.com/p/your-future-5guw#details

EriQmapJapan
Feb 20

ハロー・ヒューマンズ! 今日は2月15日です。

今日は早起きしてます。雑用がたくさんあって…午後から会議もあって…いろいろと忙しいので。今は、ちょっと街までトラクターの部品を買いに行くところです。海辺の町では何もかもが腐食してしまいますからね。その多くは、マイナスイオンの負荷が関係しているんですが…。

さて…これから、多くの人々にとって、非常にキョーレツで、かつ醜い時期に入ります。この先、未覚醒の一般の人々が、現在のパラダイムに対する異なる理解に到達するのです。なぜなら、彼らの思考の多くが「アメリカが攻撃されている」というものに転じ始めるからなのです。

他の西側の自由主義の国々も同じような状況です。それらはすべて、政府などの機関をWEF(世界経済フォーラム)に乗っ取られています。しかし、それは、我々の本当の問題ではありません。

これは5GUW(第五世代無制限戦争)なので、非常にわかりにくく「今戦争中であること」そして「これは活発な戦争であること」は、一般の人々にとってなかなか理解できるものではないのです。

今、北米で起きていることは、偶然の出来事ではありません…つまり、先日の列車の脱線は、事故ではありません。この列車は、“携帯用脱線装置”と呼ばれるものを使って脱線させられたのです。

それは、小さくて黄色い、非常に高密度のプラスチック製の装置です。正確な数を覚えていませんが、140個くらいはあったと思いますが…9ヶ月前に、東海岸のサウスカロライナかノースカロライナあたりで盗まれたんです…帰ってからちゃんと調べてみますが…。

とにかく、この国には、おびただしい数の犯罪者…いわゆる “不法滞在者”がいます。南の国境を通じて密輸されている大量の人間の中には、かつて “第五列”と呼ばれていた者が含まれます。彼らはいわゆるWEFの手下の “破壊者”です。彼らは、食料生産施設などの、我々のインフラを破壊しています。

ブラックロックとヴァンガードが、脱線事故に関与していると疑っている人が大勢いるのは知っています。それが間違いだとは思いませんし、その可能性も高いですが、この “第五列”が真犯人である可能性も非常に高いと思われます。

WEFは、世界を征服するために、アメリカを屈服させねばなりません。

戦争でアメリカを負かし、そしてわたしたちを中国の人民として引き取る時に「ああ、アメリカが戦争に負けたということは、憲法を失ったわたしたちは、銃を手放さねばならないということですね」と言わせたいのです。

WEFの目標は、アメリカの市民に “実は今中国と戦争中である”という事実に氣付かれることなく、アメリカを敗北させることです。

彼らは、一般人が目を覚ますことを望んでいません。ギリギリまで氣付かれないように完全支配を推し進め、 “氣づいた時にはもう手遅れ”…という状態に持っていきたいのです。

それが彼らの目標であり、そのために彼らは、卑劣な “浸潤”という手口で、あらゆる場所に潜入し、反乱を起こすようなことをやっています。そして彼らは、政府や小児性愛団体の幹部などをすべて味方につけ、この国のインフラのほぼすべてをコントロール下におさめました。

彼らの頼みの綱は、わたしたち市民なのです。市民さえ政府とインフラに従ってくれれば、彼ら侵略者の望む世界が実現するのです。だから彼らは、この混乱や戦争への、“市民の無関心”を当てにしているのです。

この戦争は、単にお互いにミーム画像を投げ合うような、ネット上だけのものではありません。

我々は、武装した市民をパトロールさせる必要があるのです。そうやって、わたしたちが本当に戦争状態にあり、実際に侵入され、侵略を受けていることを、人々に認識させる必要があるのです。

だから、南の国境の問題では “反逆罪”のような言葉がたくさん投げかけられるようになりました。そしてやがて、古いデータセットにあった集団行動のようなものが現れ始め、ある地域のあるグループの人たちが、夜中に銃を持って歩き回るなどして、団結するようになるでしょう。

それを見た一般の人たちは皆、最初は「ちょっと…馬鹿じゃないのあの人たち? 」と言うでしょう。でも、だんだん分かってきて「え? わたしたちは侵略されているの? これはリアルな戦争なんだね?!」と言うようになります。そしてやがて、国民全体にその意識が浸透し、一般的な議論に発展していくようになるでしょう。

わたしたちは、その段階に非常に近づいています。今は2月15日なので…3月15日…遅くとも3月末までには間違いなく、公然と進行中の戦争について、そして、ここ北米で起こっている個々の戦争行為についての、たくさんの言葉が観測できるようになるはずです。

たとえば、3月15日までにこの状態で進むとすれば、人々は、実際に戦争が起きている事実に目覚めることができ、おそらくその時点で、新たに1%の一般人が、戦争が起こっていることに目覚めることになります。そのとき、その1%が、樽に穴を開けるような役割を果たすでしょう。

なぜなら、その1%ほどの一般人が、残りの一般人の群れを本氣で扇動し始めるからです。

彼らはどうしても変人扱いされますが、結果として、自分たちの目覚めたエピソードを、ツイッターやトゥルース・ソーシャルや、TikTokやテレグラムなどのSNS上で発信するようになるでしょう。

そうすれば、この1%が目覚めた後、すぐにまた別の1%が覚醒します。

つまり、2~3%の一般の人たちが、「ああ、戦争が起きていて、わたしたちは攻撃されているんだ。侵略者が国内に入り込んでいて、電車や発電所が攻撃されるかもしれない。ちょっと外出するにも武装して行かなければならなくなるかな?」などと考えるようになり、SNS上で、そのことについて騒ぎ始めるでしょう。

そして彼らは、ツイッターなどのSNS上に30~50万人以上ものフォロワーがいる “インフルエンサー”と呼ばれる人たちが、この戦争について話し合っていることに氣が付きます。そこから、すべてが崩れ去ります。覚醒関連の言葉がネット上に1.5~3%という閾値を超えると、すべてが崩壊するんです。

この戦争に関する議論が、SNS上でたくさん行われるようになると、目覚めのプロセス全体がさらに進み、覚醒の大波が押し寄せます。この覚醒の大波は、とても素晴らしいものです…みんなが同じ事実を認識しているのですから。そして、これは何カ月も続くでしょう。

なので、3月から10月くらいまで、この戦争に関係することがあちこちで起きて、本当に混沌とした状態になるかもしれません。パトロール中の市民が、DSの手先の破壊行為の現場をおさえ、彼らを捕まえるようなことも起きるでしょう。

そうなると大変ですよ。なぜなら、DS (ディープステート)の関係者を捕まえても、当局は政府インフラを乗っ取ったWEF (世界経済フォーラム)の仲間なので、 彼らを責めようとはしないでしょうから。

1%の一般人が、戦争についてネット上で活発に語り始め、それに関連する言葉の量があるレベルを超えると、AIのチャットGPTまでもがそれに反応し始めるんです。そこまでくると、捕捉された当局側は本当に不安になり、大衆を恐れるようになります。そしてそれは、もう始まっています。

彼らは、自分たちの計画が思い通りにならないことを理解し始めています。なぜなら、ツイッターが善人に奪われてしまったことでもわかるように、何ひとつ、うまく行っていないからです。

そして彼らは「ああ、もしかして俺たちはここでおとり捜査されてるんじゃないか?」などと考え始め、そのせいで、誤った判断をしがちになってしまっています。彼らは実際に、彼ら自身がふるった暴力が、自分たちに返ってくることを恐れています。彼らは、自分たちがアメリカを倒そうとする組織の一部であることを、知られたくないのです。

というわけで、わたしたちがこれらの問題を解決していく中で、今年はこれまでにないほど、興味深い年になる可能性があります。わたしは、特にアメリカの敗戦を心配しているわけではありません。心配な事はたくさんありますが、これから数年間は、なんとかやり過ごすしかありません。

この戦争の活動的な段階がいつまで続くか、現時点では知る由もありませんが、10年とは言わないまでも、少なくとも5年は続くのではないでしょうか。多くの被害が出ており、後始末をしなければならないことがたくさんあります。配置されたすべての妨害工作員を見つけ出して捕まえ、排除しなければならないのです。

そして、大部分の敵国工作員は、南の国境を越えてきた200万人の軍人年齢の男たちであることを、念頭に置いてください。その中には大量のアジア人も含まれています。なのでこの時期、ここアメリカは、非常に興味深い状況になるでしょう。

ポートランドで、大勢の人が市議会議員を連れ出して、その辺の街灯に吊るすようなことになったら、本当に面白いですね。

昔のデータセットには、当時は意味不明だった未報告のレポートがたくさんあります。わたしが8~9年前に書いたデータは、当時の枠組みで解釈すると意味をなしませんでした。当時、“市議会や教育委員会などのような地元の公権力が群衆に襲われる”というデータセットが出現しても、なぜ将来それが起きるのか、理由がわからなかったのです。

群衆が、地元の公権力を集会から連れ出して襲撃し、そのうちの何人かは殺されることになります…彼らが犯罪を犯したからです。

市議会がWEF (世界経済フォーラム)に買収されていることがバレて、大騒ぎになるのです。自分の市議会をWEFが所有していることがわかれば、そいつらを排除する以外にないですからね。

これには、みんなで学校の集会に顔を出して、子どもたちを家に連れて帰り、学校を空っぽにしてしまう…というような、大規模な反乱を起こす方法もあるかもしれません。そうすれば、教師は教える相手がいなくなるので、給料ももらえません。

この混沌とした状況が、捕捉された当局に及ぼす影響は、非常に根が深いので、彼らはそれに対処することができないでしょう。対処しようとすることで、問題が出てきてしまいます…それはすでに、連邦準備制度の衰退と消滅という形で起きています。

連邦準備制度が消滅すると、物事を成し遂げるための賄賂の効果が極端に低下します。渡すカネがなければ、誰も思い通りにできません。報酬なしには、誰も命がけでこんな犯罪行為なんてやりませんからね。

(後編)反逆者と親族を監査し、少しでも疑わしいことがあれば永遠に刑務所に入れておくか、殺せばいい…あっちはわたしたちを積極的に殺そうとしたのですから、そのくらいのことをしても構わないと思います。へ


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