ポポメ

おっさんです 適当に何か呟けたらな🐶

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最近の記事

twitter制限のためツィート、いいね、リプ、DM何も出来ない もう朝の挨拶とか出来ないですね💦

    • 苦しい

      • 愚痴

        新年度が始まり仕事がやっと先に進みはじめた。 10年ほど掛けて自分のエリアで一定の売り上げノルマをこなせるようにしてさて次のステップへと考えていたところ全て取り上げられ別のエリアにて1からやり直しとなった。 とにかく今は走ってお客さんに覚えてもらう。 それだけで手一杯なのに元のエリアの顧客は引き継いだ後輩では無くツーカーで伝わる私に注文をする。 売り上げは後輩のもの 毎日手が回らないので注文を受けたら後輩に説明しながら引き継ぎ仕事を覚えてもらう。 終わってからやっと

        • 私にはウルトラマンは無理だった 今はM87だけが心の支えです

        twitter制限のためツィート、いいね、リプ、DM何も出来ない もう朝の挨拶とか出来ないですね💦

          冷や汗かきました

          雨の日の夕暮れの住宅街 視界が悪い中社用車でおっかなびっくり徐行してました 電柱の影に大きなものが置いてある  近づいていくとお年寄りが倒れていた あー転んじゃったのかなぁ と通りすぎる サイドミラーを見ても動く様子がない その場に車を止め倒れていたおばあさんに声を掛けるが反応が無い うつ伏せの顔の辺りから水溜まりに血が流れてる 119番に通報 現在地、状況を伝えると10分以内に来てくれるそう 『おばあさんを起こしてあげてください』 うつ伏せのおばあさんを私は傘を掛けるだ

          冷や汗かきました

          無題

            同僚の母親が自宅マンションから転落した  認知症の母親は周囲を徘徊するようになったため警察のアドバイスもあり母親の手の届かない場所にドアの鍵を付けることにした。 結果、母親は光を入れる為だけにある窓から非常階段に飛び降りようとして誤って転落したのだ。 10年以上前 私の母はレビー小体型認知症だった 徘徊を繰り返し1度電車を止めたこともあった 同居していた父は初期の段階で母を怒鳴り付け怖がられ母に対しては放置するようになった。 深夜に玄関の鍵の音がして何度も飛び起きまとも

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          日曜日になばなの里に行ってきました

          日曜日になばなの里に行ってきました

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          青い鳥

          入院生活が長引いて ゆっくりゆっくり 自分の中のいろんなものが少しずつ消えて 執着や正体不明の義務感なんかも無くなり もう少し 誰も気づかず こうやって戻っていくのでしょうね

          教訓

          私生活で青鳥で人を非難する言葉、ツィートの先にいるのは自分 その非難が自分に当てはまらないか考えてみる 自分の行いに反省点が無いか常に考えてみる

          発見

          青鳥で あなたが辛そうだと皆辛くなる 頑張って! 似たような言葉を励ましのつもりで呟いたことあるけど 言われて気づいた 公の場で愚痴なんか呟くな そう言われてるんだ

          泣き言

          親父の介護が一息ついて 弟にやっと自由だね 兄貴の生活を建て直さなきゃと言われ約半年 再開した弟になんでこんなことになったの? と言われた。 実際親父のことがなくなったのに私の生活は変わっていない 朝から働いて夜帰ってきてお昼はデイサービスを使っていた親父の面倒をみて こんな毎日を繰り返し むしろ親父のことがあったのでしっかりしていたかもしれない  陽性反応が出てからどんどん気力が削がれ 以前やりたいと思ってたこともどんどん失っていく また入院することになって もう何もせず

          会社トラブル、根回しって難しい

          物価の値上がりにつき当社でも半年前から値上げ交渉をしていた。 で、10/1よりやっと値上げ。全てのお客様に納得頂いたはずだった。 ところが注文書の価格が値上げ前の価格と同じ会社が一社 当初値上げ交渉は先方担当の方曰く 東京本社で一括交渉 そのため当社も東京本社に依頼することに  難航する交渉 結果半年掛かって7%の値上 原価が15%上がっているので元々薄利のものは赤字に これでは今後取引出来ないと当社東京本社に訴えると後は各自交渉だけど物別れは勘弁してほしい…つまり赤字が

          会社トラブル、根回しって難しい

          近所の神社にて

          近所の神社にて

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          森川花はす田

          森川花はす田

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          恐怖体験

          かれこれ20年以上前のことです。 当時はカラオケのレンタル会社に勤めており営業対象はカラオケボックスやスナックでした。 ある時新店舗オープンのお客様と契約でき カラオケ機器一式を内装工程から立ち会いオーナーの要望にお答え設置させて頂きました。 その夜、オーナーから電話がありカラオケは止めたから機器を引き取ってくれとのこと いきなりのことに慌ててお店でオーナーと話をするも止めたから引き取れの一点張り もう仕方がないと思い契約書通り違約金を頂きますとお話するとオーナーの顔色豹変

          恐怖体験

          ヘルメット

          私が通っていた小学校では校則で外出時は必ずヘルメットを着用していました。 私は気にしなかったけど隣の学校に通う子はカッコ悪いと言ってたし守らない子も多かったです。 私が友達の家から帰宅中、車に跳ねられ鎖骨を折る怪我をしたとき入院してから1週間ほどで校長先生がお見舞いにいらっしゃいました。 「これを返しに来ました。」 返されたのはヘルメット 全体にひびが入って側面はアスファルトで擦ったのかざっくり削れていました。 全校集会で生徒たちに見せたそうです。 もし、私がヘルメットをかぶ

          ヘルメット