武漢肺炎とmRNAワクチンと超過死亡率

「ワクチンはタダだし、取り合えず打っておこうか」
という軽い気持ちの人が多かったと思う。
スーパーの試食品のウインナーを食うみたいな感じかな。

進化や突然変異は放射線もあるけれど
ウイルスの方が影響が大きいと言うね。

ウイルスに感染すると全身の細胞だからね。
ウイルスはRNAだけだけど
RNAからDNAを合成する逆転写酵素を持っている。

日本人1億人以上は平均で3回位、武漢肺炎対策で
mRNAワクチンを打ってる。

このmRNAが、誰の体にもいるレトロウイルスの逆転写酵素で、
DNAができちゃう可能性があるんだよね。

その結果として生きているうちは自分の体のDNAが
武漢ウイルスのスパイクタンパクを作り続ける事になる。
こんな状態が体に良いとは思えない。

でもそんな話をしたら、普通の風邪のウイルスでも
逆転写酵素でDNAになる可能性があるだろ。
それはどうなんだ?と言うしね。

しかしmRNAワクチン注射後に副反応で仏様になる人が多いと言うね。
さらに超過死亡率が増えていて日本人の平均寿命が
短くなっているのは、一体どういう原因だ?との疑問が…

戦争中のウクライナとロシアの超過死亡率が高いのはわかる。
その次に日本が続いているけど、日本はどこと戦争中なの?
という疑問もある。

生物の生理は自然現象だから特に難しいよね。


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