トランプの正論、選挙前から大統領の仕事
>https://www.asahi.com/articles/ASS892S2RS89UHBI00CM.html?iref=pc_international_top__n
>トランプ氏、大統領は金融政策に「発言権持つべき」 揺らぐ独立性
>11月の米大統領選挙で再選を目指すトランプ氏が8日、
>米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策に「大統領が発言権を持つべきだ」と述べた。
>
>トランプ氏は金融政策に大統領が影響力を持たないことにたびたび不満を表明してきた。
>再選すれば中央銀行の独立性が損なわれかねないとの懸念が出ている。
>
>中央銀行は政治的な独立性が担保されている。
>例えば、景気拡大を求める政治の指示で過度な利下げを強いられれば、
>激しいインフレが起きるなど結果的に市民生活に大きな影響が出かねないためだ。
「再選すれば中央銀行の独立性が損なわれかねないとの懸念が出ている。」
って、また基地外のたわごとを朝火新聞がわめいている。
政府と中央銀行は一体の統合政府だ。
その国の通貨の信頼性は、国民の勤勉性・順法精神や
自分の国家に対する信頼や愛情や忠誠心に由来している。
歴史的にgoldsmithが発行するgoldsmithnote(通貨)は
しばしば信用不安に陥り、goldsmithはひどい目にあった。
なのでその信用を確たるものにするために、
国民の国への信用と信頼に便乗したのが中央銀行制度だと思う。
それが中央銀行制度と通貨発行権だ、実に上手い手口だよ。
ユダヤ人ってホント頭良いと思う。
ただ最初からいきなり思いついたものでなく
数百年の悪戦苦闘の末に編み出されたものであろう。
中央銀行の金利政策はもちろんの事、
通貨発行権も政府の権限であって当然だ。
なぜならばその国の通貨の信用信頼は
政府と国民に完全に依存しているから、独立性はあり得ない。
米国のFRB制度は異常だ。
中央銀行の独立性なんてのは基地外の妄想だ。
良い子は朝火みたいな基地外に騙されてはダメだよ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?