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ゾスマ(しし座δ星)の夢見2回目

夢1:流行語で忘れられる校長の言葉

小学校の卒業式で、6年間の間に流行った言葉を紹介する卒業生。
アナウンスを任されている30代の男性は、発表している卒業生の中に、懐かしい同級生を見つけて感極まる。そのせいで、次の校長の言葉のアナウンスを忘れて、卒業生を退場させてしまう。

夢2:校長を守るために犠牲になった女性

卒業式の舞台袖で、アナウンスをしていた女性が、校長を守ったために腹部の左下を刺されて倒れている。

夢3:気に入られなかった占い師

占い師の男が訪問販売のように占いにやってきたので2階に上がってもらう。身に付けているスーツや小物類は高そうだ。私はその男に聞きたいことはなかったので勝手にしゃべってもらう。彼は私のことを「本来なら玉の輿」だと言ったが、興味がなかったので話に乗らなかった。

男が帰る時、「また来る時のために」と言って、彼の車の鍵と、名刺と、腕時計を置いてゆこうとしたが、私は全てを突き返した。しかし名刺だけは形式上もらっておくことにした。(あとで捨てる)

2階から1階へ螺旋階段を下りている時、私の両親が商売をやっていることを知った男は、「商売」の中に①「お金儲けのカギがありそうだ」という雰囲気と、②「商売人は卑しい」という雰囲気の2つをにじませていた。

家から出てもらうと、お手伝いさんの男の子が庭の花を世話してくれていた。それを見た男は、何とか取り入ろうとしていたが、男の子は仕事に忠実で、男の利益になるような情報は一切言わなかった。

(2021年10月11日以降は解釈を載せていません)

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