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アルファードの夢 13回目

今回はアルファードの夢探索の13回目ですが、今までの12回分は全てきっちり解釈してみたことはなく、ただざっと書き留めただけでした。
そしてカードの1枚引きで探索する恒星を決めるようにしてから、アルファードが出たのは初めてです。
今回の夢は、同じイメージをずっと繰り返すもので、ストーリー性はありませんでした。

冥王星

夢では、冥王星の隣で「そうさ、冥王星と絆があるんだ」と会場に語りかけるようにずっと言っていました。
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例えば、シリウスと型共鳴しやすい惑星といえば金星ですが、アルファードは冥王星と型共鳴するということでしょうか。
冥王星は外との扉で、冥王星を通じて異界のものが入ってきます。
アルファードやレグルスは、ろくぶんぎ座を守っていると松村潔先生が仰っていたように思いますが、関門としての意味もあるということなのでしょう。

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うみへび座

からす座のアルゴラブを夢探索してから、実はずっと気になっていることがあり、それは、からす座と、うみへび座と、コップ座の関係性です。
からす座は、コップ座と通路がありますが、それと同時に侵入者をコップ座(アルケス)に入れないようにしている印象もあったのです。そして入れるか入れないかの審査は、うみへび座の恒星で行われているのではないかと、今の段階では思っています。しかしこの辺りはもっと探索してみたいところです。少なくともアルファードの関門に比べると、強烈ではないと思います。

アルファードが夢の通り冥王星と絆があるのなら、アルファードの見張りを通過して扉をくぐらなければ、見えない世界があるということになります。

私はヘリオセントリックもパランもアルファードには関わりがないのですが、なぜか惹かれてしまうのはそのせいなのかもしれないと思います。

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