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野良AIのレコメンドで生きのびたお話(前編)

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2020年3月、感染…免疫反応なし いきなり肺にきた

2020年3月に感染。帰宅後18:00頃から狭肺感を感じる。くしゃみ・鼻水もなく
いきなり肺にきた。数十年ぶりの小児喘息の予兆に焦りながら、インフル対応のルーティーン(鼻腔ケアとラクトフェリン免疫ドーピング)を数度試すも効果なし…

23:00頃、昔SARS等対策で構築したAIがレコメンドした市販外用薬を思い出す。

塗り薬タイプのものを手に取った時、当初『?』だったが、小児喘息だったころ
薬を胸に塗った記憶で胸骨のあたりに少量を塗布し就寝。翌朝、明け方目覚め、沈静化を確認。安堵するも、免疫反応なしにいきなり肺にくる恐怖を実感…

キレートレモン、ゴクゴク飲む。五臓六腑にしみわたる爽快感。

第三の選択肢か 市販の外用薬…キーワードはコレステロール

鳥インフルの頃(2010年ごろ)、プレゼンの余興に構築した野良AIレコメンドの
市販第二類OTC医薬品の作用機序。後追いで自分なりに考察すると以下の通り。

             『真菌に用いると』    → 『生き物に用いると』
「ミコナゾール硝酸塩」エルゴステロール抑制   コレステロール抑制
「グリチルリチン酸」    抗炎症         ACE2閉塞
   「尿 素」   足指等、ASAPで皮下浸透  胸・喉、ASAPで皮下浸透

真菌の細胞膜(エルゴステロール)生成阻害は、人間でも細胞膜リン脂質二重層への
コレステロール生合成を阻害 → ウィルス出芽を阻止なのか、と勘案していたら…

2021年01月になって↓↓↓それっぽい話が出始め、新薬に強い期待を感じた。
キーワードは『細胞膜のコレステロール』。

感染自覚の時点でASAPで胸に塗るだけ。ACE2の閉塞とコレステロール抑制で、リン脂質二重層への侵入・出芽を阻止しているのか。しかも、全変異株に対し…
昨年来、何度も感染しこの外用薬を使用。何気にゲームチェンジャーだと思う。

2021年06月、忽那先生の↓↓↓別のコレステロール抑制剤の記事など。


効果は1日か その後、数回感染も狭肺感は減衰…免疫記憶か。

市販第二類OTC医薬品を用いた自宅COVID-19セルフケアの記録(2020.03~)

昨年来、何度も感染を自覚するも、セルフケア。2021.09.20時点、発症なし。
毎日、駅まで1.5km歩いて通勤。健康に感謝(南無。

市販薬の再評価で、若い世代へのダメージの緩和を期待。

ワクチン摂取7割となり、あとは再発症抑止策が整えば十分と考え公開します。
来年の新薬までの間、市販薬の再評価で、若い世代へのダメージの緩和を期待。

家庭内感染でお母さんが怖い思いをしたり、子供が「感染してごめんなさい」
なんて終わりにしましょう。感染はやむを得ないですが、発症を防げれば良い。

若い人達は本当に素直。隔離放置にじっと耐えている。全部、自己責任なのか…

政策で『検査キット+既存市販薬』を配布を希望。現状、隔離放置の自宅療養に
ASAPな実効性と安心を提供していただき、経済にGOです!替天抗菌, 経済双全!

来年には国産のワクチンや新薬が届くそうです。
皆で生き延びて、平穏な年越しを迎えたいです。

パンデミックから一年。日本は、いろいろ見直して、前進するときかもです。

全医療従事者の献身に、深い畏敬と感謝。相応の待遇向上を祈ります…

参考:グリチルリチン酸のACE2閉塞については↓↓↓


こんにちは。農業振興公社で地元産品プロモーション活動しています。 2020年までに「カレー&牛乳」連動で「日本の牛乳消費爆増」達成します!