ひさしぶりの推しくん話

先週末（書いてるうちに日が経って、先々週末になっちゃったよね、、）



推しくんと一緒の仕事してるついでにお菓子あげたら、珍しく推しくんがLINE送ってきた。ちょっと嬉しい。そろそろ送ろうかなって思ってたし。
お菓子あげたからといって常にLINEくれるわけじゃないけど、タイミングよかったみたい。おひる食べそこねたから嬉しかったです、って。でも絶対その体格であのクッキーじゃ足りない、、もっとエナジーバーみたいなの差し入れようかなとか考えちゃう。

年明け以降、なんとなーく気まずさというか会話が億劫になってて、ほんの少し避けてたのが嘘みたいにすんなり会話できた。



図らずも推しくんが先にLINEをくれたけど、わたしからそろそろ送ろうかなって思ってたのは、推しくんの推しジャンルのグッズを入手する予定があったから、それをあげようかなって思って。
そしてバレンタインが近いからそれもついでにあげられたらな、って。
次の休日に、このグッズいる？って写真付きで送ったら「ほしいです！」って即答、笑
しばらくそのジャンルの話してたら、推しくんと推しかぶりしてることがわかって、ちょっぴりふわふわした気持ちに。
推しくんとよく推しかぶる。不思議。



休み明けに、いつもの受け渡し場所に入れておいたよ、とメッセージしてせっせと勤労。とにかく忙しい。推しくんも忙しそう。
夜に受け取ってくれたみたいで、チョコは明日の頑張り薬？にする、って返事があって無事に尊死した。なに？おくすりになっちゃうの？え〜、かわいすぎる〜。




その翌日遠目に推しくん発見して、見るともなく見てたら推しくんもこっちに気がついたみたいで、「☺️？」みたいな顔で見てきて、またしてもかわいくて。
は〜。
会社ってありがたーい。


最近副業的に会社の仕事を時間外にさせてもらえて、臨時収入。忙しいけどこれをすれば明確にいくらもらえる、っていうの、結構向いてるのかも。やる気めっちゃ出る。