『「できる」と「できない」の間の人』エッセイ。著者の祖父は晩年にお粥の上に粉薬を振りかけて食べていたというエピソード。あれは祖父なりの工夫だったのではないか。飲み忘れないため、薬が嫌なので食事として・・。よくわからないが祖父なりの考えがきっとあったのだと何十年経った今思うという。
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