キャラメロ 2022年5月22日 18:48 『「できる」と「できない」の間の人』エッセイ。著者の祖父は晩年にお粥の上に粉薬を振りかけて食べていたというエピソード。あれは祖父なりの工夫だったのではないか。飲み忘れないため、薬が嫌なので食事として・・。よくわからないが祖父なりの考えがきっとあったのだと何十年経った今思うという。 #樋口直美 #レビー小体型認知症当事者であり文筆家 #バナナを欲しがる1歳児にまずはご飯を食べさせたエピソード #認知症の進んだ高齢者にも同じことをしてきたのではないか #私たちはなぜ認知症を怖がるのか 16 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート