久々の投稿。 忙しいわけではなかったが暇ではなかったのと、 自分の気持ちに向き合ったり整理したりということが 夏にできなかったのでね。 まぁ気が付いたら秋ですわ。 私は秋が大好き。 高い空も好きだし、家の中でも外でも過ごしやすい気温や、 ただ”秋”という響きそのものが何もかもを心地よくさせてくれる気がする。 でも秋ってあっという間に終わってしまうんだよね。 大急ぎで秋の味覚を楽しんでいるよ。 昨日は魚グリルで焼き芋を作った。 あの匂いがたまらないよね。 この時期どこのスー
私は夫が大好きだ。 ハッキリ言って愛しすぎている。 もう結婚10年目になるが、 付き合い始めから1mmも冷めてない。 それどころか、日に日に増していると言える。 出会って13年ほど。 日に日に増している愛とは、 どれほどのものか想像つくだろうか？ 結婚し、夫婦となり、最上級であろう 愛の形になったワケだが私は足りていない。 もっともっと上の何かが欲しい。 例えば、 夫とさらに結婚がしたい。 重婚は罪になるが、 夫婦である2人がさらに婚姻届を出すことも、 やはり
私には娘がいる。 小学生と高校生の2人いて、 高校生の方の長女の話。 長女は小学生低学年の時から 算数が苦手だった。 なんなら、 幼稚園の時から時計を読んだり 数を口に出して数えたりするのも 苦手というか あまり得意ではなかった。 長女が小学6年生のある時。 算数のテストがあったのだが、 途中式で使う九九で 何問も間違えてしまった。 それで担任の先生に 「6年生にもなって九九で こんなに間違えて！！！ 中学生になって数学になったら もう完全に付いていけないね！」 と
今朝の出来事。 下の子は近所の同級生と3人で登校している。 待ち合わせ場所まではまだ見送っている。 今日は珍しく2人が遅い。 やっと1人が来たが、 その子(以下Sちゃん)が帽子を忘れたため パパが取りに帰った。 その時にSちゃんがこう言った。 「Kくん(まだ来てないもう1人の子)が なんで今日こんなに遅いのか知ってるよ」 ちょっと悪い顔をしてニッコリしている。 「昨日Kくんの家で一緒にバーベキューしたの。 ゲームもプールも遅くまで沢山したから、 たぶんその片付けを今
あの選択をしたからと、 言わずにはいられない。 高校3年生に進級したばかりの春に妊娠した。 これは私の15年前のこと。 当時の彼の子を妊娠したのだか、 私は検査薬を疑った。 欠かさず避妊していたので、 正直びっくりした。 妊娠をまず彼に告げる。 すると更にびっくりすることが。 私が後ろ向きの体勢になったら、 なんと避妊具を外していたんだそうな。 しかも、私にバレないよう "全部"でなく、少〜しだけ 中に出していたんだと。 私は彼が大好きだったのだが、 一瞬にして
父と縁を切り4年、 母と縁を切り2年が経ちました。 普通の家庭に生まれたかった。 暴力や暴言と無縁の世界で 幼少期を送りたかった。 愛とは何か 父と母に教わりたかった。 こんな願いを持つ私は 我儘で贅沢なんだと思っていた。 子どもを持つ今、 これらは当たり前に子どもが 与えられるべき当然のものだと分かった。 愛されて育った優しい人と結婚し、 私の願いは当然の権利だったと分かった。 毒親と縁を切って後悔はない。 子どもの頃からずっと訴えかけてきた。 暴力や暴言
どうも、 ポケモントレーナーに憧れ歴20年以上の 子持ちアラサーです。 ポケモンパンのCMの歌知ってますか？ 息子よ〜 お前が大好きなそのシール お前がハイテンショーンで貼ってるそのシール 何を隠そう 俺もハマってたどハマりしていた そして今！ 父となった俺は今〜〜〜！！ やっぱり好きだぜポケモンパ〜ン！ 親子で好きだぜポケモンパ〜ン！ yeah！yeah！yeah！yeah！ ってやつ。 あのCMも歌もパパも好きなんだけど、 一個言いたいことがある。 あのパパ、
