ぼやき

冷たくてグロくて歪んだ世界に目を瞑ったらどくどくでどろどろのあたたかい景色が見えて、子宮のなかってこんなかんじなのかなあと思った、というかいまそう思ってる、おかあさんの子宮に帰りたい。

イラストのファンアートをいただけることが、感想をいただけることが、みどりのことを好きと言っていただけることが、わたしなんかの作品が人の心を動かせているということが、本当に、本当に嬉しくって。夢みたいで。ありえなくて。ほっぺつねったら痛くて。現実で。わたしに価値ってあったんだ、って、わたしの漫画読んで感想をくれるひとがいるんだ、って、うれしくて、でも恐れ多くて、でも絵を好きって言って貰えるのは凄く嬉しくて、嬉しくて、自分が何者なのか分かんなくなっちゃいそうなくらい嬉しくて、
泣きながら書いたよぼよぼ駄文ですみません。
これからも強く生きていこうと思います。では。

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