【2022CL京都参加備忘録】れんげきカラマネロ

どうも、くろさんです。
2022 CL京都に参加したのでその備忘録を。

結果としては予選2勝3敗で振るいませんでした。
引きもかなり下振れたとは思います。

今まで使ってきたれんげきカラマネロと大きく変えたわけではないですが、変更点をまずは挙げます。
その後、対戦レポートで締めます。

【JCS 2021で使ったデッキとの変更点】

・悪マーイーカ不採用、超マーイーカ4枚に
黒馬バドレックスＶ相手にしか使わない。
入れていたところで初ターンで出せる確率は低い。
超マーイーカ3体出せればプレイングでどうにかできるため。超マーイーカを3枚しか入れていないと、サイド落ちした時、トウキやどんどん呼ぶからマーイーカを3体展開できないため。

・ベンチバリアのミュウ不採用
れんげきウーラオスVMAXが減る予想なのでいらない。かつ、れんげきウーラオスVMAX相手にも実は使わないほうが強いことに気づいたので不採用。

・マーシャドーを1枚に減らした
超マーイーカが4枚となったことで、霧の水晶の対象である連撃札が増えたため1枚で十分。

・回収ネット2枚目採用
火力の増強、オクタンが混沌のうねりと共に縛られた時用。

・しんかのおこうの4枚目採用
後攻2ターン目の安定性増強。後半にリセスタを撃たれたときの復帰力増強。

【対戦レポート】

■予選
2勝3敗のドロップアウト。
予選は全て後攻を取ってます。じゃんけん勝ったか負けたかは忘れました。

●予選1
✕5-6 後攻
V.S. 白馬スイクンデッキ(うらこうさく型、スイクンＶ寄り)
倒した：スイクンＶ、インテレオン、スイクンＶ
倒された：マーシャドー、カラマネロ、マーイーカ、オドリドリGX、カラマネロ

後攻2ターン目に連撃札6枚を揃えられず、スイクンＶを倒せずに負け。雪道を剥がすために水の塔を使わされて足りなかった。
次のターンにクイックシューターインテレオンまでつなぐこともできず、マーイーカの回転アタックでスイクンＶを倒すことになったのも良くなかった。
プレミはないと思われる。

使ったサポート
相手：無しマリィメロン博士の研究ボスの指令メロン
自分：トウキ博士の研究コルニの気合い博士の研究コルニの気合い

●予選2
◯6-3 後攻
V.S. ニンフィアVMAXデッキ
倒した：ニンフィアVMAX、ニンフィアＶ、れんげきウーラオスVMAX
倒された：メッソン、カラマネロ、マーイーカ

ダイハーモニー打たれる、テンタクルで倒せない、ダイハーモニー打たれる、テンタクルで倒す、ボスでマーイーカをマジカルショットで倒される、ニンフィアVを倒す、れんげきウーラオスVMAX前に出てくるけど倒されない、返しに弱点ついて勝ち

●予選3
◯6-5 後攻
V.S. アルセウス＆ディアルガ＆パルキアGXザシアンＶガラルファイヤーＶデッキ
倒した：アルセウス＆ディアルガ＆パルキアGX、ザシアンＶ、ガラルファイヤーＶ
倒された：オドリドリGX、メッソン

後攻1ターン目でアルセウス＆ディアルガ＆パルキアGXを倒せた
そのままどうにか押し切って勝ち。相手のリセスタはサイド落ち。

●予選4
✕4-6 後攻
V.S. 雪道4枚モミインテレオンインテレオンVMAXデッキ
倒した：メッソン、インテレオンVMAX
倒された：カラマネロ、カラマネロ、カラマネロ、カラマネロ？、オドリドリGX
後攻2ターン目にインテレオンVMAXを倒すための札が一枚足りなかった。
頂への雪道3枚を水の塔で破壊したが、4枚目が出てきた。

●予選5
✕5-6 後攻
V.S. ドータクンキュウコンＶ入りアルセウス＆ディアルガ＆パルキアGXバレットデッキ
倒した：アルセウス＆ディアルガ＆パルキアGX、ザシアンV
倒された：オドリドリGX、カラマネロ、カラマネロ
最初オドリドリGXスタートかつたいしたサポートが引けておらず事故。マーイーカも出せない。
後攻2ターン目に攻撃できない、後攻3ターン目にアルセウス＆ディアルガ＆パルキアGXを倒すも、その後はベンチを埋められ続けたためやまびこホーングレートキャッチャー戦略も使えずザシアンＶを倒すしかなかった。相手にオーロラエネルギーとメタルソーサーを引かれたことで、クロバットＶにどくのキバを撃たれて負け。

【参照元URL】
https://www.pokemon-card.com/deck/thumbs.html/deckID/p33ypM-uiB7jR-ppMMyS/

【参照元デッキコード】
p33ypM-uiB7jR-ppMMyS/