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レジギガスデッキ解説(10/29かつた杯予選1位)

初めに

初めましてこーゆーと申します。
この記事はCL横浜に向けて調整したレジギガスデッキの解説記事となります。
パラダイムトリガー後の環境に合わせて追記を行っています。
デッキの回し方に注力して書いているので是非読んでいただければと思います。
この記事は有料記事になっていますが、採用カードはほとんど記載されているので1度読んでいただければ大まかなデッキデッキリストはわかると思います。すっ飛ばしてデッキリストを見たい方がいれば購入してみていただければと思います。
10/29日のかつた杯予選5-0トナメ2没のリストを追加しました。

読んでほしい人

レジギガスデッキは運だけデッキだと思っている人
環境的に立ち位置がいいけどうまく回せないと感じている人
シティリーグが近いけどあまり練習できていない人

以下ではではレジギガスデッキの特徴から構築までにどのようなことを考えたのか、ざっくりとした各対面への立ち回り、打点早見表などを記載しています。


レジデッキのメリットとデメリット

この章ではレジギガスデッキの特徴を考察していきたいと思います。
レジギガスデッキ特徴
メリット
非Vであるのでサイドが一枚しかとられない
たねポケモンおよびボールが多く入っておりたね切れしにくい
様々なタイプのアタッカーが存在する


デメリット
特定のエネルギーを落とすことができないと攻撃することができない
たねポケモンをベンチに5体並べる必要がある

これらの要素をまとめると
⑴攻撃するために展開をし、基本的に一回の攻撃で倒され、再度倒されたポケモンを場に出す必要がある
(2)弱点を付けないVに対して攻撃を始めるターンが遅れることが負けに直結する
(3)弱点を突いて一撃で倒すことができるV主体のデッキにはサイドレースが有利に進む
(4)エネルギーがトラッシュに落ちないと攻撃することができない

レジギガスを見た時の特徴や評価は上記の4点がメインとなると思います。 これらの要素からレジギガスの課題を克服し、強みを生かす構築を作っていくことを考えました。

デッキを構築する上での課題

上記の特徴の中で一番問題となっているのは「特定のエネルギーがトラッシュに落ちないと攻撃することができない」という課題です。
現環境では後攻1ターン目にレジ各種を倒すことができるデッキは基本的にミュウVMAXのデッキのみでありこのデッキは現在は使用率を落としています。つまり先行2ターン目、後攻2ターン目からしかレジが倒されない環境です。この前提があるときにレジギガスデッキが目指すことは最低限先行、3ターン目、後攻2ターン目から攻撃することです。
攻撃をするために必要な条件は以下の表の通りです。
表の中段が攻撃の肝となるエネルギー、表の下段がその他のエネルギーです。

表1各アタッカーの必要なエネルギー


これらの表から攻撃しやすいポケモンを順番に並べると
1.レジエレキ
2.レジドラゴ(きょだいなキバ)
3.レジスチル、レジアイス、レジロック
4.レジギガス
5.レジドラゴ(ドラゴンエナジー)

ここで言えることはエネルギーが落ちていればいるほどアタッカーの選択肢が増えるということです。
つまりなるべく序盤からエネルギーをトラッシュに落とすためにどのような構築にするかを課題として考える必要があります。
さらにレジデッキの特徴として(1)よりポケモンを展開しなければならないこと、毎ターンポケモンが倒されてしまうことが挙げられます。
この2つの課題を解決するためにボールを探しに行くカード兼エネルギーをトラッシュするカードとして「ポケストップ」を採用しました。
ポケストップを採用してしまうことによるデメリットとしてサポートがトラッシュに落ちてしまうこと、一般的に多く採用されている頂への雪道はれないことが考えられますが構築の方針として以下に記すのゴールを達成することに重きを置いているのでこれらの要素はさほどデメリットにならないと考えています。また、毎ターンポケモンが倒されてしまうことに対して普通の釣り竿を探しに行くことができることは大きなメリットとなっています。
以下に先行、後攻時のゴールを定めます。

先行時のゴールは3ターン目にトラッシュに攻撃の肝となるエネルギーが2枚、その他のエネルギーが1枚落ちていること

先行3ターン目から攻撃を始めた場合
Vポケモンを2回攻撃、非Vポケモンを1回攻撃で倒すとするとサイドを6枚取りきるのにシンプルに6回攻撃する必要があり、これでは相手に先にサイドを6枚取られてしまいます。つまり一度相手のVポケモンを一撃で倒す必要があります。

後攻時のゴールは2ターン目にアタッカーの攻撃の肝となるエネルギーが2枚、その他のエネルギーが1枚落ちていること

後攻2ターン目から攻撃を始めた場合
先行時と同じように攻撃回数が足りないので一度相手のVポケモンを一撃で倒す必要があります。

ここで新たな課題が出できます。一度相手のVポケモンを一撃で倒す必要があるということです。

この課題を解決するために

新たな課題としてどこかのタイミングで一度相手のVポケモンを一撃で倒す必要が出てきます。
もちろん相手がクロバットVやネオラントVなどのシステムポケモンを場に出してくれたり、相手のVポケモンの弱点を突くことができるとこの課題は簡単に解決することができますが、必ずしもこの例に当てはまるとは限りません。
この課題を解決するための私なりの結論は「レジドラゴ(ドラゴンエナジー)」を採用することでした。
このポケモンはエネルギーの拘束が強い分240ダメージを出すことができ相手のVポケモンを一撃で倒すだけでなく、レジエレキのテラスパークのベンチ狙撃40ダメージと組み合わせることでHP280のVSTARポケモンを一撃で倒すことができます。


採用カードと採用理由

ポケモン


レジ各種は2枚ずつの採用としました。
レジドラゴの3枚採用について
レジドラゴ(ドラゴンエナジー)の採用の他に、レジドラゴ(きょだいなキバ)を2枚採用した理由は
1.ロストシティに少しでも強くするため
2.特性りゅうのひほうで山札からカードを引くことで再現性を高めるため
です。レジドラゴ(ドラゴンエナジー)が1枚採用の理由としては終盤に一回技が使えれば十分と考えているためです。

グッズ

クイックボール4枚、ハイパーボール3枚、ヒスイのヘビーボール2枚

たねポケモンを少しでも並べたい構築なのでクイックボールは4枚採用
サーチするポケモンの総数を考えたときにハイパーボールは3枚で十分だと思い、3枚の採用となっています。
ヒスイのヘビーボールの2枚採用について
このデッキはたねポケモンが13枚入っており、必ずたねポケモン1体場に出ているところから試合が始まるので簡単に計算すると最低1枚ポケモンがサイドに落ちる確率は80%となります。つまり80%の確率でノーコストでポケモンを1体持ってくるカードとなります。序盤は山札の上から引けるカードの枚数に限度があるのでコストがいらないことは大きなメリットになります。2枚目以降はバニラになることが多いですが、今回の構築ではゴールが決まっているので序盤に最低限1枚に触ることに重きを置いています。

こだわりベルト3枚

初めは4枚採用で回していましたがレジドラゴ(ドラゴンエナジー)を採用したり非Vのロストデッキの台頭によりダメージ総量が3枚でも足りていると感じたため3枚採用

エネくじ2枚
少しでも技を使う肝となるエネルギーを序盤にトラッシュに送りたいこと、ポケストップからエネルギーに触りたいことから採用を決めました。
エネルギーの総数が11枚でエネくじが2枚の理由については先にボールを使い、十分な圧縮を行ったのちエネくじを使ったときに体感1枚はエネルギーに触ることができると感じたからです。
枠の都合でこの枚数ですが、できれば増やしたいです。

あなぬけのひも1枚

デッキを回していて入れ替え札が若干足りなくなる時や最終盤にベンチのポケモンを攻撃できれば勝てると感じたので採用しました。
使ってみるとドローサポートを打ちながらベンチのポケモンを呼び出せるのがとても強力でした。



サポート

博士の研究4枚、マリィ2枚、セレナ3枚

マリィが2枚の理由に関してはマリィを打った時に手札のエネルギーをトラッシュすることができない点、上から5枚しかカードを見ることができない点からこの枚数の採用としました。

セレナが3枚の理由に関してはVポケモンを呼び出すことができるかつドローサポートにもなりうるからです。基本的に1回ベンチのVポケモンを呼び出すことができれば十分と考えているので、この枚数の採用としました。
環境的にマリィの刺さりが悪いと感じるようであればマリィの2枚目をセレナの四枚目にしてもいいと思います。

スタジアム

ポケストップ4枚

デッキのコンセプトのであり、天敵であるロストシティを剝がしやすいように最大枚数の採用です。

エネルギー

スピード雷エネルギー2枚
レジエレキが攻撃するためにオーロラエネルギーのカードの代わりになってくれるカードであり地味に2枚引く効果も強いです。
ロスト系統のデッキの台頭により、パルキアインテレオンのシェア率が若干落ちていると感じ2枚採用としました

ツインエネルギー1枚
レジギガスが攻撃するための肝になるエネルギーです。レジギガスはツインエネルギーが2枚採用されていると「こだいのえいち」の特性を使うだけで攻撃ができるようになりますが、環境にVMAXポケモンが少なく、レジギガスが序盤から攻撃する優先度が低いと考え終盤までに落ちていれば十分だと考え1枚採用としました。
キュレムVMAXのデッキやミュウVMAXのデッキが環境に増えるなら2枚採用にしても良いと思います。
終盤にレジギガスを動かしたいマッチアップの場合、この構築では手張りをあらかじめレジギガスにしておく必要があるので中盤でトラッシュに送る必要がないエネルギーが手札に来た際にはエネルギーを張っておくことを意識すると良いです。

キャプチャーエネルギー2枚
最初は3枚で回していましたがたねポケモンを並べることよりも攻撃の肝となるエネルギーをトラッシュに送ることが大切であると考えたので2枚採用となりました。

ギフトエネルギー1枚
10枚目のドローサポート兼エネルギーとして1枚採用しています。
構築の構造上どこかのタイミングでベンチのポケモンVを倒すためにセレナを使う必要があります。相手のツツジのタイミングで貼れているとこの要求が満たしやすくなります。攻撃の肝になるエネルギーではない点、貼れていなくても余裕がある場合もあるので採用枚数となっています。
序盤のプレイとしてギフトエネルギー手張り、マリィ、レジゲートはとても強力なので覚えておくと良いです。

基本炎エネルギー1枚
レジドラゴが攻撃するための5枚目のオーロラエネルギーとして採用しました。ふつうのつりざおで山札にエネルギーを戻してレジギガスに手張りするプレイは覚えておくと役に立ちます。


デッキの変更点(10/29追記)

前回のデッキから変更した点について記載していきます。
OUT
ポケストップ2枚
IN
頂への雪道2枚
このデッキのコンセプトでもある3ターン目に攻撃を始めるところに寄与してくるので減らしたくない枠ですが頂への雪道が環境にとても刺さってる点、ジュラルドンで詰んでしまう点から頂への雪道になりました。
OUT
ハイパーボール1枚
ヒスイのヘビーボール1枚
IN
レジエレキ1枚
レジギガス1枚
ヒスイのヘビーボールの2枚目が上記の通りバニラカードになることが多い点とミュウとルギアが環境の大半を占めることからロストシティ、くずれたスタジアム対策も兼ねてポケモンの現物の枚数を増やしました。

OUT
エネくじ1枚
基本炎エネルギー1枚
IN
スピード雷エネルギー1枚
ツインエネルギー1枚

先ほどと同じようにミュウとルギアが環境の大半を占めることからミュウとルギアに対して攻撃しやすくなるエネルギーを採用しました。
レジドラゴが若干攻撃しにくくなりますが現環境では攻撃してもあまり強くないポケモンなので炎エネルギーの評価を下げました。

OUT
あなぬけのひも1枚
もともとバトル場に出ているポケモンをかわすために採用されていましたがバトル場のポケモンを倒しやすい環境になったので不採用としました。

IN
ロストスイーパー1枚
5枚目のスタジアム兼相手のポケモンについたおまもり、ツールジャマーを剥がすために採用しました。

各対面で必要なアタッカーと意識すべきこと

どの試合でも意識すること

1.次のターンに攻撃するポケモンを考えながらこのターンの攻撃するポケモンを決めること

レジギガスデッキの構造上、連続して同じポケモンで連続して攻撃するためには回収ネットプラス何らかの方法で前のターンに倒されたポケモンを場に出すことが必要です。そのため連続して攻撃するためどうしても同じポケモンで攻撃しなければならないとき以外のために回収ネットを節約できる場合はなるべく節約したほうが良いです。

2.ツツジが打たれる前のターンはレジドラゴ(きょだいなキバ)で攻撃しないこと

ツツジが打たれた後少しでも帰ってくるためにレジドラゴ(きょだいなキバ)はなるべくベンチに置いておきたい。自分のサイドが3枚のになった次のターンに相手から一枚目のツツジが飛んできてない場合もケアし続けたほうが良い。

3.このターン攻撃するポケモンが山札or手札orサイドに残っていない場合
必ずふつうのつりざおを使うこと(レジドラゴを除く)
例レジエレキで攻撃するターンにレジエレキがトラッシュに落ちている

4.レジエレキでは極力攻撃しないこと
レジエレキは技の特性上相手のベンチのポケモンにもダメージを与えることができます。一方で技を使った後にエネルギーをトラッシュする必要があります。
このことを踏まえたうえで次の場合を考えます。
手札が乏しいがどのポケモンでも相手のバトル場のポケモンを倒すことができる。ただしトラッシュorサイドに特定のレジ(レジエレキ、レジドラゴ以外が落ちている)
この状況で考えることは1つだけです。
次のターンになるべく攻撃できるようにすること

レジエレキで攻撃すると盤面からエネルギーがなくなります。ここでベンチの2枚目のレジが倒されると次のターン攻撃するためにふつうのつりざおを使いながら戻したレジをベンチに出す必要があります。これは手札が芳しくない状況では少し要求が重たいです。
そこでこのような場面ではレジアイスorレジギガスorレジロックorレジスチルで攻撃します。このプレイをすることによってここでベンチの2枚目のレジが倒された場合でも盤面にエネルギーが残っているので次の番にも必ず攻撃することができます。
または前のポケモンがとられてもレジドラゴの「りゅうのひほう」を使い手札を補充し、連続して攻撃することを狙うことができます。


各対面ごとにざっくり意識すること

ミュウ


使用アタッカー:レジギガス、レジドラゴ、レジエレキ
ミュウ側の勝ち筋がロストシティで同じレジを2体ロストに送ることなので攻撃できないターンはなるべくレジドラゴ、レジエレキを前にして返します。ロストにレジスチル、レジアイス、レジロックが一枚送られてしまった場合はこだいのえいち後に同名のレジを回収ネットで回収します。
レジエレキで相手のメロエッタを倒すターンにミュウVMAXとミュウVorゲノセクトVに40ダメージを与えておくとベルトの要求がなくなり1-3-2や1-1-3-3を通しやすくなります。
レジギガスがミュウVMAXを一撃で倒すことができるのでレジギガスがロストに送られるのを最大限ケアして戦います。(攻撃できないターンには無理にベンチにレジギガスを置かないようにします。)

ルギア

使用アタッカー:レジギガス、レジドラゴ、レジエレキ
基本的には弱点を突いていけるレジエレキで攻撃をします。
このマッチの負けるパターンは攻撃を始めるターンが著しく遅れてしまうか崩れたスタジアムを数ターン剥がせないパターンなのでスタジアム、ロストスイーパーを大事にしながら戦います。
頂への雪道はルギアにアッセンブルスターを打たれた後はあまり強く使えないです。
環境にレジが増えてコオリッポで対策されるようになってきたときはレジエレキ(ターゲットボルト)を採用するとかなり楽になると思います。


パルキア


使用アタッカー レジエレキ、レジアイス、レジスチル
レジエレキはパルキアをとるために使います。
相手のベンチのパルキアVに40ダメージを与えられる場合は必ずレジエレキで攻撃します。相手のベンチにマナフィが置いてある場合は以下のポケモンで攻撃します。
インテレオンは基本的はレジドラゴ、レジスチルで攻撃します。
メッソン、ジメレオンに対してはレジアイスで攻撃します。
ベルトは基本的にレジエレキにorレジアイスに貼ります。


レジギガス


使用アタッカー :レジギガス、レジドラゴ(2種)
基本的にまくる手段が無く、先に攻撃を始めたプレイヤーが勝ちます。
構築からもわかるようにエネルギーを厚く採用し攻撃しやすいように構築しています。相手のバトル場がレジエレキの場合のみレジエレキで攻撃できるので積極的に狙いましょう

LTB


使用アタッカー: レジエレキ、レジドラゴ、レジスチル
負けるパターンが回収ネットが切れて縛られながらヤミラミで技を使い続けられることのみであるので無理をせず毎ターン攻撃できなそうになかったら準備のターンを作っても大丈夫です。ジグザグマが採用されている場合があるのでダメカンが乗ったポケモンは回収ネットに余裕があれば回収しておきましょう。

ゾロアーク


使用アタッカー :レジアイス、レジロック、レジエレキ
ノコッチが入っていなければレジロックで攻撃していれば勝てます。ノコッチがいる場合にはレジアイスで攻撃し、相手のゾロアークに逃げることを強制させましょう。相手がチェレンの気配りをタイミングよく打つことができると勝てないと思います。

アルギラ(空ピカ)


使用アタッカー:レジドラゴ(2種)、レジロック、レジエレキ、レジアイス
アルセウスをレジロックで一撃で倒すところから始まると思います。
相手は弱点がつけないギラティナV2体で戦ってくるのでレジドラゴ(ドラゴエナジー)でいきなりギラティナVを倒すとサイドレース的にそのまま勝てます。
空ピカが出てきた際には空ピカに毎ターンレジアイスで攻撃することを徹底します。相手が空ピカを逃がしてで攻撃できなかった次のターンにセレナorあなぬけのひもで空ピカを呼び出し、ベルトレジギガスで攻撃すると勝てると思います。


ロストギラティナ


使用アタッカー:レジエレキ、レジアイス、レジドラゴ(2種)
相手のベンチにマナフィが出てこなかった場合、レジエレキでキュワワーを倒すときに40ダメージをギラティナに乗せておくとレジドラゴ(ドラゴエナジー)で倒すことができるのでかなり楽にゲームができます。

最初の攻撃を始めるまでに無駄に吐いて大丈夫な
リソースの目安

以下の目安は何か数値的な根拠があるわけではない体感値です。
ふつうのつりざお1枚
サポート3枚
回収ネット1枚
その他のグッズ好きなだけ


打点早見表

これらの打点を組み合わせてVを2回攻撃、非Vを1度の攻撃で倒します。

レジスチル20(逃げ4)
レジドラゴ30(ぶちかます)
レジスチル70(逃げ3)
レジアイス100
レジスチル120(逃げ2)
レジエレキ120(ベンチ2匹にそれぞれ40)
レジロック140
レジギガス150(相手がvmaxだと300)
レジドラゴ160(きょだいなキバ)
レジスチル170(逃げ1)
レジスチル220(逃げ0)
レジドラゴ240(ドラゴエナジー)


まとめ

本記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。
少しでもレジギガスデッキについての理解が深まれば幸いです。
質問等があれば@koyu_UEC_pokeのTwitterのDMまでご連絡いただければと思います。
同様に誤字・脱字・意味が分からない文章等があれば連絡いただけると助かります。

画像引用元:https://www.pokemon-card.com/
以下が有料部分になります。デッキリストの画像とコードのみが記載されています。

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