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最近のソフトでも「そらをとぶ」のために手持ち開きがち【リボン勢あるある】

そらをとぶ

イキリンコやアーマーガアが羽マークのところに飛んでくれるアレです。

現在はタウンマップから直接飛べますが、6世代までのソフトでは"そらをとぶ"を覚えたポケモンを持っている必要がありました。

過去作で"そらをとぶ"を使うには手持ちを開いて、このわざを覚えているポケモンを選択します。

リボンコンプをしていると必然的に過去作をプレイする時間が増えるので、"そらをとぶ"をするときに手持ちを開く癖がついてしまいます。
現行作を遊んだりリボン集めで最近の世代で作業したりしても、旧式の”そらをとぶ”の癖が抜けず毎回間違って手持ちを開いてしまいます。

特に私は昔からずっとポケモンを遊んでいる人間なので、「手持ちを開いて"そらをとぶ"」という動作が染み込んで体が覚えているせいでかなり重症となっています。

現在は手持ちもわざも圧迫せずたいへん便利になりました。
その便利さに翻弄されるというのもなかなか面白いことです。


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