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mmbotの本運用ロジック(フォワードテスト実施あり)考え方について

こちらのセッションでは、このロジックにたどり着くまでのポイントをまとめてご説明をさせていただく内容となっております。

ロジックそのものはここでは掲載致しません。別途ロジックを掲載するノートを執筆致しますので、必要な方はそちらをご参照ください。

なおロジックのノートは、私がたどり着くまでに掛かったフォワードテストの費用や私の工数等を鑑みた価格とさせていただきます。

ロジック購入者の方には、サポート用のtwitterアカウントをお知らせしますので、そちらを通じたベストエフォートのFAQについても対応します。そのアカウントが結果的にFAQ集のような扱いになればと考えています。

当方のロジックですが、以下の2つのNoteの内容を利用しております。こちらの内容を事前にご検討いただければと思います。

※Websocketの接続およびOHLCVを取得するために使用しております。

こちらのAPIClientを利用しております。利用しないで作成をすることもできますが、当方からは提供致しませんのでご容赦ください。

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