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「うしろの人」との会話は面白い

ちょっぴり久しぶりの投稿です。

数日前に、人間をやめましたw

かなりアレな内容なので、そういうのが好きな人だけ読んでね!

あまりに目の前の人の悲しみになす術なく、もう人間の次元ではやってあげられることがなくて、人間やめよう!と決意しました。

その後、同じステージにいるっぽい友人を誘い、自分たちの開花がうながされないか実験。


うまいこといきました!

私にとって、自分以外の人の「うしろの人」が見えたのは2回目。
でもちゃんと見えた時、3人(人間の形してる存在2、うしろの人1。私のうしろの人入れると4。)繋がってるかんじあったー!

うしろの人って、結構話してくれるんだ!って感じで、楽しかったです。
うしろの人とのやりとりについて、気づいたことを書きます。

●最初、うしろの人は、こっちが認知しやすい姿をしている。
●本人がしゃべってる中に、「そうそう!」と、うしろの人がテンションあがるとき、そこ大事。
●言葉より脳波?的なもので読み取ってる。
●その人の本音と、言ってることが一致してるときが「そうそう」ポイントで成長ポイント。
●本人の前進が見られると、次のヒントが来る。
●うしろの人の言葉は、変換しないほうが本人に良い。
●私の場合、言葉と静止画どちらでも来る。
●伝えるのを戸惑う時もあるけど、伝えた方がいい。


私は同時通訳みたいになるので、半分本人の話は聞こえなくなりますが、それでいいらしい。

本人もオープンマインドで話せば、結構うしろの人も答えてくれるもんだな!という印象でした。

2人目は自然系の存在でしたが、自然系って、「かわいそう」とかそもそもなくて、本人を矯正するでもなく、ただ、そこに愛という関わりだけなんだなぁ…デケェ…と思いました。

途中から、彼女の霊能ターンになったら、うしろの人はフード被った女性に交代し、本人と半分融合するみたいになってました。
うしろの人は、そんなこともできるんだぁ。


翌日、久しぶりの方のうしろの人を見ました。

もう、人間としてアドバイスするのやめて、毎回うしろの人に聞くと決めました!

一時期、違ううしろの人でしたが、いつの間にか違う人になってた。
やっぱりフード被ってる。
私が見ると、指導系はフード被ってる。

「あなたが(本人に)何を言ってもムダだと思うけど」
と言われましたが(笑)、エヘヘと誤魔化して、反応を観察したり、なんとか言葉を拾ったり。

最終的に、「悪人も善人も、あなたのために流れを作ってるのに、自分の世界のバリアでその流れを消してしまう。流れを感じないから、自分ひとりでがんばろうとする。」と、教えてくれました。

頭で知ってても、実感がない(脳波に出てこない)と学んだことにはならないようです。


本人がわかったかは謎ですが、私は納得してました。
他人のうしろの人から直接学べるなんてめっちゃ得してるw

頑張って、人間じゃ無い方を維持できるようにしたいと思います。

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