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羽田神社⛩

ほっこりnoter はる之助です😊🌈🍀

今回ご案内するのは、

羽田神社⛩

主祭神

 須佐之男命
 (すさのおのみこと)
 稲田姫命
 (いなだひめのみこと)
 牛頭天王
 (ごずてんのう)

何日か前に、調べていた神社でした。
たった数日後に、ちょうどタイミングよく参拝できることになるとは🍀
龍さんの計らいですねー😊🍀🌈🐉
龍さんありがとう🐉

しかも、そこにあるとは知らずに、羽田神社のそばを通ったら、
いつもの様に、急に、手の甲から腕がバリバリバリとなりました。
こういうときは、お参りにきて〜って近くの神社からお声掛けをいただいている時なのですよー😆

羽田神社公式ホームページより
牛頭天王


羽田神社は、航空会社各社の崇敬の念も篤く、正月から年間を通じて運航安全・航空安全祈願の参詣があります。また、文久元年(1861年)に疱瘡(天然痘)が蔓延。将軍・徳川家定が病気平癒祈願に参詣し治癒した故事により、多くの参拝者が病気平癒を祈願しています。

ご由緒

約800年前の鎌倉時代、羽田浦の水軍で領主だった行方与次郎(なめかたよじろう)が牛頭天王(ごずてんのう)を祀った事からとされ、今日でも羽田神社を「てんのうさん」と親しみを込めて呼ぶ人がいるのは、その名残りです。
徳川時代には、徳川家、島津家、藤堂家などに厚く信仰されました。

明治元年(1869年)、自性院境内に祀られていた牛頭天王社は八雲神社(やぐもじんじゃ)として独立、明治40年に羽田神社と改称、現在に至ります。

社殿右側に、「疱瘡除祈願御札の碑」があり、この碑は天保12年に、将軍家定が疱瘡治癒祈願に訪れた事績によるものである。この参拝により流行病が治癒したことから、病気平癒の神としても信仰され、病気平癒や身体健全を願う多くの参拝者が訪れる。
震災や戦災を逃れ、石碑は当時の姿を保っているものの、現在保護のためフェンスで覆われている。
羽田神社公式ホームページより


境内末社

八雲神社


鈴納稲荷神社

日枝神社

羽田稲荷神社

鳳輩庫

三の鳥居
三の鳥居

羽田富士

羽田富士
ふたつの宝珠にお水をかけて拝むと良縁の御利益があると言われます
大黒天さんがいました。ご縁がありますね
ここにも大黒さんの顔が🥸


御守り

絵馬も航空機の機長や整備士、CAの方々の絵馬が所狭しと掛けられていました😊

航空機のコラボや他の神社では見かけない御守りもあります。

今回購入した須佐之男命の必勝御守は、中に鉄?(航空機に使われる鉄板部品?)が入っていて、磁石にくっつきます🤭

羽田にお越しの際は、お立ち寄りいただくと良いかと思います。

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