マンガ管理アプリforAndroidを作ってみる話 Day1

勢いでnote始めたものの、更新を忘れ数か月。流行り物は好きなので、SNSとかブログとかHPとかこれまで数十回始めるものの、一本一時間使って記事書くくらいなら、別の何かを始めたくなるのですぐ飽きちゃうんです。

なので、このnoteアカウントは、開き直ってメモ代わりに使おうと思いました。何か始めるときにはいつもevernoteとかで企画書作ったり、情報スクラップしてるので、「もうそれ公開したら、同じような人の参考になるんじゃない?」と思った訳です。

メモなので、言葉遣いも適当に、なるべく早く簡潔にまとめます。
素人が一から欲しいアプリを使うまでの流れを仮想体験したい方の一助になれば幸いです。

■マンガ管理アプリを作ろうと思う

・背景と困りごと
-マンガが好きでマンガ喫茶に月1で行くが、どこまで読んだか毎回不明。
-10作以上のタイトルを同時に読み進めてるので、何を読んでたか忘れる。
-読んでるものの最新巻がなく悲しい思いもたまにする。

・このアプリの役割
-自分がどんなタイトルを読んでいるかの管理
-各タイトル何巻まで読んだかの管理
-タイトルが何巻まで発売されているのかの管理および通知

・類似アプリ
-どこよみ(iosのみなのでandroidバージョン欲しい、これからニーズ増)

・開発環境?開発に関するいろいろ
※エンジニアでも情報学部出身でもないド素人がgoogle検索した気づき
-勉強がてらKotlin使いたい。

-勉強がてらfirebaseも使いたい。
→RDSとかtoomuchなんだけど認証回りの工数短縮&安全性向上にいいかも

-できればDockerとかGCPとかAWSも使いたいけど、ちょっと違うか、、
→そもそもアプリだからSQLite使ってローカルでデータ管理させれば、わざわざサーバとかDBいらなくない?とも思う。
→ローカルから毎回api叩かせて最新巻情報とるより、DBに自動取得させて最新巻情報を一元管理して、そこから取得させるほうが早く簡単な気もする。
→コスト的AWSは厳しめ、GCPの無料枠か、まあ普通にレンタルサーバ使うのが正解な気がする。さくらなら使ったことあるし。

・その他メモ
自分で使うだけなら簡単に作れるサイトのサービスでもいいんだけど、それだと仕事の時にナレッジ活かせないからそーゆーのは使わない。

■スケジュールとtodo

・スケジュール
仕事じゃないからぬるぬると、嫌いにならない程度に進める。

・todo
①企画整理←イマココ
  課題
  解決策
  開発機能
  ★ここでFigmaとかでモックを作って要件具体化しようかな

②情報収集 ★知り合いにどんなアーキテクチャでやるべきか相談する
  開発言語
  開発環境
  
③開発(TBU)

④テスト(TBU)

⑤公開(TBU)

⑥広告配信(TBU) ※もしする場合のみ

■開発のための参考URL

・Android+Kotlin+Firebase(とても参考になりそう)
https://yyh-gl.github.io/tech-blog/blog/android_push/

・Kotlin+Firebase(RDS)(つなぎで使いそう)
https://qiita.com/Natsuki_on_Rails/items/c3d76b3fa2048f214aac

・Kotlin+ANKO(UI設計で使いそう)
https://tech.pjin.jp/blog/2017/04/06/android_with_kotlin_try_anko/

・UI勉強用(これもとても面白い)
https://monstar-lab.com/dp/blog/uiuxdesign-reference/

・このあたりは月額かかるとか公開不可とか多いけど後で見る
https://appery.io/services/
https://www.appgyver.com/

・.apkでダウンロードできるのはシンプルでいい
http://app-builder.jp/

・ハコニワデザイン(電車ン中で参考に見ようかな)
http://hakoniwadesign.com/?page_id=4318

・Drama(おしゃれに作れても実装どうすんだろう、、)
https://coliss.com/articles/build-websites/operation/work/interactive-prototype-tool-drama.html

・勉強用サイト(ちょい古い&Javaっぽいから使わないかも)
http://gihyo.jp/dev/serial/01/androidapp





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