Noteが炎上しているけど大半のユーザは関心がない話

最近によく目にするnote炎上

立て続けにNoteが書き手を適当に扱ったや編集部の品質が問われています。

ただ、肌感としてほとんどのユーザは関心を持っていないですし、こういったゴシップ好きや炎上好きの人が騒いでいるわけのように見えます。

たいてい暴言や炎上はごく一部の数％ユーザしか介入していないとはいわれますが今回もそういったところでしょう。

あくまでnoteは1ユーザがクリエイターとして活躍する場所

noteはあくまでも個人の1ユーザがクリエイターとして活躍する場所だと私は認識しています。

タイアップ企画や特集・連載などでnote側に取り上げられる可能性もありますが、これはnoteを書く延長だと思います。

利権やお金が絡むと話がこじれやすいですが、あくまでも編集部はおまけかなと思います。

良いときもあるし、今回みたいに悪いときもあります。

場合によってはamazonのkindleで連載することだって今なら簡単にできるはずです。プラットフォームに依存する必要すらありません。

◯◯が悪いじゃなくて良い部分に目を向けていこう

noteの会社として、編集部として、改善すべき点はあると思いますが、

noteのもっと良い部分に目を向けていきませんか？

ネガティブな人に人は集まりませんし、ネガティブな話題を扱うプラットフォームにもユーザは集まりません。

noteはあくまでも1クリエイターが活躍する場所、その集合体がnoteというプラットフォームだと私は思ってます。

今後もnoteの発展に期待ですね。