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衝撃!!ルイヴィトンの初めての顧客はなんとあの人だった⁇

ご覧頂きましてありがとうございます。

本日の投稿はルイ・ヴィトン豆知識です。


日本人女性、約40%の方がヴィトンのなにかを所持している程の人気ブランドのそれは一体誰が日本人で1番最初に購入したのでしょう!!

それは元大阪府知事、後藤象二郎。

と言われてきました。

が2017年のある日、自由民権運動を起こした板垣退助の子孫が代々受け継いでいたヴィトン のトランクを高知県の自由民権記念館に寄託した事が発表されました。

そのシリアルナンバーを調べてみると、ルイヴィトン パリ店で『ITAGAKI』という人物が同じシリアルナンバーの鞄を購入していたという記録が残っていたようです。

ちなみに購入年月日は
1883年1月9日
であり、板垣退助は後藤象二郎とともに政治視察の為、よくパリ、ロンドンを外遊していたと史実が残されているので有力なようです。

ちなみに後藤象二郎はその3週間後に購入しています。

しかーーーーし、ここで面白いのが、ここで述べているのは、現物が残っているのが前提とされている初めての顧客で、名簿には他にも
元薩摩藩士や関西大学創立者や政治家などの名前が多数あるようで、またまた変わる可能性があるのですが、それよりも面白く感じるのは当時(明治時代)からルイ・ヴィトンは流行っていたのが衝撃ですね♫

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