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polygon#の設定

ご注意

xpwwzyoypto00297、または万能シリコーンが所属するグループ以外からこちらのサイトに誘導された場合、筆者とは関係のない人物やグループです。特にヤフオクからの誘導にご注意ください。
(位置偽装の仕組みを理解せず、当方の導入をただ真似て出品されている方がいます。理解されていないため、発生したトラブルに対応できません)

注意事項

これを書いた人はPolygon#を使っていません
Polygon#で公開されている説明書を翻訳及び加筆修正しただけです
この記事を利用して発生した不利益等の責任は一切負えませんのでご了承の上、お読みください
各設定の詳しい仕様に関してはpolygon#鯖のモデレーターに聞いてください
また、本来これらはオープンに公開される情報では無いと考えていますのでこの記事の拡散やリンク等は禁止です
許可しない転載(リンクを含む)等を発見した際は当記事を削除する場合があります
使っていない人間がここまで調べているのですから実際に使ってる方はもう少し頑張りましょう

Enhancer

Restart Pokemon Go on launch
- Polygon#の起動時にPokémon GOを自動的に終了させ再起動する

Proximity Sensor Lock
- 近接センサーが作動すると、画面がオフになり、タッチスクリーンが無効になります

Joystick
- Polygon#のJoysrtickを使用する
(オフの場合は別途Joystickが必要です)
Adjust joystick to map orientation
- Joystickとマップの向きを合わせる
Tap to teleport
- マップ上でタップした場所へテレポートします

Encounter Enhancer Module
- GUI を常に表示
- 捕獲後にエンカウントから自動で抜ける
- ボールのリセットを高速にする
- 常にカーブボールを投げる (ボールのアニメーションは見えません)
- エンカウント中のポケモンの威嚇を無効
- エンカウント中のポケモンの動きを無効

Remember last used Pokeball
- 最後に使用したボールを記憶します

Always Hit
- ボールが地面に落ちても必ずボールが当たります

Expert Handler Bonus
- 捕獲時のARボーナスを追加

Pokestop Autospin Module
- ポケストップやジムに触れた時に自動で回す
- 回したあと自動でポケストップやジムを閉じます

Radius Scaling Factor
- 投球時の効果の半径の倍率を変更します
1が通常で、0.2が必ずエクセレントになります

Rocket Battle Autowin Module
- R団バトルで即勝利になります

Team Leader Battle Autowin Module
- チームリーダーバトルで即勝利になります

Autoheal Module
- 戦闘後、自動的にポケモンを回復させます

Litemode Module
- 速度警告のポップアップを無効
- 天候警告のポップアップを無効
- 警告のポップアップを自動で閉じる
- 進化のアニメーションをスキップ
- リトレーンのアニメーションをスキップ
- レベルアップとバッジ獲得のアニメーションをスキップ
- 博士とのやり取りをスキップ
- ロケットレーダーのパーツのポップアップを無効

PvE Autotapper Module
- PvEを自動で行います

Pokémon Scanner Module
- 近くにいる色違いと個体値100ポケモンをスキャンします
- 色違いや個体値100が近くにいる場合、見えるようになります
(ボタンが黄色か赤に変わります)

Nameplate Module
- ポケモンの個体値とステータスを名前上に表示します

Max FPS Module
- ゲーム中のFPSを最大にします

Mulitselect Module
- どのポケモンでも簡単に転送できるようになります
(幻、色違い、伝説を含む)

Autorelease Module
- ポケモンを捕まえたあとすぐに転送します
- 伝説や個体値100、色違い、R団バトルで捕まえたポケモンは転送されません

Farmer

一般設定

Start on boot
- オンにするとデバイスの再起動後にファーマーを起動します
- 正しく動作させるためにはデバイスのロックを無効にしてください

Proximity sensor lock
- オンにすると近接センサーが作動した際に、画面がオフになります
- ファーマーを長時間動作させたい時に有効です

Lightweight mode
- オンにするとパフォーマンス向上のために幾つかのグラフィック要素を削除します
- ロースペック端末で動作させる場合に有効です
- このモードを使用するとルアー湧きを除く野生のポケモンが非表示になります
- 近くのポケストップやジムのみを読み込み、マップを無効にします

Max FPS
- オンにするとデバイスの最大フレームレートで動作させます

ジオフェンス設定

Geofenceとは仮想的な境界で囲まれた範囲内のエリアのことです

Geofence center
- BOTがカバーするジオフェンスの中心地点

Geofence radius
- BOTがカバーするジオフェンスの範囲の半径
(ファーマー7000m、プレミアム15000m)

Enable Geofence rotator
- オンにすると設定に従ってジオフェンスを転換します
- 入力形式は<座標>r<半径>@<時刻>で、複数の値を"|"で区切って入力できます
- また、24時間形式とUNIX時間の両方が入力可能です
例 - 41.64969,-0.88771r700@10:00|40.73061,-73.93524r900@18:00
午前10時にサラゴサに飛び、半径700mを探索、午後6時にはNYに飛び、半径900mで探索をします
24時間形式は相対時間ですので「Geofence Rotator Timezone」が基準となります

Remember cooldown after restart
- オンにするとファーマーで使用している各アカウントのクールダウンを停止、再起動後に記憶させておきます
- エンハンサーモード使用時のクールダウン発生は考慮されません

Walk short distances
- オンにすると新しいスポットが350mより近い場合に歩きます
- タマゴを孵化させるのに便利ですが、歩いている間は他のことをしないので最適なパフォーマンスを求める場合はオススメしません

Maximum jump distance
- ポケストップをスキャンする際の最大距離
(有効な最大値は700m)
- ポケストップ近くのポケモンを確認します

Tiers設定

Tierとは階層的に分かれたグループのようなものです
特定のTierに入れたいポケモンを指定することが出来ます
各Tierについては後述します

Tierに入力する文字列の規則
"
図鑑No.xxx,図鑑No.xxx,図鑑No.xxx%個体値@レベル"という形式である必要があります

例 - 66,246,408,529%90@35
この表記はワンリキー、ヨーギラス、ズガイドス、モグリューで個体値90以上かつレベル35以上であることを表します

▶姿とコスプレを指定するには
"図鑑No.xxx:姿:コスプレ:性別,図鑑No.xxx:姿:コスプレ:性別"のように指定します
姿、コスプレ、性別は0にするか指定しなければ、全て該当するようになります
"111,387" と "111:0:0,387,0"という文字列は同じ意味になります

Golden Razz tier
- このTierに登録されたポケモンはきんのズリのみを使用して捕獲されます
- 「Maximum jump distance」を無視して近くのポケストップへ飛びます

Razz tier
- 「Golden Razz tier」と同じですが優先度は低い

Silver Pinap tier
- このTierに登録されたポケモンは、「Items to keep」で設定された数以上のぎんのパイルのみを所持している場合に使用して捕獲されます
- 「Maximum jump distance」を無視して近くのポケストップへ飛びます
▶十分なぎんのパイルのみを所持している場合に限り、捕獲時に獲得できるアメの基本個数が5個以上の場合はぎんのパイルのみを与えます(基本的には進化後のポケモン)

Pinap tier
- このTierに登録されたポケモンはパイルのみを使用して捕獲されます
- このTierに登録されたポケモンを捕まえるためにジャンプすることはありません

Nanab tier
- このTierに登録されたポケモンはナナのみを使用して捕獲されます
- 「Maximum jump distance」の半径内に登録されたポケモンがいれば、近くのポケスポットにジャンプすることがあります

Shiny Check tier
- 近くのポケスポットに飛んだ時に、このTierに登録されたポケモンは色違いチェックを行います
- ポケモンが条件を満たした場合のみ捕獲されます

Never ever catch tier
- このTierに登録されたポケモンは絶対に捕獲しません
- 最優先のTierとなります

ポケストップ設定

Spin Pokéstops
- オフにするとポケストップを回しません

Prioritize not visited Pokéstops
- オンにすると未訪問のポケストップを優先して回します

Spin when low on items only
- オンにすると「item to keep」で設定した数よりも多くのアイテムをバッグに持っている場合にポケストップを回すのを止めます
- アイテムが設定した個数よりも少ない場合は回し続けます

Prioritize Spinning When Low on Items
- オンにすると「item to keep」で設定した個数のアイテムを補充するために優先的にポケストップを回します
- これはポケストップから入手できるすべてのアイテムが含まれます
(卵は含みません)

Prioritize Spinning to Get Eggs
- オンにすると卵ボックスに空きがある場合にポケストップを優先的に回します

Spin gyms
- オンにするとジムを回します
- 「Spin Pokéstops」がオンの場合のみ有効になります

Spin gyms of the same team only
- オンにすると同じチームのジムのみを回します

Max Pokémon to deploy
- ジムに配置するポケモンの数
▶スタンダードで2匹、プレミアムで7匹、プラチナで20匹

Prioritize deploying Pokémon to gyms
- オンにするとポケモンをおけるジムを優先的に探します
- オフの場合は空きのあるジムがあった場合のみポケモンを置きます
▶このオプションはプレミアムキーのみで使えます

リサーチ設定

Complete quests
- オンにするとタスクをクリアし、リワードを受け取ります
- オフの場合はすべてのタスクを破棄します
- ARスキャンはタスクリストを占有しないため、破棄しません

Complete special quests
- オンにするとスペシャルリサーチをクリアしようとします
スペシャルリサーチには様々なタスクがあるため、全てが完了できるわけではありません
- ジムやレイドバトル、特別な条件のポケモンを進化させるタスクはクリアすることが出来ません

Complete quests for Pokémon
- オフにするとリワードがポケモンのタスクをクリアせず破棄します

Pokémon reward whitelist
- 「Complete quests for Pokémon」がオンの場合、このフィールドにポケモン図鑑No.を入力することで、特定のポケモンがリワードになるタスクを残します
- 空欄の場合は全てのポケモンが対象となります

Complete quests for "items"
- オフにするとリワードがアイテムのタスクをクリアせず破棄します
▶設定できるのは以下となります
pokeballs - 各ボール
healing items - 回復系アイテム
silber pinap berries - ぎんのパイルのみ
golden razz berries - きんのズリのみ
other berries - その他のきのみ
rare candies - ふしぎなアメ
other items - その他のアイテム
stardust - ほしのすな
other rewards - 上記以外の他のリワード(メガエネルギー、ポケモンのアメ、経験値など)

Quest id whitelist
- リストにタスクのidを追加することでクリアさせたいタスクを指定出来ます
- タスクのidはPolygon#のDiscord鯖で確認することが出来ます
▶この機能を使うにはタスクをクリアさせるために適切なオプションを設定してください
例 - ポケモンがリワードのタスクを追加した場合は「Complete quests for Pokémon」をオンにする必要があります

Catch stacked quest encounters
- オンにするとリワードのポケモンを捕まえます

Catch research breakthrough reward
- オンにすると大発見のリワードのポケモンを捕獲します
- オフの場合はリワードの受取はしますが、ポケモンは捕獲しません

Catch special quest rewards
- オンにするとスペシャルリサーチのリワードのポケモンを捕獲します
▶ARカメラを使わないと捕獲できないポケモン(ミュウ、セレビィ、ビクティニ等)は捕獲できず、ファーマーが連続再起動に陥るので注意してください

Stack quest encounters
- オンにするとタスクのリワードを捕獲せずにストックします
▶リワードのストックが97個以上ある時に限り、リワードのポケモンを捕獲するようになります

Prioritize Quests
- オンにするとタスクを優先的に探してクリアするようになります

アイテム設定

Items to keep
- バッグが一杯になり、アイテムを捨てる際に残すアイテムの個数
▶ボール、回復アイテム、復活アイテムはグループ化されていて最もランクの低いアイテムが先に捨てられます
例 - ハイパーボールより先にモンスターボールを捨てます
- 進化の石はシンオウのいし、イッシュのいし
- 進化アイテムはポケモンをいし以外の進化アイテムです
▶重要
- 進化アイテムや進化のいしはそれぞれのアイテムやいしの数です
- 進化アイテムを6個残すように設定した場合、各進化アイテムを6個残します
- きんのズリのみ、ぎんのパイルのみ、わざマシン、ふしぎなアメは基本的に捨てられません
- バッグに入らなくなった場合に限り捨てられます
- ポフィンは捨てられることはありません
- 余ったポフィンは相棒の餌になります
pokeball - ボールアイテム
Revives - 復活アイテム
Portions - 回復アイテム
Razz Berries - ズリのみ
Nanab Berries - ナナのみ
Pinap Berries - パイルのみ
Golden Razz Berries - きんのズリのみ
Silver Razz Berries - ぎんのパイルのみ
Poffins - ポフィン
Evolution Items - 進化アイテム
Evolution Stones - 進化のいし
Rare Candies - ふしぎなアメ
Fast TM - わざマシン ノーマル
Charged TM - わざマシン スペシャル

Use incense
- オンにするとおこうが使用されます

Use mystery box
- オンにするとふしぎなはこが使用されます

Use daily adventure incense
- オンにするとおさんぽおこうが使用されます

Use lucky eggs
- オンにするとしあわせタマゴが使用されます

Use star pieces
- オンにするとほしのかけらが使用されます

Heal Pokémon with exceeding potions
- オンにすると「Items to keep」の「potions」で設定した個数を超えた場合にボックス内のポケモンを回復させるのに使用されます

Revive Pokémon with exceeding revives
- オンにすると「Items to keep」の「revives」で設定した個数を超えた場合にボックス内のポケモンを復活させるのに使用されます

Feed exceeding berries to encounters
- オンにするとパイルのみやズリのみが「Items to keep」で設定した個数より多い場合に、野生のポケモンに与えるようになります
▶ハイパーボールによる捕獲率が50%以下もしくはパイルのみが使えない場合はズリのみ、それ以外の場合はパイルのみが使われます

Feed exceeding berries to gym defenders
- オンにすると同じチームのジムに入った時にジムに入るポケモンにきのみを与えるようになります
- 「Items to keep」のきのみの項目で設定した個数以上ある場合のみきのみを与えます

Rare Candy targets
- ふしぎなアメがキープする個数を超えた場合、ここに登録したポケモンのアメに変換します

捕獲設定

Catch Pokémon
- オフにすると以下のポケモン以外捕まえません
●個体値100
●色違い
●個体値〇〇以上のレイドボス
●個体値〇〇以上の色違いレイドボス
●個体値〇〇以上のシャドウ
●個体値〇〇以上の色違いシャドウ
●PVP1位のシャドウ
●ホワイトリストに追加されているロケット団バトルのリワードで捕獲したポケモン
●sniping tiersに登録されているポケモン
●Shiny Check tierに登録されているポケモン

▶捕獲が必要なタスクをクリアするにはオンにする必要があります

Always excellent
- オンにすると全ての投球がエクセレントになります

Enable Expert Handler bonus
- オンにすると全ての投球にARボーナスが追加されます

Prioritize high stardust Pokémon
- オンにすると獲得できるほしのすなが多いポケモンを優先的に捕獲しようとします

Jump to nearby Pokémon stardust
- 「Maximum jump distance」の範囲内のポケストップの近くにこの値以上のほしのすなが獲得できるポケモンがいた場合にジャンプします
▶このオプションを無効にする場合は2501以上に設定してください

Catch pokemon stardust
- 設定値以上のほしのすなが獲得できるポケモンを捕獲します
▶任意のポケモンを捕獲したい場合は任意の値を設定し、そうでない場合(色違い、個体値100、図鑑未登録、PvP個体、berry tierに登録しているポケモン等)は2501以上を設定してください

Prioritize Pokémon above level
- 設定したレベル以上のポケモンを優先的にスキャンします
- 低い値(30未満)で設定することはオススメしません

Catch 0% Pokémon
- オンにすると近くにいる個体値0のポケモンを捕獲させます

Catch unregistered Pokédex entries
- オンにするとポケモン図鑑に未登録のポケモンを捕獲させます
- 「Maximum jump distance」の範囲内のポケストップをスキャンし、近くのポケモンを捕獲します

Catch unregistered Pokédex forms
- オンにすると姿や衣装の未登録のポケモンを捕獲させます
- 「Maximum jump distance」の範囲内のポケストップをスキャンし、近くのポケモンを捕獲します

Catch Little/Great/Ultra perfect Pokémon
- 近くにいるリトルカップ、スーパーリーグ、ハイパーリーグに適したポケモンを捕獲させます

Prioritize Pokémon for type medals
- オンにすると近くのポケモンを捕まえてタイプメダルの完成を優先させます

Prioritize Pikachu/Rattata/Magikarp for medal
- オンにすると近くのピカチュウ、ラッタ、コイキングをスキャンしてメダルの完成を優先させます

Prioritize catching at Pokéball
- バッグ内のボールが少ない場合、ポケストップを優先的に回します
- バッグ内のボールが多くなると特定の条件を満たしたポケモンを捕獲しようとします
▶この値は「Disable catching below Pokéball」よりも大きくする必要があります

Disable catching below Pokéball
- バッグ内のボールが設定個数以下の場合、優先度の高いポケモンであっても捕獲しません
(sniping/shiny sniping tiersのすべてのポケモンが含まれます)
▶おこうで出現したポケモンは「Catch Pokémon」がオフになっていても必ず捕獲します
▶捕獲優先度が非常に高いです
▶ふしぎなはこでも同じです
▶また、メルタンには可能な限りパイルのみを与えます

転送設定

Release Pokémon
- オフにするとポケモンは一切転送されません

Enable mass releasing
- オンにすると特定の閾値を満たした際に、転送してもよい全てのポケモンを転送します
▶このオプションは転送するポケモンが多くなる要な場合、
ファーマーのパフォーマンスを向上するのに役立ちます
▶ファーマーではポケモン転送時に、タッチ入力が効かなくなりますが、正常な挙動です

Mass release at inventory space
- このオプションは捕獲したポケモンを転送する際のボックスの残りスペースの閾値を設定します
- 転送は残りのボックス内の空きが閾値よりも少なくなった時に行われます
例 - ボックス枠が2500の時、このオプションを200に設定するとボックス内のポケモンが2301になった時に転送が行われます
(2500-2301 = 199、199 < 200、ボックス内の空きが設定した閾値200を下回った場合に転送が行われます)

Keep Legendary Pokémon above IV%
- 転送しない伝説のポケモンの個体値の最低値

Don’t release shadow above IV%
- オンにすると個体値が設定値以上のシャドウポケモンを転送しません

Don’t release purified Pokémon
- オンにするとリトレーンしたポケモンを転送しません

Don’t release 7km+ hatched Pokémon
- オンにすると7km以上の卵から孵化したポケモンを転送しません

Don’t release 0% IV Pokémon
- オンにすると個体値0のポケモンを転送しません

Don’t release Little/Great/Ultra perfect Pokémon
- オンにするとそれぞれリトルカップ、スーパーリーグ、ハイパーリーグ用のポケモンを転送しません(1位個体のみ)

Keep raided Pokémon above IV%
- レイドで捕獲した、転送しないポケモンの個体値の最低値
▶レベル1-5、メガ、ウルトラビースト、レジェンドメガ、EX、リモートレイドのすべてが含まれます

Don’t release Pokémon above cp
- 設定値より高いCPのポケモンを転送しません

Don’t release Pokémon above IV%
- 設定値より高い個体値のポケモンは転送しません

Don’t release Pokémon above level
- 設定値より高いレベルのポケモンは転送しません

Don’t release shiny Pokémon above IV%
- 設定値よりも高い個体値の色違いポケモンは転送しません

Keep Pokémon older than hours
- 設定値よりも古いポケモンは転送しません
- 「Enable mass releasing」がオンの場合は高い値に設定することをオススメします
- 低い値の場合、捕獲したポケモンが転送前に設定した時間に達し、転送の対象にならない場合があります

Ignore purification iv bonus
- オンにするとリトレーンしても個体値を満たさないポケモンは転送することが出来ます

Don’t release
- 絶対に逃したくないポケモンはリストに追加してください
- なお、色違いと個体値100は絶対に逃しません

個体値100設定

Catch 100% iv Pokémon
- オンにすると個体値100ポケモンを捕まえます
- 「Catch Pokémon」がオフの場合でも捕まえます

Ignore non shiny check tier 100% iv Pokémon
- オンにすると「shiny check tier」で指定されているポケモンだけ「Catch 100% iv Pokémon」が適用されます
- 「shiny check tier」に無い個体値100ポケモンは無視されます

色違い設定

Catch shiny Pokémon
- オンにすると色違いポケモンをスキャンして捕まえます
- 「Catch Pokémon」がオフの場合でも捕まえます

Ignore non shiny check tier shiny Pokémon
- オンにするとオンにすると「shiny check tier」で指定されているポケモンだけ「Catch shiny Pokémon」が適用されます
- 「shiny check tier」にない色違いポケモンは無視されます

スナイプ設定

Planet Earth geofence
- オンにするとジオフェンス半径は無視されプレイの最大半径がないかのように動作します

Enhance scanner radius
- オンにすると他のユーザーがスキャンした通常の範囲外のポケモンにアクセスすることが出来ます

Max snipe cooldown
- ポケモンを仮押さえしておくのに許容されるクールダウンの最大値を秒単位で設定します
- この値はすでに経過している時間に加算されます
例 - 90に設定し、最後のクールダウン開始が10分前だった場合、クールダウン開始から11分30秒先までポケモンを探します

Prioritize shiny check tier
- 「shiny check tier」の優先度を「snipe tier」に上げ、「Enhance scanner radius」もしくは「Planet Earth geofence」でスキャンしたポケモンもチェックします

Hundo snipe tier
- このtierに登録された個体値100ポケモンは優先的に捕獲されます

Shundo check tier
- このtierに登録された個体値100ポケモンが色違いだった場合のみ捕獲されます

GBL great snipe tier
- このtierに登録されたスーパーリーグ用1位個体値のポケモンは優先的に捕獲されます
- 進化後のポケモンが該当する場合も含まれます

GBL great shiny check tier
- このtierに登録されたスーパーリーグ用1位個体値のポケモンが色違いだった場合のみ捕獲されます
- 進化後のポケモンが該当する場合も含まれます

GBL ultra snipe tier
- このtierに登録されたハイパーリーグ用1位個体値のポケモンは優先的に捕獲されます
- 進化後のポケモンが該当する場合も含まれます

GBL ultra shiny check tier
- このtierに登録されたハイパーリーグ用1位個体値のポケモンが色違いだった場合のみ捕獲されます
- 進化後のポケモンが該当する場合も含まれます

GBL little snipe tier
このtierに登録されたリトルリーグ用1位個体値のポケモンは優先的に捕獲します
- 進化後のポケモンが該当する場合も含まれます

GBL little shiny check tier
- このtierに登録されたリトルリーグ用1位個体値のポケモンが色違いだった場合のみ捕獲します
- 進化後のポケモンが該当する場合も含まれます

Specific iv snipe tier
- 特定の個体値とレベルのポケモンが優先的に捕獲されます
- 入力フォーマットは
{ポケモンのリスト}$攻撃/防御/HP@{レベル最小値}^{レベル最大値}
例 - レベル1-20の0/14/11のフシギダネ、フシギソウ、フシギバナが欲しい場合はこのtierに
1,2,3$0/14/11@1^20
と入力します
- この設定ではあるレベルに対して一つの個体値しか設定できないことに注意する必要があります

Specific iv shiny check tier
- 特定の個体値とレベルのポケモンをチェックし、色違いの場合のみ優先的に捕獲されます
- 入力フォーマットは「Specific iv snipe tier」と同様です

追加設定

Evolve Pokémon before releasing
- オンにすると条件を満たしたポケモンを転送前に進化させます
- 進化させるための特別な条件があるポケモン(イーブイ、ヒンバス、ニョロゾなど)や複数の進化先が存在するポケモンは進化できません

Max evolution candy cost
- ポケモンを進化させるアメのコストが設定値よりも高い場合、進化させずに転送します

Min evolution candy in inventory
- ポケモンのアメがこの設定値よりも少ない場合、進化させずに転送します

Megaevolve Pokémon for medal
- オンにするとメガ進化させてメダルの完成を優先します

Min energy to megaevolve
- この設定値よりもメガエネルギーが少ない場合はメガシンカさせません
▶エネルギーコストの最も低いポケモンをメガシンカさせようとします(以前メガ進化したポケモン)
▶該当するポケモンがいない場合は最も古いポケモンをメガ進化させます

Purify Pokémon before releasing
- オンにすると転送前に条件を満たしたシャドウポケモンをリトレーンします
▶この機能はリトレーンが必要なタスクがある場合、もしくはリトレーンメダルがプラチナになっていない場合のみ動作します

Max purification stardust cost
- リトレーンコストが設定値よりも高い場合はリトレーンされません

Min stardust in inventory
- 持っているほしのすなが設定値以下の場合はリトレーンされません

PvE設定

Battle rocket grunts/balloons
- オンにするとしたっぱ/R団気球とバトルします

Battle rocket Arlo/Cliff/Sierra
- オンにするとロケットレーダーを持っている場合にアルロ/クリフ/シエラとバトルします

Battle rocket decoy
- オンにするとサカキに扮したしたっぱとバトルします
- スーパーロケットレーダーが必要になります

Battle rocket Giovanni
- オンにするとサカキとバトルします
- スーパーロケットレーダーが必要になります

Prioritize rocket battles
- オンにすると現在地マップ全体のR団とジオフェンス内のデータに登録されたR団とバトルします

Rocket encounter whitelist
- このホワイトリストに追加されているシャドウポケモンはR団とのバトル後に必ず捕獲されます
- 最後に%をつけることで捕獲したい個体値の最低値を設定できます
例 - 個体値90以上のシャドウタツベイは371%90、個体値50以上のシャドウミニリュウとシャドウタツベイは147,371%50となります

Catch shadow shinies
- オンにするとR団リワードが色違いの場合に必ず捕獲するようになります

Catch shadow above iv%
- オンにすると設定した個体値以下のR団リワードを捕獲しません
- このオプションがオンの場合は「Shiny encounters」、
pvp perfect encounters」、「0% encounters」を必ず捕獲します

Rocket grunt whitelist
- このホワイトリストはどのタイプのしたっぱとバトルするかを選択するために使用されます
- 12,37,39のように入力してください
- 空欄の場合は全てのしたっぱとバトルします
- したっぱのIDはDiscordの鯖で確認することが出来ます

Battle team leaders
- オンにするとバックグラウンドでチームリーダーとバトルします
- R団と間違えないようにしてください
- ブランシェ、キャンデラ、スパークと戦います

Team leader battle cooldown
- 設定した秒数の経過ごとにチームリーダー全員とバトルします
例 - 1800に設定すると1800秒ごとにチームリーダーとバトルします
この値を30以下にしないでください
▶30以下では動作しません

レイド設定

Battle Raids
- オンにするとレイドを探して参加しようとします

Raid boss ids
- ポケモン図鑑No.をカンマで区切ったリストを追加してください
例 - "150,6,258" と入力するとミュウツー、リザードン、
ミズゴロウのレイドに参加しようとします

Battle tier 5/6/7/8 raids
- オンにすると各tierで行われる全てのレイドに参加しようとします

Use premium tickets
- オンにすると設定した所持数を超えたプレミアムバトルパスを使用してレイドバトルに参加します

Use remote tickets
- オンにすると設定した所持数を超えたリモートレイドパスを使用してレイドバトルに参加します

Allow remote raiding
- オンにするとリモートレイドに参加しようとします
- 招待されたレイドのみに適用されます

Premium tickets to keep
- バックに所持しておくプレミアムバトルパスの最低数
例 - 「Use premium tickets」がオンでこの値が100に設定されている場合は、プレミアムバトルパスを使用してレイドに参加するには101枚のプレミアムレイドパスが必要となります

Remote tickets to keep
- バックに所持しておくリモートレイドパスの最低数
例 - 「Use remote tickets」がオンでこの値が100に設定されている場合は、リモートレイドパスを使用してレイドに参加するには101枚のリモートレイドパスが必要となります

Lobby player counts
- レイドに参加する際にロビーにいる人数とバトル開始15秒前の段階でロビーに残るために必要な人数
- 入力形式は{Tier}:{参加時の待機人数}-{開始15秒前の待機人数}
例 - “5:6-10”と入力するとロビーに6人以上いる場合にTier5のレイドに参加し、バトル開始15秒前の時点で10人以上参加している場合のみにレイドバトルを続行します
- 複数のTierの場合はカンマで区切って入力します
例 - 1:1-1,3:1-3,5:6-10,6:6-10,7:10-14,8:8-10

Catch raid boss above IV%
- 捕獲するレイドボスの個体値の最低値

Catch shiny boss above IV%
- 捕獲する色違いレイドボスの個体値の最低値

タマゴ設定

Incubate eggs
- オンにするとタマゴを孵化させます
- 他のふかそうちの使用が許可されている場合はムゲンふかそうちが優先されます

Unlimited incubator logic
- ムゲンふかそうちを使用する際に優先するタマゴの距離
"Highest first "で長距離から順に、"Lowest first "で短距離から順にムゲンふかそうちを使用します

Unlimited incubator min distance
- ムゲンふかそうちを使用して孵化させるタマゴの最短距離

Unlimited incubator max distance
- ムゲンふかそうちを使用して孵化させるタマゴの最長距離

Use basic incubators
- オンにするとふかそうちを長距離タマゴ優先で使用します

Basic incubator max egg distance
- ふかそうちを使用して孵化させるタマゴの最長距離

Use super incubators
- オンにするとスーパーふかそうちを長距離タマゴ優先で使用します

Super incubator min egg distance
- スーパーふかそうちを使用して孵化させるタマゴの最短距離

フレンド設定

Accept incoming invites
- オンにするとフレンドからの招待を受け入れます

Remove inactive friends
- オンにすると以下の設定値に該当する非アクティブなフレンドを削除します

Min inactive hours to remove
- 削除するフレンドが最後に捕まえたポケモンの時間を設定します

Max hearts score to remove
- 削除するフレンドとのなかよし度の最大値を設定します

Max friend level to remove
- 削除するフレンドのトレーナーレベルの最大値を設定します

Send gifts
- オンにすると可能な限りフレンドにギフトを送ります
- ギフトを送るフレンドは順不同で選ばれます

Open gifts
- オンにすると可能な限りフレンドからのギフトを開封します
- 開封するギフトは順不同で選ばれます

Prioritize gift opening to get eggs
- オンにするとタマゴボックスの空きがあるときのみギフトを開封するようになります
- また、バッグにギフトがある場合はポケストップを回さなくなります

Friend network identifier
- フレンドを自動追加するためにファーマー同士で一致させる必要があります
- ADVANCEDで同じ地域サーバーにいる必要があります

Add friends from network
- オンにすると同じ 「Friend network identifier」を使用しているフレンドを自動追加します

Invite friends to raids
- オンにするとフレンドリストのプレイヤーにレイド招待を送ります

交換設定

Enable Trading
- オンにするとフレンドリストに登録されているプレイヤーとポケモン交換しようとします
- 同じ「Trading group identifier」を設定している必要があります

Use trade-out whitelist
- オンにすると「Trade-out whitelist」に登録されたポケモンのみを交換に出します

Delay whitelisted release
- オンにすると「Trade-out whitelist」に登録されているポケモンの転送を後回しにします
- 他に転送できるポケモンがいない場合のみ「Trade-out whitelist」に登録されているポケモンを転送します

Trade-out whitelist
- ポケモン交換で送りたいポケモンの図鑑No.を登録します

Used trade-in whitelist:
- オンにすると「Trade-in whitelist」に登録されたポケモンのみを交換許可します

Trade-in whitelist
- ポケモン交換で受取を許可したいポケモンの図鑑No.を登録します

Maximum stardust cost
- ポケモン交換で使用するほしのすなコストの最大値

Minimum trade km distance
- 交換するポケモンの捕獲地点の距離の最短距離

Minimum friendship score
- フレント度の交換を許可するなかよし度の最低値
1 = 友達, 7 = 仲良し, 30 = 親友, 90 = 大親友

Trading group identifier
- ポケモン交換するグループを指定する文字列
例 - "PolyEU"と設定した場合、"PolyEU"と設定したプレイヤーとポケモン交換します
▶転送設定で転送可能なポケモンしか交換できません
▶お気に入りに登録されているポケモンを含めて転送できないポケモンは交換されません
▶ADVANCEDで設定している地域サーバーは必ず一致させる必要があります
例 - あるプレイヤーがAmerica鯖を選択し、別のプレイヤーがEurope鯖を選択している場合、双方のプレイヤーどちらか一つの鯖を選ばなくてはいけません
また、ADVANCEDでは複数の鯖を選択してはいけません

相棒設定

Interact with buddy
- オンにすると相棒と遊びます
- 現在実装されているアクションはおやつを与える、遊ぶ、スナップショットの撮影、プレゼントやお土産を受け取るです

Allow swapping buddy
- オンにすると十分なハートを獲得した際に新しい相棒に変更します
- 相棒になったポケモンのうち、ベストな相棒になっていないポケモンがいれば優先されます

Min hearts to swap buddy
- 相棒を変更するためのハートの最小値

Spawn photobombers
- オンにするとフォトボムポケモンを出現させ、捕獲しようとします

チュートリアル設定

Complete tutorial
- オンにすると服装、最初のポケモン、ユーザー名入力までのチュートリアルを完了させます
- 何度か再起動します

Account username
- チュートリアル中に選択されるユーザー名です
PTCアカウントの場合、
"{ptc}"でPTCのユーザー名を使用します
また"%"を使用することでランダムな1文字を生成します
すでに使用済みのユーザー名の場合はランダム名前が生成されます
例 - "%%%{ptc}Abc1989" は、h5IUsernameAbc1 のようになります

Team to select
- チームに未所属の場合、選択したチームに所属します

Referral code
- 紹介コードの入力

再起動に関する挙動について

5-7分ごとの再起動は正常です
1分未満で繰り返し発生する場合は以下を試してください

▶デバイスはメモリ確保のためにpolygon#をキルしようとします
この場合は、ANDANCEDで「Enable OOM killer protection」をオンにしてください
また、デバイスの設定でpolygon#とポケモンGOのバッテリーの最適化等のオプションを無効にします
デバイスにゲームブースト機能がある場合は無効にします
ADVANCEDで「fixed launch injection wait time」をオンにします
Polygon#がポケモンGO起動時にinjectionする時間を遅延させることが出来ます
これはデバイスに依存するためゲームのバージョンによって異なる場合があります
遅延時間の標準値は100-3000の間で平均は1000となります
この値の単位はmsなので、1000=1秒です
値を変更し最適な値を自分で探してください
この値は時間の経過とともに変化する可能性があり、以前動作していたとしても現在も動作するとは限りません
正常に動作するようになるまで再設定してください

▶どうやってもだめな場合はすべてのアプリを強制終了し、Polygon#をアンインストールしてください
最新版のアプリを入手しインストールしてください

スタート後にロード画面から進まない、root検知の画面が表示された場合
▶ADVANCEDの設定でSELinux Patcherがオンになっている場合はオフにして本体を再起動してください
場合によっては、追加でplay開発者サービスのデータ消去が必要なことがあります