その人の生きることが辛い気持ちを100%理解するなんて出来ないけど抱きしめたい。生きるの怖くなっちゃった。
生きてなんて無責任な言葉かけたいけどかけられないから、吐露する場がないなら私が聞くから、みんなもしんどいなんて、みんな同じ思いしてるなんて言わないから、抱きしめてあげるから
私にも優しい天使待ってるかなあ
明日を気にせず生きてた何にでもなれると信じて疑わなかったあの頃に戻りたいな。と二十歳のガキが言ってますが、、、まだ間に合う?
世界に平穏はない。人生に嵐は避けられないと教えるように。
一度でもだれかの天使になった人は、きっと幸せになる
誰かに幸せにしてもらおうなんて思うから駄目になる。自分で勝手に幸せになれ。自分は自分を裏切らない。
でもわたしの経験からすると、誰のせいにしても納得できないし救われないの。誰もあなたの人生の責任を取ってくれない。
心をオープンに いつか稲妻に撃たれる
付き合う上での第一条件として“私のことが大好きな人”が挙げられるんだけど。この私のことが大好きな人っていうのは私の自己肯定感を保たせる人っていうのも込みだし人と比べなくてもいいんだよって私の存在価値というか存在意義みたいなものを見出してくれる人ってのが含まれていて一生結婚できない
自分で自分の機嫌取れんとか、誰かに褒められなきゃ自己肯定感保ってられないのとか、1人が好きなくせに独りが嫌とか、誰かと比べて誰かを蹴落としてないと自分は大丈夫だって思えないのとか、全部全部最悪。いつこれらが解決できるんだろ。
たぶん僕たちはまず友人同士であり、その次に恋人同士なんだろう。でも、恋人というのは、そもそもそういうものかもしれない。
数年前の私が今の私を見たら驚くんだろうなと思うくらいには明るくなったし人のことが大好きになった。人と話すことも大好きになったし、自己肯定感も上がったし、毎日しんどいことがあっても楽しく過ごせてる
がち生きんのへったくそすぎ自分
落ち着く
私はいつからこんなに心の狭い人間になったんだろ