認知行動療法のすすめ

熊野先生がわかりやすい解説をしてくれています。
最近は第三世代の発展系が模索されていてソマティック・エクスペリエンスなど出てきていますが、まず基本となるところ。
五要因の相互作用は考えますよね。
それと、原因を探るよりも、悪循環のパターンを分析して、それを維持している要因を見つけること。
この二つは大切だと、あらためて思いました。

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