恐らく、幸福の科学は姿を変える

2023年3月2日
幸福の科学
大川隆法氏が死去

しかし、その翌日の3月3日
TVでこれを報じたメディアは数少なかった。
確認出来たのは、めざまし8(フジ系列)のみ。

幸福の科学は終わるのか❓


....…個人的予想は「No」
まだ若く、実績がある後継者候補が居る。
その名は「大川紫央」氏。

著書
『「パンダ学」入門』
『仕事のできる女性を目指して』
『パングルへの変身』

絵本
「パンダルンダ」シリーズ
『パンダのへんしん』
『ラマとライガ王』
『アングリマーラ 罪と許しの物語』
『春のうた』等

大川隆法氏との共著
『太陽に恋をして』
『言葉・愛・呪い』
『「小説 十字架の女①〈神秘編〉」余話』等

映画
「呪い返し師-塩子誕生」で企画を担当。

ミニアルバム
「春・夏・秋・冬のうた」で作詞を担当。

釈量子幸福実現党党首との共著
『いい国つくろう、ニッポン!』

その他、講話や対談を数多く経験....…

大川隆法氏もまた数多の作品を残してきたが、その手法は大川紫央氏に引き継がれている。もし大川紫央氏が後継者になったらどうなるか?

降霊術は無いと思うが、作品による伝導は十分に考えられる。

⬆️
この様な作品を前にしたら特に

親子層や女性、子供


は興味を惹かれるのでは無いだろうか❓

しかし、忘れてはならない事がある。
幸福の科学(幸福実現党)は....…

政治に干渉する
憲法に干渉する
歴史にも干渉する
(画像の提言3を参照)

この【特異性】を念頭に置かなければ、姿を変えた【幸福の科学】に呑まれてしまう。



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