図書館とひとりランチと餡子自販機Again(街で★深読み)
ライフワークのひとつ、《尾張と三河の文化異質性》について何冊か本を借りるため、図書館に出かけました。
図書館といえば、中学生の頃、貸出係のお姉さん(たぶん20代前半ぐらい?)と親しくなったことがありました。
毎週のように本を借りては感想など話しつつ、ほのかな恋心なども芽生えていました、たぶん。
貸出係には他に30歳ぐらいの男性がいて、お姉さんと仲良くしているせいか、なんだか冷淡で、例えば私が自分を「学生」と表現したら、
「学生じゃない、生徒だ」
と冷ややかに言うような、実