ラウンジの敷居
梅雨は頭痛いので早く終わってほしい。
こんにちは、ぽこんです。周年イベントお疲れさまでした。ミリシタやってますか?今日はラウンジについて思うことがあったのでテキトーに書いていきます。
1.僕のミリシタプロフィール
誰が書いてるの?と思うかもしれないのでテキトーに。
ログイン→880日目。サービス開始時からやってるので200日くらいはログインサボってます。
PLv→先日やっと500台に。
プレイスタイル→紗代子ちゃんのときは頑張るぞ!
ラウンジ→点々としてます。
2.ラウンジに入るメリット
「ラウンジには入った方が良い!」って聞きますよね。特にラウンジランキング10位以内に頻繁にランクインする上位ラウンジともなると称号がもらえたり、メンバーのモチベが高くて楽しくミリシタできたり、交流が盛んで輪が広がったり、良いことがたくさんあります。
(追記:上位ラウンジの定義はお任せします。あなたの考えるラウンジの定義で読み落としてください。)
それだけでなく、モチベが高いラウンジにいると他のラウンジからも知られるようになり、ラウンジを超えた交流を楽しむこともできます。有名になりたいとかそういう話ではなく、あくまでゲームがより楽しくなるという点についてです。
上記のほかにも、情報の共有ができたり、頑張る人を応援したり、団体戦ならではの楽しみもあるのでお試し程度に遊びに行ってみてはどうでしょうか?
3.ラウンジの敷居
さて、「遊びに行ってはどうでしょうか?」といっておきながら、今回はラウンジの敷居について書いていきます。
「ミリシタあまりやってない...」
「ログインはしてるけどラウンジ入ってない...」
という方に届いてほしいな~とか思ってます。
まず、僕が初めて上位ラウンジに行った時の話を少し。2018年6月のイベント、「咲くは浮世の君花火」という楽曲がきたときにとある上位ラウンジに行ったことがあります。当時は、
「みんなとレベル100くらい違って草。帰りたい。」
「あ、やばい、場違いかも。」
「みんな怖そう。ノルマ以上にやらんとダメなのかな」
とか考えてました。これに加えミリシタも4年目です。
「今更ラウンジなんて入れない」とか
「なんかどのラウンジも身内感強くなってて入りづらい」とか、
今だからこその事情もあると思います。ラウンジに行ったことがない人からするとノルマの壁は必要とされている以上に高く見えます。これに加えて長さが故の身内ノリも増えていき、敷居は高くなる一方です。
4.実際にラウンジに遊びに行った感想
めっちゃ楽しかったです。
1回のみの参加でも交流に混ぜてもらえたし、みんなとても良い人でした。ノルマも結果的にはオーバーランしましたが、しっかり守れば何も問題ありません。「2500位って書いてあるけど暗黙の了解で3桁目指さないとダメなのかな...」ということは全くないです。そりゃあノルマ以上にやれるならその方が良いけど、それができないからダメってことはまずないです。なんのためのノルマだよってね。
傭兵に行った後は上位ラウンジに対する敷居が一気に低くなり、その後も頑張るときはモチベが高いラウンジに足を運ぶようになりました。
5.敷居は低い。自身で高めちゃってるだけ。
結局のところ、ラウンジに遊びに行く前に感じていた怖そうなイメージやノルマの壁はイベント終了時には消えていました。初めが一番ハードル高いんですよね。終わってみれば楽しかった~って感想のみです。僕は毎回2500位とかはできそうにないのでできるときにラウンジを探すプレイスタイルにしていますが、だからこそ可能なら上位ラウンジに定住すべきと考えています。約束事さえ守れば楽しいことばかりです。ノルマ以上に毎度頑張らないといけないと思ってるなら、その考えは勇気をもってポイしちゃいましょう。
また、ラウンジの敷居が高く見えることはラウンジ側もデメリットが大きいです。新しい人が入ってこないことは組織のマンネリを生みます。敷居が高く見えるのは最初だけです。きっとラウンジ側も、新しい人が入ってくれることを待っています。
6.おわりに
偏見的な敷居は高くなる一方です。走る人が固定化されてくるとラウンジ側もその人を名指しで声掛けするようになるので、走ったことがないあなたは尚更自分が部外者のように感じるでしょう。でも実際入ればそんなことはないし、通話もミリシタの話だけじゃなくいろんなオタク話が聞けるので、周年が終わった今こそラウンジの門を叩いてみてはどうでしょうか。
おしまい
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