みんな正しくて、みんな間違ってる
こんばんは、仕事のモチベーションが著しく下降気味で、マクドナルドで時間を潰して記事を書いているポーです。
14:33にお店に着いたためバリューランチの時間を逃しました。
突然ですが、
『あなたは正しい人間ですか?』
こんな問いかけにもちろん答えなどない。
僕は進撃の巨人という漫画が好きで、
特にこのシーンが印象に残っています。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/72285186/picture_pc_1c3446069e787083e12b69c81ad55c3a.png?width=1200)
大衆に知られている漫画の一片ではあるが、
ネタバレになるので詳しい内容は割愛させていただく。
僕が見ている景色は、僕目線でしかない。
好きな人。嫌いな人。たくさんいます。
僕にとっての好きな人は、
もしかしたら誰かにすっごく嫌われていて、
僕にとっての嫌いな人は、
もしかしたら誰かのすっごく大切な人かもしれません。
きっとみんな正しくて、
きっとみんな間違ってる。
だから僕は正しさを主張できないでいる。
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