"感受性の火は、僕たちの快楽だけを燃え上がらせてくれればいいんだ!" 

ードルマンセが不遇な人たちへの救済は不要であると唱える

「閨房哲学」(マルキ・ド・サド著)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?