シェディングはある!存在する! 免疫専門家が語る真実
美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
いつも「Pneuma」のブログをご覧いただきありがとうございます。
石川県の能登半島で発生した豪雨災害により犠牲になられた方々に謹んでお悔やみ申し上げます。
また、被災された皆様にお見舞い申し上げるとともに、地域の皆様の安全を心よりお祈りいたします。
10月から開始されるレプリコン接種に関して、たくさんのお客様から不安のメールをいただいております。
バスや電車は乗っても大丈夫でしょうか?
学校は大丈夫でしょうか?
仕事はどうしたら良いでしょうか?
私は、医学博士でも免疫専門家でもありませんので、大丈夫だとかダメだとか言える立場ではありませんが、一番気になるのは
「打った人から、打たない人に移るのか」
「シェディングというのはあるのか」
ということではないでしょうか。
これまで打たなかった人たちにとっては、とても重大な問題です。
いまAmazonで総合第1位になっている書籍『私たちは売りたくない!』をご存知の方も多いと思います。
レプリコンワクチンを製造している明治製菓ファルマ現役社員の方々による勇気ある告発本です。
明治製菓ファルマで働いている人たちもコロナワクチンの被害者であり、亡くなった同僚もいる。
mRNAの危険性を調べつくした結果、レプリコンだけは本当は売りたくない。
コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医療業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちている。
日本人を実験動物として扱うかのような狂気の政策の同伴者であることに絶望を抱きつつも、国民自身が正しい情報を得ることこそ、正しい選択のための唯一の前提であるはずとの信念から書かれた1冊です。
発売後すぐに私は注文したのですが、届くのが明日になりそうです。
読み終えてから、また感想などを書きたいと思います。
「打った人から、打たない人に移るのか」
「シェディングというのはあるのか」
これに関して、免疫専門家の動画を掲載いたしますので、10月からどのように行動したら良いのかをご自身で考えていただきたいと思います。
村上教授は、打った人から打たない人に移ったり、シェディングはある!とはっきりと言っています。
人間から人間だけでなく、人間からペットへ、人間から虫へ、その逆もあると。
また、明治製菓ファルマは、簡単に調べることのできるシェディングについて実験して調べようともしないと。(その背後に実験をさせない力が存在する)
さらに懸念されることは、従来のmRNAのシェディングを1本の矢が放たれるとするならば、レプリコンは増殖により100本の矢が放たれるようなものです。
シェディングに敏感な人たちは、1本の矢でも湿疹ができたり、体調不良で大変な思いをしたのに、100本の矢が刺さったら・・・。
10月の接種ですが、厚労省によると、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンが約2527万回分、mRNAが細胞内で複製される「レプリコン」という新しいタイプが約427万回分、組み換えタンパクワクチンが約270万回分、医療機関に提供されます。
「レプリコン」約427万回分の数字を「しにな」と読む人もいます。
また、「レプリコン(自己増幅型)」は「コスタイベ筋注用」ワクチンと呼ばれていますが、コスタイベ(KOSTAIVE)とは→フィンランド語で「復讐」という意味だそうです。
なぜ、そんな名前をつけたのでしょう。
ブラックジョークも、ここまでくると私には理解できません。
モナドヒーリングを受けて、あなたの心の中に、制限のない喜びに溢れた状態をつくりだしましょう。
期間限定特別価格
36,000円→22,000円
2024年9月22日~2024年10月31日まで
皆様に沢山の幸せが訪れますように。
「Pneuma」スピリチュアルショップ https://omamori.shop-pro.jp
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?