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胎内記憶を持つ子供からのメッセージ「2025年7月」

胎内記憶、ご存知ですか?

「あったかくて気持ちのいいところだった。」
「暗くてふわふわしてたよ。」
「頭を下にして、逆立ちしてたの。」

これは、子どもたちが、ママのお腹にいた時の記憶を話す言葉です。

大人になって、赤ちゃんの時の記憶、ましてやお母さんのお腹の中にいた時の記憶など、すっかりなくなってしまっている私たちにとっては、信じられないことかもしれません。

しかし、産婦人科医であり、胎内記憶の研究の第一人者である池川明先生の
行った調査によると、3人に1人の割合で、胎内記憶を持っているということが分かりました。
胎内記憶とは、「母親のお腹の中にいたときの記憶」のことを言います。

細かくは、陣痛から誕生までの「誕生記憶」、お腹に来る以前の「中間生記憶」などにも分けられますが、一般的には「産まれる前の記憶」を総括して「胎内記憶」と呼んでいます。

さらに驚くべきことに、生まれてくる前はどこにいたのか、どうして生まれてくることにしたのか、親をどうやって選んだのか、ということを話す子供たちも、たくさんいるのです。

「自分で両親を選んできた」という言葉は、この地球上にいる全ての67億人の人々が、それぞれの役割を持って、自分の意志で生まれてきたということを気づかせてくれるものではないでしょうか。

皆さんはこんな話を聞いたことありませんか?
2001年9月11日アメリカワールドトレードセンターで飛行機が追突。

実はこの数ヶ月前から警察にかかってきた電話に「ビルが破壊される」という趣旨の電話が相次ぎました。

しかもそれをかけたのは子供をもつ母親が多かったそうです。
あまりにも相次ぐのでFBIが動いて捜査。
するとある共通点に気づくのです。

「電話をかけたのは親だがその話をしたのは4歳未満の子供達が大半だった」

そして数ヶ月後にワールドトレードセンターに飛行機が追突。
この話は既に現役ではないFBI捜査官がオフレコで話した内容です。
産まれる前に未来を見てきて記憶している子供たちもいるのです。


絵本作家のぶみさんという方は、胎内記憶のある子100人から聞いて描いた絵本「うまれるまえにきーめた!」を出版しましまた。

この絵本には、子どもたちがお空の上でママを選んで生まれてくるまでの“ひみつのおはなし”が描かれています。

こちらは、1万部売れたらヒットと呼ばれる絵本業界で、発売からわずか2週間で売上部数が4万部をこえた奇跡の絵本。いったいどんな物語なのでしょうか?
ママの心が、ふわっとやさしくなる絵本『このママにきーめた!』

物語は、あかちゃんがお空のうえから一人のママを選ぶところからスタートします。

「ようし! ぼく、このママにきーめた!」

おそらでは、みんながビックリ!
だってそのあかちゃんが選んだのは、掃除も料理もちょっぴり苦手な女性だったからです。

「うえ~! ホントにあのママでいいのかい?」
「うん! ぼく、あのママがいい!」

「ぼくは…」
「ママをよろこばせるために、うまれるんだから」

こうしてママのお腹に入ったあかちゃんは、お腹をけるなどしてママと対話しながらすくすくと成長します。

この絵本とは別に、こんなエピソードもあります。

絵本作家のぶみと申します。

胎内記憶の話と胎内記憶図鑑っていう。
今、売り切れで増刷かかりましたありがとうございます。

今日はですね。

そういえば?と思った話があったのでしてみたいと思います。

僕の友達に、ひすいこたろうさんというYouTubeでも結構人気な方がいるんですね。

で、ひすいさんが、その2025年7月の話

ちょっと大変なことが起こるみたいな話を、今新刊出てるティンガティガ派の画家さんから聞いたよって僕聞いたんですね。

2025年?

なんか聞いたことあるなと思ったんです。

で、その時に前ちょっと少子化が始まってきた頃だったので、なんで少子化って起こるの?
という風な話を聞いたことあるんですよ。

その胎内記憶の子に、結構、喋れる子でですね。

なんで少子化になるの?
って聞いたら、2025年の7月夏の時まで、ちょっと生まれるのを待ってるんだよ。

みたいなことを言ってて、

体内記憶っていうのは、お腹の中ね。

お腹の中の記憶のことを指して、このお腹の中に入る前の記憶を子宮外記憶と言うんですけど。

よく雲の上からこうやってママを選んでくるんだよっていう話があるんですよ。

で、その子たちがどうやら、なかなか生まれてこなくなってると。

近年で確かに日本の人口減り始めてるんですよ。

ちょっと経つとかなり高齢化が進むんじゃないみたいなこと言われて、だからそういう風になってるの?
その意味は何かあるの?

と、その話を聞いてたらですね。

2025年以降に生まれる子が多いって話があったんですよ。

なんでそうなの?って

これ僕は言った訳じゃなくて、その通りに言うんですけど、

いや、みんな流されちゃうから」

って言われてて

みんな流されちゃうから?

それは、また津波とかそういう風な災害的なことなのか。

なんかそこまでは、結構、何人かの子供たちが当然かのように話してたんですよ。

うん? なんだこれと思ったんですね。

結構みんな、YouTubeとかで2025年7月の話とかね。

漫画家のたつき諒さんとかも書いてるやつですよ。

私が見た未来っていうその漫画の、僕も慌てて昨日、読んでみたら確かに同じこと言ってんだな。

と思ったんです。

その時に、これ3年くらい前に聞いたんですよ。

で、その時に書かれたとか、頂いたメールで書いてあったこととか、聞いた話とかをよく思い出すとですね。

みんな流されるって言ってたって。

なるほど。
で、こっから分からないですよ。

本当に、別に不安にさせるためのYouTubeでもなんでもないので、そうなんだと。

ただ聞いた話を聞いてるっていう感じで聞いてくださいね。

半分ぐらい人口がいなくなるっていう子がいてですね。

で、またなんか半分まで行かないよって言った子もいた。

っていうのは覚えてます。

で、何が起こるんだろう?

2025年の7月の朝、そのまだ暗いくらいの時って言ってたのも覚えてます。

で、それからその後からじゃぁそれ。

なんかすごいことが起こるのどうなの?って聞いて

で、それで、そっから江戸時代でいうと長屋みたいな
協力してみんなとみんなが繋がって和の国っていうじゃないですか。

その和の国のあれがすごく強くなるそうなんですよ。

その生き残った人たち同士で。

普通に考えてそうだもんね。
そっから徐々に回復に向かって。

そっから生還されさせていくから神の国って言われたりするっていう話も聞きましたね。
それそっから生還していくから神の国に。

確かに。だから奇跡的だってことですよ。

じゃどうなっていくんでしょうか。僕は分からない。

大事なのは、やっぱり食料とかを備蓄してた方がいいよっていう話ですよ。
ライフラインとか。

もし仮にですよ。
みんな流されてしまうのなら、やっぱりその南海トラフとかいうのがすごいありますよね。
ずっと言われてる。

僕ね、さくらももこさんが、生前の時に良くいろんなこと教わったんですけど、さくらさんは静岡なんですよ。

で静岡でずっと言われたのが南海トラフの地震のことなんですよ。

南海トラフが起きると毎年のように言われ、結局起きなかったんだけどねみたいなことを言ってて。

だから南海トラフの方が起こるんじゃないのかって言われてて、
東北の方が起こってしまったぐらいの感じがある。

だから、どうなるか分からないんですよ。

それが起こったらどうなるのかっていうシミュレーションみたいなやつもね

出してる人たちいるからそれ見て欲しいんですね。

それ見て、やっぱりライフライン絶たれますよね。

で、その時に水とか食料とかなくなるから食糧難になるといって

なんでその胎内記憶の子たちがそのことを知ってるかっていう話もあって、
雲の上だから生まれる前の、雲の上では時間がないんですよ。

で、ママを選ぶ時も過去未来現在、全部見るそうなんですよ。


っていうことはですよ。

ママが万が一死んじゃったら、そこに生まれるって難しいじゃないですか。

どうしても避けられなかったら、だからちょっと様子を見てるっていう風な話だと思うんです。

なるほどでそもそも時間っていうのがあるのかっていう話ですね。

まぁ夜になったら寝るとか、朝になったら起きるとか。
暗くなったり明るくなったりするから大体は分かったりするんだけど。

時間っていうのは、そもそも人間が決めたものなので。

雲の上でも、僕らの生きてるところでも、(時間は)ないのかもしれないですね。

で、じゃあどういう風に生きてったらいいんだろうっていう話でですね。

日本がやっぱりその世界のヘソって言われて

神様の国だとか日本が世界の中心だとかよく言われてるっていうそのものがあって

クロマニヨン人とホモサピエンスの話があるんですよ。

クロマニヨン人っていうのは、身体的にもめちゃめちゃ強かったそうなんですよ。

結構、肉体的にも強て、ホモサピエンスの方が弱かったらしいんですよ。

でも生き残ったのはホモサピエンスなんですよ。

なんでかと言うと協力したんですよ。

ホモサピエンスって1つ1つは弱いんだけど、協力して、

クロマニヨン人は、単独で行動してたのが多いから協力したら勝てるなっていうので勝ったそうなんですよ。

それと似てるところがありまして、アメリカのヒーロー思想とかじゃなくて、日本は手をついで仲良く暮らすと強いぞっていうのがあるんです。


「2025年の7月の朝、そのまだ暗いくらいの時」というのは、漫画家たつきさんが見た夢、「大津波は2025年7月5日午前に起こる」というのと一致しています。
霊界の神々やご先祖様が、日本人が一人でも多く助かるようにと日時を教えてくれているのだと思います。
7月5日頃の日出は午前4時30分頃になりますから、4時前後だと思われます。
漫画家たつきさんは、東日本大震災の津波(最大16.7m)の3倍の高さの津波が日本を襲うと言っています。
およそ50mの高さの巨大津波です。
起こらないことを祈っていますが、万が一に備えて、いま住んでいる場所の標高を調べておきましょう。
標高50m以内に住んでいる方は、2025年7月5日(土曜日)は午前1時頃から防災用品を持って、標高50m以上の場所へドライブにでも出かけたほうがいいかも知れません。
車を持っていない方は、一泊の旅行もいいと思います。
スマホは役に立たなくなりますから、乾電池式のラジオを持っていくといいでしょう。
何もなければ、笑い話ですむことですからね。

今、ここは標高何メートル?~スマートフォンで一発表示
国土地理院のウェブ地図「地理院地図」( https://maps.gsi.go.jp/ )で、現在地の標高がスマートフォンなどで瞬時にわかるようになりました。



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