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アレルギー科の受付係の女性が体験したしシェディング被害

大阪府のアレルギー科木俣肇クリニックの受付係りの女性が体験したシェディングをシェアしたいと思います。
画像(写真)はここには掲載できませんので、直接リンク先をご覧になってください。

まず、私と同居する家族は、新型コロナワクチンは未接種、非感染です。感染を起こしたのは寮に入っていた次男のみ。
私たちに起こったシェディングと思われる症状やリアル待合室での事象と私たちが選択したその対応策について書きおろして行きたいと思います。

 新型コロナワクチンが緊急承認下で接種が開始されて間もなく、ものすごい勢いで医療従事者、高齢者から始まり、地域の負担を軽減し接種の加速を図るため職域接種(大学などの学校等を含む)が行われました。
そして子供達にまで接種を広げました。
1回目、2回目を接種された方は国民の8割、3回目は7割弱いるそうです。私は、毎日診療時間の多くを待合室に出るため、多くの接種者と接していたことになります。

コロナ禍といわれるようになって3年目ですが、私が感じた1回目の大きな症状があったのは2021年2月、自己免疫疾患である円形脱毛症から始まりました。
ストレスや過労は少なくはない毎日でしたが、生まれて初めての症状にかなりショックを受けました。


また、続いて4月には激しい咳が止まらず、発熱も痰もなくコロナやインフルでもなく、こちらも生まれて初めての喘息様気管支炎に。1週間ほどでけろっとおさまる不思議な症状でした。(←何年か前に経験したpm2.5が浮遊していた時に起こった気管支炎のひどい版)
また、生まれて初めてといえば膀胱炎にも1度なりました。体調が良かっただけに、いきなりの発症でこちらもびっくり。

あと今でも不思議な痛ーい症状として歯痛というか顔面痛を2回経験。
2回とも動悸胸痛が起こりめまいをおこし、翌日には決まって歯痛・顔面痛。かなりの痛みで初回は歯科も受診し検査もましたが、虫歯でも歯肉でも要因は見つからず。
なんと私がピンポイントに痛いと訴えていた箇所は、学生のころ神経を抜いていた歯と判明。じゃあどうしてこんなに鎮痛剤が効かないほど痛いのか。
この痛みも内服薬なしで4、5日で寛解しました。
※2回目に実践した対処については次回に書きます


そして娘、かなりの健康体で初潮から生理不順を起こしたことがなかった娘ですが(2022年時高校1年生)不正出血や後に続くヘルペス様症状が起こりました・・・。その頃、クラスメイトの多くが接種を重ねていました。
普段から健康体でいるからこそ、なんだこの症状は?・・・とおかしいと感じるられる事象。


2021年ごろからいまだに続く悩ましい湿疹。
私や家族、スタッフのほとんどが度重なる単純ヘルペス感染症になっています。ぽつぽつとニキビに似て、小さな水泡を持ち、痛痒く赤くもりあがった湿疹。
毎月のようにぷつぷつでだしては、抗ウィルス剤を飲んではみましたが、再感染するばかり。こんなことは、コロナ禍前の脱ステから大きなリバウンドを起こされていた患者さんでさえこんなに繰り返すことなんてなかった。
何かおかしい・・・と。
最近は慣れっこになり、またかと内服ばかりは懸念し、外用イソジンを綿棒でピンポイントに塗って患部には医療用不織布ガーゼバンブスで保護をして感染が広がらないように、掻き壊さないように保護しています。

私のいるリアル待合室では、単純ヘルペスが原因で重症化したカポジ水痘様発疹症の患者数が半端ない数を更新し、コロナ前は月の来院者1,000人のうちカポジの方は数名から10数名ほど。それに対してコロナ禍に入ってからは180~250名と桁違いにひどい事象が起こっていました。
コロナ禍に入る以前は、ステロイドなどの免疫抑制剤を長期使用してきた患者さんがステロイド離脱時に大きなリバウンドを起こし、そこから発症されるケースはありましたが、数はここまで多くなかったですし乳児から小児などが感染を起こすケースも稀でした。


接種数の山があると、感染者の山が来て、リアル待合室にはその少し後にヘルペスの山が来る。コロナ禍前と桁が2つも違えばさすがに何の影響か素人でもわかり、この事象に恐怖を感じていました。
また接種、未接種問わず患者さんのとても多くが、アトピー性皮膚炎の大きな悪化やリバウンド症状の再来か?と思わせるほど浸出液が止まらず、尿量が減りむくみ、単純ヘルペスや細菌感染症などを毎月のように繰り返す方が多く。強いかゆみとびらんを起こした皮膚、不安に襲われを繰り返しておられます。

☆上記私たちやリアル待合室の患者さんが経験した症状の数々ですが、それぞれに取った改善法や予防処置は次回のnoteで綴ります

最後に、ヘルペスに関連する論文の記事を以下に2つご紹介します。

2022年に発表されたこちらは、新型コロナワクチン接種後に生じた遷延性水痘帯状疱疹ヘルペス感染症の皮疹部にワクチンmRNAがコードするスパイク蛋白が存在したとの論文。本研究は皮膚での検討でしたが、今後臓器で発現するスパイクにおいても同様に証明することができれば、mRNAワクチンによる臓器別副作用の証拠となりうるかもしれません。と高知大学は発表されています。
つまりヘルペスを発症した皮膚上を特殊な染め出し液で調べるとスパイクタンパクの存在があったというもの。

スペインのミゲル・セルベート大学病院の研究者たちの研究で、
論文) COVID-19 感染とワクチン: ヘルペスウイルスの再活性化の潜在的な引き金.「コロナの自然感染と、ヨーロッパで展開されたすべてのコロナワクチンが、あらゆるヒトヘルペスウイルスの再活性化を誘発する」という内容の論文が発表されているそうです。

水痘帯状疱疹ウイルス (VZV)、エプスタイン-バーウイルス (EBV)、サイトメガロウイルス (CMV)、HHV-6 (※ ヒトヘルペスウイルス6型)、HHV-7、およびHHV-8などを再活性化してしまうらしい・・・では「再活性化の原因物質(スパイクタンパク質)への大量の曝露」どのような病気や症状を発症するのか…いろいろ読み漁っていると実に多岐にわたり、

ヒトヘルペスウイルスの種類と、起きる可能性のある症状

単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1) 口唇ヘルペス、性器ヘルペス、カポジ水痘様発疹症、ヘルペス 脳炎、角膜ヘルペス、新生児ヘルペス、疱疹後多形紅斑など。

単純ヘルペスウイルス2型(HSV-2) 性器ヘルペス、啓部ヘルペス、新生児ヘルペス、脊髄炎、無菌性髄膜炎、疱疹後多形紅斑、急性網膜壊死など。

水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV) 水痘、帯状疱疹、ラムゼイ・ハント症候群、 急性網膜壊死など。

エプスタイン・バーウイルス(EBV) 伝染性単核症、慢性活動性EBV感染症、上咽頭ガン、バーキットリンパ腫、EBV関連胃ガンなど。

サイトメガロウイルス(CMV) 間質性肺炎、 CMV網膜症、 CV単核症、先天性巨细胞封入体症など。ほとんどは無症状。妊婦の場合、流産、死産、新生児の死亡につながる場合がある。

・ヒトヘルペスウイルス6型 (HHV-6) についてはこちらを添付します
https://nobuokakai.ecnet.jp/info/topic/2160/

接種の有無や新型コロナ感染の有無にもかかわらずヘルペスの発症やそこから経て、及ぶかもしれない何かの発病があるのかもと考えると、なんか絶望感が押し寄せてきますが、、、。
この時代に生まれた以上宿命、次世代へつなぐため嘆いていても始まらないので次回は出来ることシェアしてゆきます。
最後まで読んで下さりありがとうございました。

https://note.com/medi1102/n/ne0c5957ed61e

接種数が増えると、コロナ感染者が増え、その少し後に、待合室にはヘルペスの患者さんが増えると書いておられます。

患者さんの桁が2つも違えば、誰でもこの異変に気づきますね。

「また接種、未接種問わず患者さんのとても多くが、アトピー性皮膚炎の大きな悪化やリバウンド症状の再来か?と思わせるほど浸出液が止まらず、尿量が減りむくみ、単純ヘルペスや細菌感染症などを毎月のように繰り返す方が多く。強いかゆみとびらんを起こした皮膚、不安に襲われを繰り返しておられます。」

これはあきらかにシェディングや接種の副作用によるものですね。
アレルギー科を問わず、国内の多くの病院の医師が、この異変に気づいておられるでしょうが、厚労省や日本医師会から圧力がかけられているために、口を封じていなければならないのでしょう。

今年の秋の接種が全世代対象に9月20日から始まります。
8月14日のnoteに書きましたように、秋から始まる追加接種のワクチンは、これまでのワクチンとは異なり、従来の20倍に増殖する凶悪な「自己増幅型のワクチン」です。

単純に考えても、未接種の方は、これまでよりも20倍のシェディングを受けてしまうと考えてもいいと思います。
両親と同居している方は、ご自身だけでなく両親に接種をさせない。
特に小さなお子さんがいる家庭では、家族全員接種させない。
という努力をされたほうがいいでしょう。
去年とは違って、いまは接種による後遺症などの動画がたくさんユーチューブなどにUPされていますので、説明するよりも、その動画を見てもらったほうが伝わりやすいとは思います。

大切な人を守るために打たせないようにしましょう

未接種の方は、9月20日以降、しばらくは不要な外出を避け、人ごみを避け、規則正しい生活をして最良の体調を維持し、スーパーなどに買い物に行く際はマスクを着用するなど、出来る限りの防御に努めたほうがいいと思います。

リンゴはヘルペスを発症させますので、リンゴは食べない。
体をアルカリに保つために、みかんを2日に1個食べる。
レタス、ニンジン、セロリを多めに食べる。
呼吸器に進入したスパイクタンパクを退治するために、アップルブランデーを吸入する。(500mlのペットボトルにアップルブランデーを1センチほど入れて、ペットボトルの口に、ご自身の口を直接あてて、中の蒸気を吸い込むのが一番簡単です。)
シェディングで、異常な咳が出たときなど、本当によく効きます。
コロナ感染の初期症状には葛根湯が効きますという情報をお客様からいただきました。シェディングにも効くと思います。


陰謀論じゃなくて、陰謀があるのです。



WHOの条約案(素案)を手に入れました。
WHOは本気です。
もう一言でいうと「邪悪」です。



人々が抱いていた陰謀論は、ほとんどすべてが真実だと判明しました
(イーロン・マスク)


むやみに恐れることなく最善の準備はしましょう。
霊界では、すでに勝敗は決まっています。
闇は光に打ち勝つことはできません。

いま地球の振動数(波動)が高くなってきています。
地球は生命の母体ですから、地球に住んでいる子供たちを守るために自らの振動数を上げています。

これからWHOや闇の組織がひっくり返るようなことが起こります。
今は恐怖イベントに振り回されないように、心を持っていかれないようにして、波動を下げず、良くなるイメージを持って過ごしましょう。




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