大阪府のアレルギー科木俣肇クリニックの受付係りの女性が体験したシェディングをシェアしたいと思います。
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接種数が増えると、コロナ感染者が増え、その少し後に、待合室にはヘルペスの患者さんが増えると書いておられます。
患者さんの桁が2つも違えば、誰でもこの異変に気づきますね。
「また接種、未接種問わず患者さんのとても多くが、アトピー性皮膚炎の大きな悪化やリバウンド症状の再来か?と思わせるほど浸出液が止まらず、尿量が減りむくみ、単純ヘルペスや細菌感染症などを毎月のように繰り返す方が多く。強いかゆみとびらんを起こした皮膚、不安に襲われを繰り返しておられます。」
これはあきらかにシェディングや接種の副作用によるものですね。
アレルギー科を問わず、国内の多くの病院の医師が、この異変に気づいておられるでしょうが、厚労省や日本医師会から圧力がかけられているために、口を封じていなければならないのでしょう。
今年の秋の接種が全世代対象に9月20日から始まります。
8月14日のnoteに書きましたように、秋から始まる追加接種のワクチンは、これまでのワクチンとは異なり、従来の20倍に増殖する凶悪な「自己増幅型のワクチン」です。
単純に考えても、未接種の方は、これまでよりも20倍のシェディングを受けてしまうと考えてもいいと思います。
両親と同居している方は、ご自身だけでなく両親に接種をさせない。
特に小さなお子さんがいる家庭では、家族全員接種させない。
という努力をされたほうがいいでしょう。
去年とは違って、いまは接種による後遺症などの動画がたくさんユーチューブなどにUPされていますので、説明するよりも、その動画を見てもらったほうが伝わりやすいとは思います。
大切な人を守るために打たせないようにしましょう
未接種の方は、9月20日以降、しばらくは不要な外出を避け、人ごみを避け、規則正しい生活をして最良の体調を維持し、スーパーなどに買い物に行く際はマスクを着用するなど、出来る限りの防御に努めたほうがいいと思います。
リンゴはヘルペスを発症させますので、リンゴは食べない。
体をアルカリに保つために、みかんを2日に1個食べる。
レタス、ニンジン、セロリを多めに食べる。
呼吸器に進入したスパイクタンパクを退治するために、アップルブランデーを吸入する。(500mlのペットボトルにアップルブランデーを1センチほど入れて、ペットボトルの口に、ご自身の口を直接あてて、中の蒸気を吸い込むのが一番簡単です。)
シェディングで、異常な咳が出たときなど、本当によく効きます。
コロナ感染の初期症状には葛根湯が効きますという情報をお客様からいただきました。シェディングにも効くと思います。
陰謀論じゃなくて、陰謀があるのです。
WHOの条約案(素案)を手に入れました。
WHOは本気です。
もう一言でいうと「邪悪」です。
人々が抱いていた陰謀論は、ほとんどすべてが真実だと判明しました
(イーロン・マスク)
むやみに恐れることなく最善の準備はしましょう。
霊界では、すでに勝敗は決まっています。
闇は光に打ち勝つことはできません。
いま地球の振動数(波動)が高くなってきています。
地球は生命の母体ですから、地球に住んでいる子供たちを守るために自らの振動数を上げています。
これからWHOや闇の組織がひっくり返るようなことが起こります。
今は恐怖イベントに振り回されないように、心を持っていかれないようにして、波動を下げず、良くなるイメージを持って過ごしましょう。
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皆様に沢山の幸せが訪れますように。