驚愕!本物の”妖精”の映像 (和歌山県田辺市)
美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
いつも「Pneuma」のブログをご覧いただきありがとうございます。
地球には、動物、植物、細菌以外に、目には見えない様々な生命が共存しています。
人の目に見える可視光線は、380~770nmの波長の光です。
レントゲンで使われてる放射線は目には見えませんが、光の波長エネルギーとして実際に存在します。
地球上に存在する生命体に関しても、目に見えるものだけが生命体ではありません。
和歌山県の田辺市にあるブティックで、3年ほど前からお店の防犯カメラ(赤外線カメラ)に不思議なものが映っているのを店長さんが発見しました。
よく調べてみると、その不思議なものは毎日あらわれているようでした。
その映像に映っているものは、虫ではありません。
このお店は街のなかにあり、これまで虫が店内に入ってきたことなど一度もなかったからです。
また、肉眼では見ることはできず、スマホでも撮影することはできず、赤外線カメラでないと映りません。
それだけではなく、壁などの物質を通り抜けたりもします。
お店の防犯カメラに映っていたものは、妖精、精霊といわれている生命体です。
店長さんがお店の宣伝のために画像加工したのではないかと疑う人もいますが、映像を自分の目と感性でよく確かめてください。
世界中では、たくさんのライトビーイングたちが確認されています。
数百種類は存在するようです。
古代人は、暗闇のかなで光がなくても、物が見えたそうです。
オーラや妖精も見ることができました。
古代人は、目に見える可視光線の範囲が、現代人よりも広かったので、赤外線の波長が見えたのだと思います。
妖精が世界各地で出現するようになったのは、科学技術の進歩により、防犯や監視に高感度赤外線カメラが使われるようになっただけではなく、非物質の生命体が人間に重要なメッセージを伝えるためだと思います。
私たちには、あと1年と半の猶予があります。
この動画は、途中で終わっていますが、2025年7月に小惑星が地球に激突することは、予言とかではなく、NASAによる科学的な正確なデータによるものであると言っています。
つまり、確定しているということです。
これに関して皆さんは、既に準備を始めていると思いますので、詳しく書きませんが、太平洋側で100メートルの津波が起こる可能性も考えられますので、真剣に準備をすすめてください。
この災害が起こりますと、場所によっては数ヶ月以上、電気や水道などが使えなくなります。
来年になれば、国民のほとんどの人たちがこの情報を知ることとなりますが、その時には大パニックになると思われます。
今年中にすべての準備を整え、この危機を乗り越えていきましょう。
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皆様に沢山の幸せが訪れますように。