もの見るのは額で見なされ 額の判断間違いなし 額の目に誤りなし
美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
いつも「Pneuma」のブログをご覧いただきありがとうございます。
今日は、午前中からNTTのPlalaメールのサーバー障害で、メールの送受信ができない状況です。
お問合せされていますお客様には、大変ご迷惑をおかけしておりますが、復旧しましたら順次ご返信いたしますので、しばらくお待ちください。
日月神示の中に、何度も繰り返し、「額の目」という言葉が出てきます。
「額の目」とは、第三の目、松果体のことですが、日月神示で正念場と言われている今年と来年を乗り越えるためにも、「額の目」を開くことは重要です。
どの方向へ進んだらよいのか、どちらを選べばよいのか、迷ったときに最も頼りになるのは知識よりも「直感」「霊感」です。
大きな地震が起きたとき、その場を離れるか、それとも、その場から動かずにいるのか。
直感が優れていれば、無意識に最善な行動をとることができます。
また、物事の本質を見抜けることができるようになりますので、情報やメディアに騙されることもなくなります。
人類がこれから先も発展して生き残っていくためには、精神的な側面からのまったく新しい価値観が必要とされます。
それは、自らの精神的な存在に戻ることによってのみ可能となります。
「真実と真実ではないもの」「物事の本質」「物事の霊的側面」を見ることのできる能力がとても重要になってきます。
私たち人間は、物質世界に存在していながら同時に霊界にも存在しています。
日月神示には、私たちは、この世に生きていながら、同時に、あの世にも生きているということが示されています。
物質界は、霊界の投影であり、人間は霊界より動かされると示されています。
”霊界より動かされている”
つまり、物質界での出来事を変えようとするならば、それを投影している霊界から変える必要があるということです。
この世界だけ変えて、霊界の情報を変えなければ、同じような出来事が何度も繰り返されることもあります。
末期ガンから奇跡的に蘇った臨死体験者アニータ・ムアジャーニはこのように語っています。
「私は、臨死体験において、霊界と物質界の世界の関係を理解しました。現在の状況が困難に思えたときは、外側を一生懸命に努力して変えようとするよりも、自分の内側とつながり、内側(霊界)を変えたほうが、状況が早く変化するということを体験しました。」
アニータは、努力することを否定しているわけではありませんが、外側を変えようと一生懸命に努力するよりも、内側を変えたほうが早いと、私たちに教えてくれているのです。
縄文人が争うことなく平和で豊かな暮らしが何万年間も続いたのは、松果体が開いていて、物質と霊的な側面を同時に見ることができていたからだと思います。
松果体を開くために、「Pneuma」の商品をご活用ください。
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皆様に沢山の幸せが訪れますように。
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