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映像演出の未来を拓く舞台、「MAPPING SALON #6」7年ぶり復活開催決定!

長らくお待たせしておりました「MAPPING SALON #6 」を2024年6月15日(土)にプロジェクションマッピング協会 ギャラリー(渋谷)にて開催いたします。

今回のテーマは、「コロナ禍を超え拡張する『映像演出シーン』その現在と未来」。

当日は、プロジェクションマッピングの草分けとして活動してきたTakenaka / Symdirectの長崎英樹氏、オリンピックや万博など常に世界的大規模イベントのプロジェクター供給で中核を担っているパナソニック ホールディングスの原吉輝氏、そしてイマーシブ演出やXR空間、ハイテクな舞台演出などで欠かすことのできないメディアサーバーであるDisguise Japanから飯田厚二氏がゲストとして登場。

会の進行は、都庁のプロジェクションマッピングのコンテンツ演出や、TOKYO LIGHTSなどのイベントを手掛けるクリエイティブディレクターで協会代表の石多未知行と、世界のAV業界とその進化を見つめてきた編集者の石川幸宏が務めるなど、豪華メンバーが集結し未来の映像演出について語り尽くします。

また、サロンの後には懇親会も開催!
プロジェクションマッピング協会の会員は学生からプロまで、自己PRや企画紹介、仲間募集など、熱い飛び込みプレゼンもOK。
クリエイターや技術者、若手からベテランまで、幅広い方々が集い、未来を語り合うこの貴重な機会をお見逃しなく!!

お申込み方法や詳細については後日ご案内いたします。
どうぞご期待ください!


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