Slackで行なう個人に紐付かない情報整理術

という妄想

チャンネルは、後から参加した人も遡って閲覧ができる。
データの検索が簡単に行える。

データの差し替えは、スレッドで行えば、バージョン管理ができる。
一度投稿した物は差し替えができない(メッセージごと消す必要がある)
大枠の種別さえ分ければ後は、時系列で並ぶため、整理しない整理術が完成する。

コウモリ問題が発生した場合、リンクをコピーすることで、同じ内容へのショートカットリンクを作成できる。
コウモリ問題が頻発する場合、チャンネルの統合を検討すればいい。
情報を時期で切り分ける必要があれば、時期で区切ったチャンネルを作成すればいい。

串刺し検索が可能

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